2006年10月31日

エッセイ査閲

イギリス時間: 10月30日 25:00

早いもので、もう10月も終わりですね。今週で第1セメスターの前期も終了です。あまり自分の成長を実感しないまま、コースの約25%が終わるというのはなかなか恐ろしいものがあります。

今日は4,000単語のエッセイについて、グループでミーティングを行いました。それぞれが1stドラフトを持ち寄って、実際につき合わせてああでもないこうでもないと意見を交換したのですが、みんな結構洗練された文章を書いてきていて、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

アカデミックライティングとしての文章構成、英文については何も問題がないと言ってもらえたものの、内容があまりにもDescriptive(要するに出来事や事実を述べているだけ)で、十分な分析がなされていない、と指摘を受けました。ただ、これにはちょっとしたわけがあって、エッセイを書くときのアプローチが、彼らは「相手がある程度トピックについて知っている(提出先がモジュールの講師なので)」ことを前提に書いていて、私は準備コースでの教えどおり「相手がトピックについて何も知らない(かもしれない)」という前提で書いたわけです。この差はどう出るかというと、何かを分析するときに、私は何が起きたかを割と丁寧に書くんですが、彼らは一切それを省いて書くため、簡潔に且つすぐにポイントまでたどり着くわけです。

とはいえ、全体のエッセイのバランスや、要求される分析のレベルを考えると、彼らのやり方に近づけるべきなのかなぁというところもあり、とりあえず半分くらいは書き直しになりそうです。ただ、書き直しながら講師にもアドバイスをもらおうと思っていますが。

それにしても予想よりは受け入れられた方だったので、何とか凹まずに帰って来れました。今週はやること盛りだくさんの週なので、ちょっと負荷が高そうです。

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2006年10月30日

エッセイ週末

イギリス時間: 10月29日 22:00

明日のグループミーティングのため、今日はエッセイライティングに費やしました。その甲斐あってとりあえず800単語程度で、ある程度のものは出来たかなと思います。ただ、グループのメンバーがみんな英語出来る人たちばかりなので、「何これ」とか言われそうで怖いです・・・。

まぁ、締め切りまではまだ3週間弱ありますし、今回はファーストドラフトの突合せということなので、大丈夫だとは思いますが。そもそもはなから1度で通るとは思ってません。(笑

まぁ、月曜日から凹むことがないようにしたいものですが・・・。

そういえば、こちらに来てからはライティングの時に電子辞書ではなく、Oxfordの分厚い辞書を使うようになりました。電子辞書は学校や図書館で作業する時には携帯できるので助かるのですが、やはり内容は雲泥の差です。これでいい文章がかけるかといえばそうとは限らないのですが、多少はその文章にあった単語を選べるようになった気がします。なった・・・のかなぁ・・・。

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2006年10月29日

ブログ1周年

イギリス時間: 10月28日 24:00

今日は昼間からグループエッセイに取り組んでいました。たった1,000単語とはいえ内容の深さを求められるエッセイなので、文献を漁りながらじっくりと進めていきました。ほぼ半日かけて500単語弱、ちょうど半分のところまで終えました。明日残りの半分を書いて、月曜日のグループミーティングで見てもらおうと思います。どういう評価をされるのか不安ですが・・・。

そういえば、先日ブログを開設して1周年を迎えていました。すっかり忘れていましたが、これまで361個のエントリを書いてきたようで、自分でもちょっと驚きです。訪問者の数も当初30〜40人/日くらいだったのが、今は150人/日くらいに増えています。読んでくださっている方、どうもありがとうございます。これからも(たまにインチキの)毎日更新を心がけますので、よろしくお願いします。

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2006年10月28日

エッセイの評価

イギリス時間: 10月27日 23:30

先日、最初に出した600単語のエッセイの結果が返ってきました。今回はOutstanding, Pass, Narrow Pass, Failの4段階で採点され、Failでなければ一応OKというものでしたが、めでたくPassで通ることができました。

テーマは”FIFA(国際サッカー連盟)とサッカー産業”というもので、600単語という短さでバランスの取れたエッセイを書くには非常にカバーする範囲が多かったため、かなりぼんやりとしたものになってしまいました。そういうこともあって、結果が心配だったのですが、杞憂に終わってホッとしています。

教授からのコメントは全般的にポジティブなものでしたが、一点だけ、議論の”濃さ”について物足りなさを指摘されていました。FIFAの善行についてのソースがFIFAのウェブサイトや関連文書だけだったので、起こり得るバイアスの可能性を指摘すべきだったのだということでしょうが、実際FIFAに批判的な本やジャーナルは多くても、好意的な意見てほとんど見ないんですよね。まぁ、自分としては全く自信がなかった論文でこれだけの評価をもらえたのは嬉しいです。ちなみに、120人ほどいるすべてのMBA学生のうち、一番良い”Outstanding”と評価されたのはわずか3名(!)だそうです。50%が”Pass”、32%が”Narrow Pass”、そしてなんと15%もの学生が”Fail”だったとのこと。結構激しい評価だったようですね。

色々落ち込んだりイライラしたり、壁に当たることも多かった1週間でしたが、この結果に少し励まされて、昨夜は少し遅くまで起きて、11/10締め切りの1,000単語のエッセイを終えました。後々チェックは必要ですが、内容的には比較的簡単なものだったのでおそらく大丈夫だろうと思います。それよりも11月16日、17日と連続で締め切りのある、3,500単語のエッセイと4,000単語のグループエッセイ(4人で分担して書きます)が大変です・・・。

週末はグループエッセイの準備に費やすことになりそうです。

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2006年10月27日

プレミアリーグの観客動員数減少

イギリス時間: 10月26日 26:00

Any given sunday:観客問題
朝日新聞:プレミアリーグ曲がり角? 高いブランド力も観客減
朝日新聞の記事の元になった The Timesの記事(英語)

以前totoで負け続けていた時はてなで日記書いてた時からチェックしているAny given sundayさんのとこから、興味範疇の話が出ていたので反応してみます。このタイムズの記事は紙面で読みました。もう友人にあげてしまって手元にはないので、正確な数字(表)までは覚えていませんが・・・。

タイムズ紙で報じられた観客動員数減少の件で、”戦力格差の拡大”というのはAny given sundayさんのおっしゃるとおり、トップ4(チェルシー、マンU、アーセナル、リバプール)とその他の戦力不均衡についての懸念のようです。平たく言えば「どうせ勝てもしないのに」というところでしょうか。

また、同紙は価格引下げが観客増となった例(ブラックバーン)を挙げていて、チケットの価格が問題であると主張していますが、これまでの(主に学術的な)調査では、戦力不均衡や価格高騰と観客動員数推移の間に、十分な関係性が見られるとは結論づけられていません。

紙面にはその他の要因として、TV放映に合わせた試合開始時間のばらつきがシーズンチケット購入を妨げている、というのがあって、個人的にはそれが一番面白いと思いました。土日も試合開始が昼だったり夜だったり、それに平日にもリーグの試合があるんですよね、今は。シーズンチケットホルダーの友人も、スケジューリングが購入を躊躇する理由になってもおかしくない、と言っていました。

ちなみに、戦力の不均衡は弱小チームにとっては観客増に繋がる、という研究データもあります。というのは、弱小チームの観客動員を調べたら、戦力が均衡しているチームを相手にした時よりも、ビッグクラブを迎えてどう考えても勝ち目が薄い時のほうが観客数は多かった、という話です。もちろん、観客がスタジアムに足を運ぶ要因というのは数え切れないほどあるのでしょうし、何より「タレントぞろいのビッグクラブと弱小チームの戦力が均衡している状態(要するにどのチームにも優勝のチャンスがある、というような状態)」のファンの心理や行動は仮説を立てるのも難しいでしょうから、あくまで可能性の一つということです。

サッカーは昇格・降格の仕組みや、上位数チームまでのインセンティブ(例:ヨーロッパカップ戦)があるので、早々に優勝戦線から脱落してもファンには楽しみ方が残されている、ということも言われています。一方でアメリカのプロスポーツはリーグが戦力をコントロールして、できるだけエキサイティングなゲームを増やしましょう、というアプローチだそうです。私としては、ファンとクラブとの関係がそもそもアメリカとヨーロッパ(あるいは米メジャースポーツとサッカー)で違うんじゃないか、と考えていて、どちらが良いとかどうすべきとかいう話でもないのかなと思ったりします。でもじゃあどうするの、という話には全然反応できない役立たずなんですが。(笑

クラブのファン基盤拡大のための戦略とか、その辺りの話を今日もゲストスピーカーから聞いたりもしたのですが、この辺りはクラブによって非常に様々で、それこそ立地やライバルの有無なんかで随分変わってくるわけで、一概に「価格下げろ」でなんとかなる問題じゃないと思います。ブラックバーンではそれが”当たった”わけです。一番観客数が減って大変、と報じられているウィガンが、果たして値段下げただけで満員になるのかどうか、長期的にそれが継続できるのかどうか、その辺りはわからないのではと思います。まぁ、私はチケット価格が下がれば嬉しいですが。(笑

面白いのは、プロスポーツというのは、競合がいて初めて成り立つ商売なわけで、エバートンとリバプールのように同じエリアでファンを取り合うような厳しい状況もありえますが、多くの場合は競合クラブが盛り上がれば自分たちにも盛り上がりが波及する、という状態でもあるということです。これは前述の「強いクラブを迎えた時のほうが観客動員が期待できる」ということに繋がるのかもしれませんね。

まぁ、なんにせよシンプルな答えというのは出てこないわけで、難しいですね。

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2006年10月26日

意気消沈→回復

イギリス時間: 10月25日 23:00

午前中にゲストスピーカーを迎えてフットボールとチャリティについてお話を伺った後、午後はFrumba FCの初公式戦に行ってきました。朝には降っていなかった雨も午後にはしっかり大降りになってくれるあたり、さすがイギリス期待は裏切りません。

試合は学部生のチームを相手に、実に2−7の大敗を喫しました。私は60分過ぎから交替出場しましたが、なぜか右サイドバックとかやらされてもうワケがわかりませんでした。その他の選手も(特に途中交替の選手は)練習でやっていたポジション以外のところをやる羽目になっていて、もう無茶苦茶、試合内容云々以前の問題と言う感じでした。

夜はついにリバプールFCの本拠地、アンフィールドに行ってきました。比較的チケットの取りやすいカップ戦を観戦したのですが、ゲームが3−0から3−2になり、最後は4−3になるという激しい打ち合いになったため、スタジアムの雰囲気はすごかったです。アウェイのレディングも粘り強く、少ないながらもファンが大騒ぎしていてちゃんと”参加”していました。あのファン同士で罵り合いながら顔は笑っている、というのがイイですねぇ。

というわけで、こちらのゲームが面白かったので、ちょっとだけ元気になりました。明日にイライラを持ち越さないようにケバブのやけ食いもしたので、大丈夫っぽいです。

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2006年10月25日

集中力なし

イギリス時間: 10月24日 23:15

一日中、退屈な Human Resource Management (人事系)の授業を受けて、しかもその授業中に後ろのインド人の女の子がずっとおしゃべりしていてイライラしていたこともあり、非常に疲れました。しかも後半は完全に集中力が途絶え、英語の理解力が激減してもうわけがわからなくなっていました。

集中力が切れると全くといっていいほど言ってることがわからなくなるもので、聞くように努力しようとしても全然うまくいかない、というのがわかったことが、今日唯一の収穫です。そんなことをわかっていても仕方ないのですが・・・。

とまぁ、散々な一日だったのですが、家に帰ってから日本のカレールーでカレーを作って食べたら、なんかちょっと復活しました。昨日のやたらと長いミーティングとか、その後のお勉強でちょっと疲れてたのかなぁ、という感じです。

明日はサッカーの初公式戦です。が、予報はまたしても雨なので、やるのかどうか微妙なところです。また中止になったりして・・・。

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2006年10月24日

グループワークとは

イギリス時間: 10月23日 23:45

今日はグループワークのミーティングをしたのですが、なんと4時間半も拘束される羽目になってしまいました。私としては、グループミーティングは集中的に「みんなで一緒にやりましょう」じゃなくて、あくまで個人ベースでの作業の上に、他の人のアイディアを乗せていこうという感じでやるものだと思っていたので、散々反対しましたが、多数決で1対3になってしまい、仕方なくお付き合いしました。

グループで取り組むのは4,000単語のエッセイで、4問の問題が提示されています。私は、まずその4問の回答となる大まかなポイントをみんなで列挙して、その後各自に問題を割り振って、そこについて掘り下げて調べたものをベースに、次回以降のミーティングで他の人のアイディアを加えながらブラッシュアップしていけばいいと提案したのですが、後戻りが発生したら嫌だとかなんとかで反対されました。後戻りも何も、現在は誰一人として特定の問題に対する知識があるわけでもなく、皆同じ内容のケーススタディを読んだに過ぎないのですから、みんなで取り組んだって底の浅い議論しか生まれないだろうと思ったのですが・・・。なかなか難しいものです。

でも唯一の収穫は、そういう「やり方に対する意見の不一致」を英語で言い合うということを経験できたことと、割と私の主張が理解はされていた(と思う)ことです。まぁ、あちらの主張に全く納得できないまま、3対1だからと押し切られてしまったのは残念でしたが・・・。会社でこんなミーティングやったら、なんて非効率的なんだと文句言われそうです、ホント。

さて、めげずに準備しますか・・・。

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2006年10月23日

再会

イギリス時間: 10月22日 23:30

今日は以前ホームステイをしていたホストファミリーに会いに、少し遠くにあるパブに行ってきました。先日届いた両親からの救援物資のなかに、ホームステイ時のお礼の品が入っていたので、それを届けに行くのが第一目的、もう一つの目的は超ローカルなパブでリバプールサポーターが、長年にわたりライバル関係にある強豪、マンチェスター・ユナイテッドとの一戦でどういうリアクションをしているのかを見るのが第二の目的でした。

約1ヶ月ぶりの再会で、近況などを報告しあいました。彼の家の私が住んでいた部屋には、既にマーティンと言う新しい人が入居したそうですが、彼の息子のジェイコブ君(4歳)はいまだに「Nobu's room」と呼んでくれているようです。そんなに慕ってもらえるようなことしたかなぁ、と思い起こしてみたのですが、私は入居していた当時、彼の話す英語(らしきもの)が全然理解できず、適当にうなずいていただけで、それほど印象に残ることをした覚えがないんです。ところが、ふと思い出したのは、彼の母親の”ジェイコブ君は話を聞いてくれる人が好き”というコメントで、私としてはジェイコブ君が何か大きな勘違いをしているのではないか、という不安に駆られています。(笑

ちなみに試合は、前半で1点マンUが先行する展開になり、リバプールの選手たちのふがいないプレーやイージーなミスに怒号が飛び交っていました。身の危険を感じた私はその後の約束があったので、後半開始まもなく失礼しました。

続いて、寮の近くのパブで、前述のホームステイ先を紹介してくださった現地在住の日本人の方とお茶をしました。ご主人もご一緒にいらしたので、初対面ながら楽しくお話させていただきました。私がサッカーの話ばかり振るもので、そんな流れになってしまいましたが、次回はもうちょっと別の話もできるようになりたいなぁ、と感じた次第です。まだ英語で会話するには、話題の幅が狭すぎることを実感しました。

さらにその後、コースの友人たちとサッカーの試合をパブで観戦しながら、コースの話やどうでもいい話(教室がやたら寒い、など)をしていました。本当は一刻も早く部屋に帰ってリーディングの続きをやらなければいけないのだ、というちょっとした罪悪感を覚えながら、2時間に渡る試合をしっかり観戦してしまいました。

そのツケで、現在いまだリーディングの半ば、残り10ページというところです。思ったより集中は出来ているんですが、内容が相変わらず退屈で難解なもので、進みは遅いです。ホントは10時くらいまでには終わって、今日は早めに寝るはずだったんですけど・・・。

明日はグループミーティングなので、ある程度しっかり準備していかないと、です。

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2006年10月22日

グディソン・パーク

イギリス時間: 10月21日 20:30

今日は午後から、地元リバプールにあるエバートンFCというクラブの本拠地、グディソン・パークにプレミアリーグの試合観戦へ行ってきました。このグディソン・パークは、先日の日記に書いたとおり、スタジアムツアーはしたものの、まだ試合を見に来たことがなかったので、サッカーMBAの友人たちと行ってきました。

試合は今季から昇格したシェフィールド・ユナイテッドというあまり強くないチームを迎えてのものだったこともあってか、お世辞にもレベルが高いとは言いがたいゲームでしたが、雰囲気はなかなか良く、楽しめました。ただ、行きは晴天だったのに、帰りは結構な雨になってしまい、ずぶ濡れになりながら帰路につきました。それでも一応予見して、フード付の撥水性のコートを着ていったので、それほどダメージはありませんでしたが。

今日の写真はいつものところにアップしましたので、ご覧ください。

http://yojoham-liverpool.buzznet.jp/user/

例によって新しい写真から順に並んでいます。昔のものから見る場合には、アーカイブ(つまり過去ログ)からたどってください。

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2006年10月21日

お買い物

イギリス時間: 10月20日 23:00

一日中フリーといっても、買い物やら勉強やらであっという間に時間が過ぎてしまうもので、今日も今日とて街へ買出しに出て重たい買い物袋を下げて帰ってきて、ご飯を食べてリーディング、という非常に学生らしい生活をしております。

そういえば、Young Persons Rail Cardという、鉄道の割引カードをいまさらながら入手しました。運賃が3割ほど安くなるということで、登録費用が20ポンド(4,600円程度)かかるとはいえ、ロンドン往復で6〜8ポンド安くなることを考えると、1年使えば十分元は取れそうな感じです。

11月にロンドンに試合を観に行くことも決まっていますし、どこかのタイミングで以前仕事でお世話になった方々に挨拶をしに、レディングという南の町まで行きたいと考えていますし、PMPで一緒だったみんなに会いにリーズ辺りには顔を出したいですし、そもそもまだまだ行ったことのないスタジアムが無数にありますし・・・。

最後に、今リバプール大学サッカーMBAで一緒に頑張っている日本人のコースメイトのブログを紹介します。5人日本人がいるうち、私を含めて3人がブログを公開しています。二人ともそれぞれ私と違う視点でブログを書いているので、なかなか面白いと思います。サッカーMBAに興味のある方は是非ご覧になってください。

− タカのブログ
takac in the UK @Liverpool

− リョウのブログ
ENJOY FOOTBALL LIFE

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2006年10月20日

救援物資到着

イギリス時間: 10月19日 23:50

両親から救援物資が届きました。冬物衣料、書籍など、生活必需品を送ってもらったので、寒い冬も乗り切ることができそうです。

今日は木曜日恒例のManaging the Environmentの授業がありました。午前中はケーススタディについて、ランダムでプレゼンをやるということになっているせいか、週を追うごとに午前の部の出席率が低下していきます。今日は既に50%を割っていたように見えました。あからさま過ぎます・・・。ちなみに午後は、別の部屋から椅子を持ってきて座る人が出るほどの盛況ぶりでした。

授業はマーケティングの話がほとんどなのですが、午後はたいていセオリーの話が中心なんです。だから個人的には、授業がつまらないとか簡単だと思うのであれば、かえって午後をスキップすればいいのにと思うんですよね。もし(当たるかどうかわからない)プレゼンが嫌だから午前をスキップしているのであれば、勿体無いなぁと思うんですが。

明日はまたしてもゲストがキャンセルになってしまったので、終日フリーになりました。午前中に街へ出て、午後はお勉強というスケジュールになりそうです。

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2006年10月19日

好評価

イギリス時間: 10月18日 23:00

今朝はチューターのRogan教授に会って、800単語のエッセイのフィードバックをもらってきました。先に提出した600単語と800単語のエッセイは採点対象ではなく、現時点での学生の能力と、その他守るべきルール(リファレンス他)をしっかりと理解させることを目標にしたものでした。で、フィードバックですが、「注意すべき点は、軽率なミス(スペルミスや単純な文法ミス)をしないこと、無理に複雑な文章構成にしないこと」と言われましたが、「今回のエッセイが採点ありだったらかなり高い点数をあげると思う」とまで言っていただきました。さらに「プレセッショナルコースで基本をしっかり身につけたようだ」とも。BEOのスタッフと先生の皆さんに足を向けて寝られません。(笑

とはいえ、たった800単語なので、起こりうるミスもそれほど無いわけです。
これが4000、5000となるとなかなかチェックも大変で、ミスがあればどんどん減点されるわけですね。アドバイスを求めたところ、「とにかくネイティブをうまく使うこと」と「最初の2ページくらいは確実にノーミスで行くこと(読者の読む気をそがないように)」が重要だということでした。

その後はグループでプレゼン準備をした後、FrumbaFCの練習へ。

日本では考えられないタックルを2度3度と浴び、「これが普通だ!慣れろ!」と怒鳴られてのプレーでした。今日はチームメイトに恵まれ、得点することもできましたが、プレー後に日本でサッカーやった後にはあまり痛くならない首、背中、両腕辺りが痛くて仕方ありませんでした・・・。これにも慣れろということでしょうか?

夜はパブでチャンピオンズリーグを観戦しました。リバプールの試合を見ていたら、いつもあるはずの胸のスポンサーロゴがないんですね。何だろうと思ったら、スイスのコースメイトが「フランスはアルコールとタバコの広告は出せないようになっているはずで、そのせいじゃないか」と。リバプールはカールスバーグというビール会社のロゴをいつもつけているので、はずさざるを得なかったのでしょう。何か変な感じでした。

最後に、昨日の写真をアップしましたので、以下のリンクからご覧ください。

http://yojoham-liverpool.buzznet.jp/user/

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2006年10月18日

Theatre of Dreams

イギリス時間: 10月17日 25:00

"Theatre of Dreams"といえばマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム、オールド・トラッフォードを指すのですが、ご存知でしたか?今日、欧州チャンピオンズリーグの試合を観戦に行ってきました。

私はマンUファンではありませんが、スタジアムには一度行ってみたいと思っていました。たまたま不人気カードでチケットが取れそうだったので、ウェブでチケットを購入してコースメイトと一緒に行ってきました。バックスタンド2階席で40ポンド(8600円!)という高額なチケットですが、スタジアムの雰囲気やつくりは評判になるだけのものはあるなぁ、という感じでした。といっても、シーズンチケットホルダーの友人に言わせると、今日のゲームは相手が弱すぎて観客もリラックスしすぎていた、とのこと。彼はもっと熱いゲームを観に行かなきゃダメだと言うのですが、ファンでなく、マンUが勝っても全然楽しめない自分としては微妙なところです。

写真はいくらか撮ってきましたが、今日は遅いので明日アップします。

試合は正直言ってそれほど楽しめませんでした(3-0でマンチェスターが勝利)が、これでUKに来てから4つ目のスタジアムです。(1つは試合のない日のツアーですが) まだまだ訪れるべきところはたくさんあるので、これからも楽しみです。

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2006年10月17日

エバートンFC訪問

イギリス時間: 10月16日 23:00

今日は日本からトップリーグ連携機構(※1)という団体の皆様がエバートンFCと、リバプール大学のRogan教授を訪問されるということで、Rogan教授の提案もあり、FIMBAの日本人学生5人で押しかけさせていただきました。会場のGoodison Park(エバートンFCのホームスタジアム)に突然お邪魔したにも関わらず、エバートンFCの担当者のプレゼンだけでなく、その後のスタジアムツアーにまでご一緒させていただいてしまいました。皆様、ありがとうございました。

プレゼンは、エバートンFCの担当者が、主にコミュニティ向けの活動を通じた集客マーケティングについて話をしていました。個人的には今まで頭の中で理解していた「コミュニティへの貢献、啓蒙活動→収益」という流れが実際に起こっているということがわかり、なかなか興味深い内容でした。正直、まだまだ出来ることはありそうだなという印象(特に物販、スポンサー)もありましたが、きっと明かされなかった何かがあるのでしょう。ここ1〜2年で大幅な組織改正をして、人員もかなり削減して改革路線に向かっているようですし、今後何か新しいことが出てくるのかもしれません。

そういえばアメリカ向けにエバートンのクラブTVみたいな番組を持っているようですが、需要があるのか?と疑問に思いました。アメリカの選手って、GKのティム・ハワードくらいしかいないんじゃないかと思うのですが。

ちなみに、スタッフを含む人件費が収入の約63%を占めているとのことで、割と高い印象を持ちましたが、帰宅してから調べてみたらプレミアリーグの大半のクラブは80%程度まで上がっているようです。63%はかなり健全なほうなのかもしれません。ちなみにJリーグのクラブは、2005年度(平成17年度)Jクラブ個別経営情報開示資料を元に計算してみると、人件費を公開しているJ1クラブ(名古屋、浦和、横浜FM、新潟、磐田、神戸、広島、大分)の平均が52%ですから、かなりJリーグは健全だと言えそうです。なお、この中でダントツに高いのが神戸(現J2)で、実に8割を人件費に投じています。

総収入は約130億円、Jリーグ収入トップの浦和レッズの2倍強ですね。参考まで、プレミアリーグトップのマンチェスター・ユナイテッドの総収入は350億円程度と言われています。平均観客動員数だけ見てると浦和のほうが少し多いくらいなので、金額の違いはチケット収入の単価とTV放映権の差でしょうか。ちなみにエバートンの19のリーグ戦ホームゲームのうち、必ず満員になるのはリバプールとのマージーサイドダービーだけだとか。満員にならないといっても、40,500人のキャパで平均38,000人前後を動員しているということなので、十分立派な数字だと思います。

スタジアムツアーの同行までは正直想定しておらず、カメラを持っていかなかったのが悔やまれますが、エバートンのスタジアムは古いながらもピッチとの距離や大きな屋根などイングランドらしいスタジアムで、大入りの時はいい雰囲気になりそうだなぁ、という感じでした。メインスタンドの2階席は1966年のイングランドワールドカップ時に作られたものだとかで、すごいというより「大丈夫か?」という疑問が頭をよぎりましたが。(笑

というわけで、日曜日に篭りっきりで勉強していたご褒美か(?)、なかなか色々な面で充実した一日になりました。明日は1日授業の日ですが、なんとか頑張れそうです。


※1 "日本における団体ボール競技、8競技9リーグのトップリーグが連携し、互いのリーグの強化活動の充実並びに運営の活性化を図っていくことを目的に"設立した団体だとのことです。(引用元は公式サイト)
  こういった競技の枠を超えた連携って今まで私は聞いたことないです。

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2006年10月16日

エンドレスリーディング

イギリス時間: 10月15日 24:00

昨夜遅かったせいもあり、昼まで寝たり起きたりでだらだらとすごしてしまい、リーディングを開始したのはお昼ご飯を食べた後でした。30ページ弱のリーディングですが、2〜3時間もあれば終わると思ったら内容があまりにも退屈で、全然進みませんでした。途中気分転換などしてみましたが一向に集中力は上がらず、最後は耳栓をして自分を隔離した状態に持っていってみましたが、長くは続きませんでした。

というわけで、今も引き続き読んでいます。本当に面白くないんです、これ。人事系の話なんですが、BEOの準備コースの頃からこの手の話はどうも好きじゃないんです。マーケティングなんかは結構楽しんで読めるんですけど・・・。

好き嫌いはともかく、明日はグループでこのリーディングの内容についてミーティングがあるので、なんとしても読み終えて、ある程度自分の考えをまとめていかないといけません。興味がないことに対するモチベーションが極端に低い人間としては、しんどい限りです。そういえば、BEOの準備コースでも、エッセイのテーマによって内容の良し悪しが極端に変わる、と指摘されたこともありました・・・。

さて、もうひと踏ん張りです。

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2006年10月15日

送別会

イギリス時間: 10月14日 26:00

今日は日中をリーディングに費やし、夜は昨年度唯一のFIMBA日本人学生、ハジメさんの送別会に行ってきました。ハジメさんはこれからスペインに行かれるということで、ここぞとばかりに授業、試験や提出課題、就職などについて質問攻めをしてきました。リアルな話は非常に参考になるとはいえ、プレッシャーになるような話も多かったので、考えさせられました。

1年後の自分がまだしっかりイメージできていないので、早く方向性を固めないといけないのですが、今日はいつも以上に悶々としてしまいました。うーん・・・。

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2006年10月14日

ゲストスピーカー

イギリス時間: 10月13日 27:00

今日はげストスピーカーを迎えて、フットボールクラブにおけるリスクマネジメントについてお話を聞きました。前回来るはずだったコベントリー・シティのCEOがキャンセルになったので、実質初のゲストということになります。

今回のゲストは地元リバプールで立ち上がった、リスクマネジメントと保険のコンサルティング会社からいらっしゃいました。地場の企業といっても、UKではかなり有名な会社らしく、今では海外展開もしているほどです。

スピーチでは、フットボールクラブにおけるリスクをスタジアムセキュリティ、クラブの評判、選手、オペレーション、IT、会計、アカデミー他諸々に分けて説明してもらい、いかにあらゆる側面からのリスクマネジメントが重要か、というようなことを知ることができました。プレミアリーグのクラブのいくつか(例えばマンチェスター・ユナイテッド)は、この会社のように統括してリスクマネジメントをする会社と契約しているようです。日本のクラブはどうなんでしょう?会計は会計専門、スタジアムはそれ、というような感じで、別々にやっているんじゃないかと想像しますが・・・。

そんなわけで、なかなか面白い話でした。

夜はフラットメイトと house warming party を行い、初めてフラットにいる8人全員が一同に介してお酒を飲みました。私以外は5人が大学院生、2人が学部生で、全員イギリス人です。みんな20〜22歳なので、29歳の私はかなりおっさんなのですが、アジア人は見た目で得をするせいか、あまり気にならないみたいです。良くわかりませんが。(笑

その後、FIMBAの友人と、彼のローカルの友達と飲みに出て、帰宅が予想以上に遅くなってしまいました。楽しいのはいいんですが、年齢的に翌日しっかりしっぺ返しが来るんですよね・・・。

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2006年10月13日

授業への参加

イギリス時間: 10月12日 23:50

Managing the Environmentの第2週目の授業が終わりました。全5週なのでもう40%終了です。聞き取りの面と発言の面でまだ壁を感じてるので、ちょっと焦ります。

ランダムで当てられるというプレゼンは、結局当たりませんでした。当てられたのは2組でしたが、そのうち1組は「準備してきてません」とのことで、結局1組がボランティアとして立候補して、計2組が発表しました。

1組目はクラスでもいつも何かしら発言する、ある種有名な男性が率いるグループで、我々フットボールMBAの連中は「お、あいつだ」という感じで見ていたのですが、実際のところほとんどまともな準備をしておらず、ひどい内容のプレゼンで失笑を買っていました。この彼にせよ、先の準備してきていなかったグループの学生も、授業中は率先して発言をするのに、どうして準備してきてないのか、というのが正直良くわかりません。授業に積極的に参加するというのが、授業中の発言だけのことだと思ってるんでしょうか?とにかく、あの手の姿勢には全く理解ができません。

で、あまりに平凡な出来のプレゼンだったので、私と同じグループのスイス人がやたらと張り切っていて、「ボランティアでやろう」とうるさかったのですが、プレゼンが苦手な私はやんわりとお断りしました。というか、彼はグループで一番やる気がなく、前日夜に私が「プレゼン資料だけでは不安なので、発表者の分担決めよう」といったのに「どうせ当たらないからいいって」と言ってたはずなんですが・・・。やっぱり良くわかりません。(笑

そして、今日はイギリスに来てからちょうど1ヶ月の記念日(?)でした。これまでの成果・発見はこんな感じです:

 ・居住環境整う
 ・自炊環境整う
 ・レンタカー借りて運転
 ・イギリス人はビール1杯で2時間粘る
 ・サッカーのスネ当てのサイズが巨大
 ・リバプール訛りは相変わらず理解に苦しむ
 ・早いだけの英語は割と理解できるようになってきた
 ・ジョークが通じるようになってきた(重要)
 ・リーディングに苦戦
 ・カフェのおばちゃん(3人のうち1人)が露骨に不親切
 ・ランドリーは戦場
 ・言ったもん勝ち文化
 ・でも下手なこと言うと責任取るのが大変そう
 ・チョコチップクッキーのおいしさ発見(食べすぎ)

次の1ヶ月も頑張ります。

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posted by gouk at 08:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 留学生活
2006年10月12日

雨天中止

イギリス時間: 10月11日 23:25

サッカーは雨天中止になりました。イギリスなのに・・・。でもまぁ、昨夜はものすごい雷雨だったので、仕方ないといえば仕方ない感じですが。というわけで、今日は8対8の練習をやって終わりました。

その後はみんなでユーロ2008予選、クロアチアvsイングランドをパブで観戦しました。今日は元カナダ女子チームコーチの隣に座ったので、戦術論や選手選考についてああでもないこうでもないと色々話をしながら見ていて、結構刺激的でした。

観戦が終わってほろ酔い気分で部屋に戻り、明日の授業のハンドアウトなんかを見ていたら、リーディングが大量に残っていることが判明しました。エッセイやらグループプレゼンやらに追われて全然進んでませんでした・・・。とりあえず気持ちが続く間だけやろうと思います。何時まで持つのやら・・・。

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posted by gouk at 07:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 留学生活