イギリス時間: 11月29日 19:30
今朝方ドバイから帰国しました。色々なことがあって忙しいドバイでの日々からやっと解放されたという安堵感からか、帰宅してすぐに眠りに落ちてしまいました。
どこから書いていいやら良くわからないのですが、3日間であったことを適当に何日かに分けて書いてみます。
SOCCEREX(サッカーエックス)というイベントに、スタッフとして参加してきました。スタッフとして参加、といっても実際は当日まで何をやるのかわからないままでした。ただ、入場登録料(正価895ポンド/学生195ポンド)とディナーへの無料参加という特典と、関係者とのネットワーキングのために無理矢理主催者側にお願いして入れてもらった、という感じです。主催社には大学の卒業生が3人ほど勤めており、そのおかげもあって運良く参加させてもらえることになったというわけです。
うちのコースからは私とスイス人のアレックス、イギリス人のサイモンの3人が参加しました。私は基本的に雑務、他の二人はアンケートと参加者へのインタビューをやっていました。ネットワーキングという意味では後者のほうが断然良いのですが、私は英語力の問題もあり、カタログ配布やエキシビジョンホールの雑務もろもろなどを担当しました。
イベントには前職時代に展示社側、ビジター側とどちらも経験していたため、大体何をすべきかというのはわかっていました。ここでそんな経験が活きることになるとはちょっと驚きでした。
イベントは3日間、初日はセレモニー的な要素が強いもので、夜にはクラブやスポンサーの関係者によるパーティが行われました。同時間帯にプレミアリーグの大一番、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーの試合があり、大きなスクリーンを前にサッカー関係者が一緒に観戦、というちょっとすごい状態になっていました。パーティ会場には私の好きなクラブの副会長がいたのですが、2mほどの距離にまで近づきながら、話しかけるチャンスがありませんでした。これは本当に残念でした。
ただ、パーティでは実にさまざまなサッカー業界の方々とお話をすることができました。ドイツワールドカップのオーガナイザー、中国政府関係者、韓国のスポーツマーケティング会社の社長、スポーツイベント会社の社長、ジャパンフットサルコートの坂口社長、株式会社コンケストの加藤代表取締役、様々なジャンルで活躍するリバプール大学の卒業生などなど、初日からなかなかの成果という感じでした。(今はもっとアグレッシブに行くべきだったと反省していますが・・・)
しかしなんというか、実に様々な企業、団体、そして個人がサッカーに関わっているんだなぁ、という実感をもった一日でした。頭の中ではサッカーを取り巻く環境を整理できていたつもりでしたが、ああして集まった多種多様な人々を見ると、いかに自分の知識が限られているものか、あるいは思い込みでしかないかがわかります。卒業までにもっと良い経験を積んで、より理解を深めないといけないなあ、と痛感しました。
と、こんな具合に初日は終了しました。
2日目については明日のエントリで書こうと思います。
2006年11月30日
2006年11月24日
明日からドバイ
イギリス時間: 11月23日 24:00
今日はアジアのサッカー産業について、韓国、日本、中国の学生がプレゼンをしながら、ディスカッションを展開しました。同じアジアといってもそれぞれのサッカー業界で全然違うところもあり、なかなか興味深かったです。
韓国はプロリーグとして20年以上の歴史を持つものの、トップリーグと下部リーグで昇格・降格の仕組みが整っていなかったり、同一企業が複数のチームのオーナーになっているなど、構造的な問題を多く抱えているように見えました。また、リーグ戦の平均観客動員数が1万人を割るなど、ナショナルチームの人気と比べると圧倒的に不人気の状態で、クラブは毎年3億〜10億程度の赤字を出しているそうです。その赤字は企業が負担しているということで、Jリーグの前半期のような状況でしょうか。(まだ一部のJクラブは赤字に苦しんでいるようですが)
韓国人の学生は「チョン・モンジュン会長がガンなので辞めればいい方向に進む」みたいなことを言っていましたが、正直彼が辞めて韓国のFIFAでの立場も弱くなったら大変なことになると思います。マーケットとしての魅力も、政治的な要素もあまり大きいとは言いがたいですし・・・。
一方、中国はというと、もう不正の嵐というか、完全なコマンド+コントロールエコノミーということで、政府主導でやりたい放題という感じでした。発表する内容すべてが問題点という、全く持って特異な状況になっていました。個人的な見解は、そうそう”健康的な体質”に変われるような状況でもなさそうだということで、現時点でのマーケットとしての魅力はまだ低いと判断しました。もちろん海外クラブにとってはかなり面白いマーケットであることは間違いないでしょうが、国内のリーグの成熟には、相当の年月と痛みを必要とするでしょう。なにせ国内の試合の大半が八百長だというんですから、到底理解ができません。
私たちが作った日本のサッカー界の紹介スライドでは、簡単な歴史に加え、主に収益構造について取り上げました。特にここ数年安定して観客数を確保していることと、システムがヨーロッパに近い(極論を言えばグラスルーツのアマチュアクラブにも上に上がれるチャンスはある)こと、地域に密着して色々工夫をしていることなどが興味を引いたようです。クラブの地域との連携という意味での例として浦和や新潟のような地域のファンを多数獲得している”成功例”と、甲府のような”努力例”を挙げました。授業後に教授に甲府は担架にもスポンサーを入れているということを話したら、大いに面白がっていました。
日本の問題点としては、TVでの関心の低さから将来的に危惧される放映権の価値について、また、スポンサー獲得やスタジアム管理の問題点などを挙げました。ヨーロッパ系の学生から結構たくさん質問も出て、いいプレゼンになったのではないかと思います。
というわけで、非常に個人的な感想で言うと、欧州から見たマーケットとして面白そうなのは日本と中国、ただし中国は今すぐというのは難しく、やり方次第ではすごくリスクが高い、というイメージです。ビジネスのやり方が非常に特殊という意味でも、そう簡単に手を出していいという感じではありません。人口が多いという点で飛びつくクラブやスポンサーも多いようですが、実に数億人が1ヶ月1万円以下の収入という状況で、格差が激しいという点も今後どうなるのかが気になるところです。
さて、明日からはいよいよ冷たい風の吹くリバプールを脱出して、最高気温30度というドバイに行ってきます。イベントでどんなことがあるのかはまだはっきりわかっていませんが、できるだけ有用なイベントになるよう、頑張ってきたいと思います。現地からは更新できるかわかりませんが、少なくとも帰国後(イギリス時間29日AM)は写真などもアップできると思いますので、お楽しみに。
今日はアジアのサッカー産業について、韓国、日本、中国の学生がプレゼンをしながら、ディスカッションを展開しました。同じアジアといってもそれぞれのサッカー業界で全然違うところもあり、なかなか興味深かったです。
韓国はプロリーグとして20年以上の歴史を持つものの、トップリーグと下部リーグで昇格・降格の仕組みが整っていなかったり、同一企業が複数のチームのオーナーになっているなど、構造的な問題を多く抱えているように見えました。また、リーグ戦の平均観客動員数が1万人を割るなど、ナショナルチームの人気と比べると圧倒的に不人気の状態で、クラブは毎年3億〜10億程度の赤字を出しているそうです。その赤字は企業が負担しているということで、Jリーグの前半期のような状況でしょうか。(まだ一部のJクラブは赤字に苦しんでいるようですが)
韓国人の学生は「チョン・モンジュン会長がガンなので辞めればいい方向に進む」みたいなことを言っていましたが、正直彼が辞めて韓国のFIFAでの立場も弱くなったら大変なことになると思います。マーケットとしての魅力も、政治的な要素もあまり大きいとは言いがたいですし・・・。
一方、中国はというと、もう不正の嵐というか、完全なコマンド+コントロールエコノミーということで、政府主導でやりたい放題という感じでした。発表する内容すべてが問題点という、全く持って特異な状況になっていました。個人的な見解は、そうそう”健康的な体質”に変われるような状況でもなさそうだということで、現時点でのマーケットとしての魅力はまだ低いと判断しました。もちろん海外クラブにとってはかなり面白いマーケットであることは間違いないでしょうが、国内のリーグの成熟には、相当の年月と痛みを必要とするでしょう。なにせ国内の試合の大半が八百長だというんですから、到底理解ができません。
私たちが作った日本のサッカー界の紹介スライドでは、簡単な歴史に加え、主に収益構造について取り上げました。特にここ数年安定して観客数を確保していることと、システムがヨーロッパに近い(極論を言えばグラスルーツのアマチュアクラブにも上に上がれるチャンスはある)こと、地域に密着して色々工夫をしていることなどが興味を引いたようです。クラブの地域との連携という意味での例として浦和や新潟のような地域のファンを多数獲得している”成功例”と、甲府のような”努力例”を挙げました。授業後に教授に甲府は担架にもスポンサーを入れているということを話したら、大いに面白がっていました。
日本の問題点としては、TVでの関心の低さから将来的に危惧される放映権の価値について、また、スポンサー獲得やスタジアム管理の問題点などを挙げました。ヨーロッパ系の学生から結構たくさん質問も出て、いいプレゼンになったのではないかと思います。
というわけで、非常に個人的な感想で言うと、欧州から見たマーケットとして面白そうなのは日本と中国、ただし中国は今すぐというのは難しく、やり方次第ではすごくリスクが高い、というイメージです。ビジネスのやり方が非常に特殊という意味でも、そう簡単に手を出していいという感じではありません。人口が多いという点で飛びつくクラブやスポンサーも多いようですが、実に数億人が1ヶ月1万円以下の収入という状況で、格差が激しいという点も今後どうなるのかが気になるところです。
さて、明日からはいよいよ冷たい風の吹くリバプールを脱出して、最高気温30度というドバイに行ってきます。イベントでどんなことがあるのかはまだはっきりわかっていませんが、できるだけ有用なイベントになるよう、頑張ってきたいと思います。現地からは更新できるかわかりませんが、少なくとも帰国後(イギリス時間29日AM)は写真などもアップできると思いますので、お楽しみに。
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2006年11月23日
緊張の糸
イギリス時間: 11月22日 24:00
エッセイ提出が終わったせいか、とにかくどっと疲れが出てしまい、今日は午前中のプレゼン打ち合わせが終わってから頭がボーっとしてしまい、自宅療養していました。緊張の糸が緩んだということなんでしょうかね。
夜までしっかり眠れたので、今は大分具合が良くなりました。
ところで、昨夜コースメイトのリョウから教えてもらったニュースには驚きました。
レアルが巨額放映権契約=7年で1664億円−スペイン・サッカー(スポーツナビ)
現在の契約に比べて"新契約は単年当たりで約3倍に上る"んだそうです。バルセロナの放映権も10億ユーロとのこと、また富の集中が激しくなりそうですね。
プレミアリーグは放映権販売をリーグが一括して行っているために、比較的格差がつきにくくなっています。それでも、すべてのクラブに同じ額がいきわたるわけではなく、成績やTV露出回数に応じて差が出てくるので、こちらも格差を生みやすい仕組みではあります。一方でJリーグは前クラブに対して同じ額が配分されるということで公平ではありますが、規模がまだ小さい(年間50億円程度)という別の問題が生じています。
いつまでこんな羽振りのいい景気が続くんでしょうか?そしてそれは本当にいいことなのかどうか・・・。
エッセイ提出が終わったせいか、とにかくどっと疲れが出てしまい、今日は午前中のプレゼン打ち合わせが終わってから頭がボーっとしてしまい、自宅療養していました。緊張の糸が緩んだということなんでしょうかね。
夜までしっかり眠れたので、今は大分具合が良くなりました。
ところで、昨夜コースメイトのリョウから教えてもらったニュースには驚きました。
レアルが巨額放映権契約=7年で1664億円−スペイン・サッカー(スポーツナビ)
現在の契約に比べて"新契約は単年当たりで約3倍に上る"んだそうです。バルセロナの放映権も10億ユーロとのこと、また富の集中が激しくなりそうですね。
プレミアリーグは放映権販売をリーグが一括して行っているために、比較的格差がつきにくくなっています。それでも、すべてのクラブに同じ額がいきわたるわけではなく、成績やTV露出回数に応じて差が出てくるので、こちらも格差を生みやすい仕組みではあります。一方でJリーグは前クラブに対して同じ額が配分されるということで公平ではありますが、規模がまだ小さい(年間50億円程度)という別の問題が生じています。
いつまでこんな羽振りのいい景気が続くんでしょうか?そしてそれは本当にいいことなのかどうか・・・。
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2006年11月22日
エッセイ提出!
イギリス時間: 11月21日 23:00
やっとグループエッセイ(4,000単語)を提出しました。目標点を65%に設定(イギリスの大学では70%以上が一番良いグレードなのです)して、かなり前倒しで色々すすめたおかげで、最後は微調整だけで済みましたが、毎日のようにチャット会議をしながらの作業だったことと、私以外は英語に不自由しないグループメンバー(イギリス人、スイス人、オーストリー人)だったことで、相当のプレッシャーを感じながら作業をしていました。なんかどっと疲れが出ています。
しかしグループワークはグループの質によって相当左右されますね。私のグループは言わば「切磋琢磨系」で、良いところを出し合いながら、かつ各々が批判的な視点で厳しく進めていこうという雰囲気だったので、大変でしたが色々勉強になったなぁ、という感じです。私もWordやPowerPointの使い方などでヘルプをしたり、BEOの準備コースで教わったライティングのテクニックなどを多少役立てることができたので、多少は他のメンバーに貢献できたかなと思います。
以下、多国籍のグループでなかなかうまく行かない、という人のために。(いるんでしょうか・・・?)
グループを決めるに当たっては、やはり”武器”があるとないとでは大きな差があると思います。私は基本的にパワーポイント系のモノは割と得意な方なので、授業でのプレゼンなどがあると事前にたたき台を作っていくようにしていました。そのおかげで、プレゼンの時は割とグループ作りに困らないようになっています。”武器”はもちろん、今までの経験で生かせるのが一番良い(そして楽)でしょうが、それ以外にも”他の人がやりたがらないことを率先してやる”ことで一目置かれることもあります。私は参考文献リストのチェックという、誰しもが適当にやるところを引き受けたりしていました。もちろん他の人がやりたがらないわけですから大変な作業ですが、英語力が問われることでもなく、かつ、”正しい解がある”ということは非常に重要だと思います。ガイドラインがアルので必ず正しいかどうかがはっきりわかるので、しっかり仕事をしてるかどうかが判断しやすいので、それがそのまま信頼できる/できないにつながります。
次のグループワークは、サッカーに関するプレゼンです。ここでもまたカナダ、ギリシャ、スイスと多国籍軍になったので、おいてかれないように頑張ろうと思います。
やっとグループエッセイ(4,000単語)を提出しました。目標点を65%に設定(イギリスの大学では70%以上が一番良いグレードなのです)して、かなり前倒しで色々すすめたおかげで、最後は微調整だけで済みましたが、毎日のようにチャット会議をしながらの作業だったことと、私以外は英語に不自由しないグループメンバー(イギリス人、スイス人、オーストリー人)だったことで、相当のプレッシャーを感じながら作業をしていました。なんかどっと疲れが出ています。
しかしグループワークはグループの質によって相当左右されますね。私のグループは言わば「切磋琢磨系」で、良いところを出し合いながら、かつ各々が批判的な視点で厳しく進めていこうという雰囲気だったので、大変でしたが色々勉強になったなぁ、という感じです。私もWordやPowerPointの使い方などでヘルプをしたり、BEOの準備コースで教わったライティングのテクニックなどを多少役立てることができたので、多少は他のメンバーに貢献できたかなと思います。
以下、多国籍のグループでなかなかうまく行かない、という人のために。(いるんでしょうか・・・?)
グループを決めるに当たっては、やはり”武器”があるとないとでは大きな差があると思います。私は基本的にパワーポイント系のモノは割と得意な方なので、授業でのプレゼンなどがあると事前にたたき台を作っていくようにしていました。そのおかげで、プレゼンの時は割とグループ作りに困らないようになっています。”武器”はもちろん、今までの経験で生かせるのが一番良い(そして楽)でしょうが、それ以外にも”他の人がやりたがらないことを率先してやる”ことで一目置かれることもあります。私は参考文献リストのチェックという、誰しもが適当にやるところを引き受けたりしていました。もちろん他の人がやりたがらないわけですから大変な作業ですが、英語力が問われることでもなく、かつ、”正しい解がある”ということは非常に重要だと思います。ガイドラインがアルので必ず正しいかどうかがはっきりわかるので、しっかり仕事をしてるかどうかが判断しやすいので、それがそのまま信頼できる/できないにつながります。
次のグループワークは、サッカーに関するプレゼンです。ここでもまたカナダ、ギリシャ、スイスと多国籍軍になったので、おいてかれないように頑張ろうと思います。
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2006年11月21日
エッセイ完了
イギリス時間: 11月20日 24:00
やっとグループエッセイが完了しました。昨日作ったファイナルドラフトは、今日の打ち合わせと先ほどまで続いたSkypeでのオンライン会議(?)で、ファイナルドラフト#7まで行くことになりました。細かいところのチェックがずさんだったので、いちいち修正する羽目になってしまったということです。まぁ、みんなもう疲れてるので仕方ないですけれど。
私もここのところずっと家では座ってパソコンで作業をしているので、目の疲れと肩と首のこりがひどく、参っています。終わって少しは楽になるかなと思いきや、火曜日のファイナンスの宿題や木曜日のJリーグに関するプレゼン資料作り、さらに12月4日提出のウェブサイトレビュー(1,000単語)など、週末のドバイ行きで使えない時間を考えると休んでいられない状態です。なかなか安息の日は来ませんねぇ・・・。
まぁ、地道にやるしかないか、と半ば諦めムードです。
そういえば今日学校で、クラスでも有名な「とりあえずクラスで発言はするが、あまり的を射てないことが多い人」から話しかけられました。彼はクロアチア出身で、確かGeneral MBAの学生だったと思います。以前もカフェで「どこの国から来たんだ?」とか基本的なことは聞かれたことはあったんですが、正直いけ好かない感じなので別段親しくしてるわけでもなく、むしろ少し避けてるくらいです。それなのになぜか既に友達認定されてしまったのでしょうか。
で、何を言われたかというと、なぜか彼は上記のグループエッセイ(もちろん別のグループです)の自分のパートを私に読んでもらいたかったらしく、「ちょっとこっちにきて感想をくれ」とか言うわけです。でもグループエッセイだから彼のパート、しかも1〜2ページだけ読んだっていいも悪いもわからないんです。なので、社会人経験7年で培った”あいまいな返事で濁す”テクニックを駆使して「まぁ、いいんじゃないかなパッと見」的な返事をしておきました。彼はちょっと満足そうでした。
さらにそのまま彼は私を解放してくれるでもなく、突然今度は私に対して色々教えてくれはじめました。「君はこれこれこういう書き方を知ってるか?」と思い切り間違えている文献への参照を見せてくれた後、「とても有用なジャーナルがあるんだ、教えてやろう」とか言うんですが、正直明日提出のエッセイの資料をいまさらもらっても仕方ないので、早く解放してくれという感じでした。が、ここでも私が社会の荒波で培った”とりあえず好意らしきものは受けるだけは受けてみる”テクニックで乗り切ろうとしましたが、彼が見せてくれたのは、図書館のコンピュータ検索で探すとかなり早い段階で見つかるいわば”有名な資料”だったので、さすがに「持ってるからイラネ」と即答してしまいました。まだまだ修行が足りません・・・。
というか、何が目的なのかよくわかりませんねぇ・・・。
ホントに色々な人がいます、MBAには。
やっとグループエッセイが完了しました。昨日作ったファイナルドラフトは、今日の打ち合わせと先ほどまで続いたSkypeでのオンライン会議(?)で、ファイナルドラフト#7まで行くことになりました。細かいところのチェックがずさんだったので、いちいち修正する羽目になってしまったということです。まぁ、みんなもう疲れてるので仕方ないですけれど。
私もここのところずっと家では座ってパソコンで作業をしているので、目の疲れと肩と首のこりがひどく、参っています。終わって少しは楽になるかなと思いきや、火曜日のファイナンスの宿題や木曜日のJリーグに関するプレゼン資料作り、さらに12月4日提出のウェブサイトレビュー(1,000単語)など、週末のドバイ行きで使えない時間を考えると休んでいられない状態です。なかなか安息の日は来ませんねぇ・・・。
まぁ、地道にやるしかないか、と半ば諦めムードです。
そういえば今日学校で、クラスでも有名な「とりあえずクラスで発言はするが、あまり的を射てないことが多い人」から話しかけられました。彼はクロアチア出身で、確かGeneral MBAの学生だったと思います。以前もカフェで「どこの国から来たんだ?」とか基本的なことは聞かれたことはあったんですが、正直いけ好かない感じなので別段親しくしてるわけでもなく、むしろ少し避けてるくらいです。それなのになぜか既に友達認定されてしまったのでしょうか。
で、何を言われたかというと、なぜか彼は上記のグループエッセイ(もちろん別のグループです)の自分のパートを私に読んでもらいたかったらしく、「ちょっとこっちにきて感想をくれ」とか言うわけです。でもグループエッセイだから彼のパート、しかも1〜2ページだけ読んだっていいも悪いもわからないんです。なので、社会人経験7年で培った”あいまいな返事で濁す”テクニックを駆使して「まぁ、いいんじゃないかなパッと見」的な返事をしておきました。彼はちょっと満足そうでした。
さらにそのまま彼は私を解放してくれるでもなく、突然今度は私に対して色々教えてくれはじめました。「君はこれこれこういう書き方を知ってるか?」と思い切り間違えている文献への参照を見せてくれた後、「とても有用なジャーナルがあるんだ、教えてやろう」とか言うんですが、正直明日提出のエッセイの資料をいまさらもらっても仕方ないので、早く解放してくれという感じでした。が、ここでも私が社会の荒波で培った”とりあえず好意らしきものは受けるだけは受けてみる”テクニックで乗り切ろうとしましたが、彼が見せてくれたのは、図書館のコンピュータ検索で探すとかなり早い段階で見つかるいわば”有名な資料”だったので、さすがに「持ってるからイラネ」と即答してしまいました。まだまだ修行が足りません・・・。
というか、何が目的なのかよくわかりませんねぇ・・・。
ホントに色々な人がいます、MBAには。
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2006年11月20日
楽しいことがない
イギリス時間: 11月19日 25:00
今日は1時間ほど食料などの買出しに出たものの、後は自宅でエッセイの最終校正や冬休みの旅行手配など、地味な作業に打ち込んでいました。最近、週末に出かけていない気がします・・・。もちろんパーティやら飲み会やらは楽しいのですが、週末になるとやっぱり遠出をしたいなぁ、と思うわけです。そうするにはしっかり計画を立てて課題をこなさなければならないわけで、言ってみれば自分のミスでもあるのですが。
それにしても座りっぱなしの日が続くと、背筋と首が痛くなってしんどいです。
そういえば、今週末にはドバイに行くことになりました。初ドバイです。26日からSoccerEXというサッカービジネスの大イベントがあり、そこにコースメイト数名と一緒に行ってきます。正直、20万円近くかかるので気軽に行けるようなものでもないのですが、とにかくこっちで行けるもの、体験できることはできるだけ網羅しておきたい、ということで行くことにしました。サッカー界で働く方々と少しでもネットワークができればいいのですが・・・。ポジティブに頑張ります。
今日は1時間ほど食料などの買出しに出たものの、後は自宅でエッセイの最終校正や冬休みの旅行手配など、地味な作業に打ち込んでいました。最近、週末に出かけていない気がします・・・。もちろんパーティやら飲み会やらは楽しいのですが、週末になるとやっぱり遠出をしたいなぁ、と思うわけです。そうするにはしっかり計画を立てて課題をこなさなければならないわけで、言ってみれば自分のミスでもあるのですが。
それにしても座りっぱなしの日が続くと、背筋と首が痛くなってしんどいです。
そういえば、今週末にはドバイに行くことになりました。初ドバイです。26日からSoccerEXというサッカービジネスの大イベントがあり、そこにコースメイト数名と一緒に行ってきます。正直、20万円近くかかるので気軽に行けるようなものでもないのですが、とにかくこっちで行けるもの、体験できることはできるだけ網羅しておきたい、ということで行くことにしました。サッカー界で働く方々と少しでもネットワークができればいいのですが・・・。ポジティブに頑張ります。
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2006年11月19日
二日酔いとエッセイ仕上げ
イギリス時間: 11月18日 25:00
昨日の二日酔いがひどく、昼前に目が覚めたものの吐き気と頭痛に襲われて食欲もゼロ、やる気もゼロ、と最悪のコンディションでした。それでも火曜日に提出予定のグループエッセイの最終校正があったので、なんとか作業を進めましたが、やはり作業効率は非常に低く、時間ばかりかかってしまいました。
他のグループメンバーの作業完了を待つ必要もあり、なかなか思い通りに進まなかったのですが、それでも何とか先ほど最終校正を終え、明日の全員での最終チェックを残すのみとなりました。細かなミスはまだ潜んでいそうなので、しっかり直さなければいけません。
というわけで、今日はずっと篭りきり、一歩も外に出ない一日でした。明日は午前中にチェック作業、午後は食料調達に街まで出て行ってきます。今週は忙しくて料理もほとんどできなかったので、明日の夜はカレーでも作っちゃおうと思います。
昨日の二日酔いがひどく、昼前に目が覚めたものの吐き気と頭痛に襲われて食欲もゼロ、やる気もゼロ、と最悪のコンディションでした。それでも火曜日に提出予定のグループエッセイの最終校正があったので、なんとか作業を進めましたが、やはり作業効率は非常に低く、時間ばかりかかってしまいました。
他のグループメンバーの作業完了を待つ必要もあり、なかなか思い通りに進まなかったのですが、それでも何とか先ほど最終校正を終え、明日の全員での最終チェックを残すのみとなりました。細かなミスはまだ潜んでいそうなので、しっかり直さなければいけません。
というわけで、今日はずっと篭りきり、一歩も外に出ない一日でした。明日は午前中にチェック作業、午後は食料調達に街まで出て行ってきます。今週は忙しくて料理もほとんどできなかったので、明日の夜はカレーでも作っちゃおうと思います。
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2006年11月18日
パーティ
イギリス時間: 11月17日 28:00
今日はコースメイトの誕生パーティということで、フラットにお邪魔しました。大音量で音楽が流れる中、次から次へと人が出入りして、えらい騒ぎになっていました。前半戦はのんびりコースメイトやその友人と話をしていたのですが、1時頃登場した、コースが始まる前に知り合ったタイ人の集団に囲まれてからはもう飲みっぱなしで結局フラフラになりながら帰宅しました。
結局、反省しきりの飲み会になってしまいました・・・。
日中にはプレミアリーグのクラブからゲストを招いての講義があったのですが、これがまた非常に退屈でどうしようもありませんでした。内容として知っておいて損はないのは間違いないのですが、プレゼンテーションの上手/下手とその長さでこうもプレゼンがつまらなくなるものか、と変な関心をさせられました。とはいえ、質問にもしっかり答えていただいたので、つまらないことばかりではありませんでしたが。
プレゼンテーションといえば来週木曜日に、日本サッカーについて日本人が5人でプレゼン資料を作成しなければならなくなりました。前回私が別のプレゼンでスピーカーを務めたので、今回は別の方にお願いすることにしました。それでも資料作成などやることは多いので、またまた忙しい週末になりそうです。
今日はコースメイトの誕生パーティということで、フラットにお邪魔しました。大音量で音楽が流れる中、次から次へと人が出入りして、えらい騒ぎになっていました。前半戦はのんびりコースメイトやその友人と話をしていたのですが、1時頃登場した、コースが始まる前に知り合ったタイ人の集団に囲まれてからはもう飲みっぱなしで結局フラフラになりながら帰宅しました。
結局、反省しきりの飲み会になってしまいました・・・。
日中にはプレミアリーグのクラブからゲストを招いての講義があったのですが、これがまた非常に退屈でどうしようもありませんでした。内容として知っておいて損はないのは間違いないのですが、プレゼンテーションの上手/下手とその長さでこうもプレゼンがつまらなくなるものか、と変な関心をさせられました。とはいえ、質問にもしっかり答えていただいたので、つまらないことばかりではありませんでしたが。
プレゼンテーションといえば来週木曜日に、日本サッカーについて日本人が5人でプレゼン資料を作成しなければならなくなりました。前回私が別のプレゼンでスピーカーを務めたので、今回は別の方にお願いすることにしました。それでも資料作成などやることは多いので、またまた忙しい週末になりそうです。
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2006年11月17日
エッセイ提出
イギリス時間: 11月16日 25:00
学校に「劇団ひとり」に似てる人がいるのを発見しました。(挨拶)
今日、やっとエッセイを提出しました。出来にはさっぱり自信はありませんが、1週間前に全く出来る手ごたえがなかったことを考えると、まぁ自分でもよくやったという感じです。サッカーの練習はスキップしてしまいましたが、授業にはすべて出席できましたし。(何人か授業やゲストスピーカーをスキップしている学生もいました)
また、今日はスポーツを途上国の支援用途で使う、というテーマで講義があり、関連団体の方がゲストでいらっしゃいました。正直、この辺りの内容は歴史やら政治やら色々なことが絡んでくるので、私のような偏った知識の人間には理解が難しいところなのですが、実際に行われている活動やその意味については非常にシンプルで、興味深い内容でした。
授業を受けながら感じたのは、BEOの準備コースで平和学、開発経済、開発教育などなどその手の分野に詳しい人たちがいたこと、コースの講師陣にもこういった話題に明るい先生が多かったことが、私が得られたのは非常に表面的な知識ではあるでしょうが、役に立ったのかなということでした。何がどう役に立つかなんてわからないものですねぇ。
講義後、エッセイも提出して一安心ということでコースメイトと飲みに行ってきました。色々な話題で盛り上がりすぎて帰宅が遅くなってしまったため、グループエッセイの修正をできませんでした。明日に響きそうです・・・。
学校に「劇団ひとり」に似てる人がいるのを発見しました。(挨拶)
今日、やっとエッセイを提出しました。出来にはさっぱり自信はありませんが、1週間前に全く出来る手ごたえがなかったことを考えると、まぁ自分でもよくやったという感じです。サッカーの練習はスキップしてしまいましたが、授業にはすべて出席できましたし。(何人か授業やゲストスピーカーをスキップしている学生もいました)
また、今日はスポーツを途上国の支援用途で使う、というテーマで講義があり、関連団体の方がゲストでいらっしゃいました。正直、この辺りの内容は歴史やら政治やら色々なことが絡んでくるので、私のような偏った知識の人間には理解が難しいところなのですが、実際に行われている活動やその意味については非常にシンプルで、興味深い内容でした。
授業を受けながら感じたのは、BEOの準備コースで平和学、開発経済、開発教育などなどその手の分野に詳しい人たちがいたこと、コースの講師陣にもこういった話題に明るい先生が多かったことが、私が得られたのは非常に表面的な知識ではあるでしょうが、役に立ったのかなということでした。何がどう役に立つかなんてわからないものですねぇ。
講義後、エッセイも提出して一安心ということでコースメイトと飲みに行ってきました。色々な話題で盛り上がりすぎて帰宅が遅くなってしまったため、グループエッセイの修正をできませんでした。明日に響きそうです・・・。
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2006年11月16日
3,380
イギリス時間: 11月15日 26:00
問題のエッセイは午後には一通り書き上げたので、夕食を食べてからパブに行き、イングランド代表の親善試合を観戦したりしながらしばしエッセイのことを忘れ、帰宅後校正を行いました。
BEOの準備コースで習った方法ですが、こうすると気づかなかったミスが見つかる見つかる・・・というわけで、校正にやたらと時間がかかってしまいました。ロジックなども書いてる時には大丈夫だと思っていたものが、しばらく放置してから読み返すとぼんやりしていたり、ひどい時には全く逆のことを言っていたりするんです。さらにスペルミスや時制の一致など、改めて見直すと随分あるもので・・・ちょっと自信をなくしますね、これは。
まぁ、とりあえずしっかり終わったということで、明日提出してきます。評価が怖いなぁ・・・。
問題のエッセイは午後には一通り書き上げたので、夕食を食べてからパブに行き、イングランド代表の親善試合を観戦したりしながらしばしエッセイのことを忘れ、帰宅後校正を行いました。
BEOの準備コースで習った方法ですが、こうすると気づかなかったミスが見つかる見つかる・・・というわけで、校正にやたらと時間がかかってしまいました。ロジックなども書いてる時には大丈夫だと思っていたものが、しばらく放置してから読み返すとぼんやりしていたり、ひどい時には全く逆のことを言っていたりするんです。さらにスペルミスや時制の一致など、改めて見直すと随分あるもので・・・ちょっと自信をなくしますね、これは。
まぁ、とりあえずしっかり終わったということで、明日提出してきます。評価が怖いなぁ・・・。
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2006年11月15日
3,013
イギリス時間: 11月14日 27:00
ちょっと遅くなってしまいましたが、とりあえず3,000単語達成です。後は結論の部分を300〜400単語程度で書けば完成というところです。明日一日で結論の執筆と、文法、スペルミスと全体的な流れのチェックを行います。みんなが後回しにしている参考文献リストは意外に時間がかかるので、本文を書きながら既に作成しておいたおかげで、明日はフォーマットのチェックだけで済みそうです。
とにかく、見通しが立って良かったなぁ、と。相変わらず内容に全く自信はないんですが。
ところで今日はファイナンスの授業がありましたが、まだ内容的にはついていけるレベルだったのでとりあえずはホッとしました。やはり単語が専門用語のオンパレードなので苦戦はしましたが、エクササイズ中心の授業だったこともあり、辞書を引き引きなんとかついていけました。持参したMBAファイナンスという本はちょっとしか役に立ちませんでした・・・。
しかし、帰宅してから以下の本を持ってきたことを思い出し、見直してみたら意外とこちらが役に立ちました。問題は英語が文中にちりばめられているので非常に読みにくいということですが・・・。インデックスがないのも不便ですが、項目別に分けて説明がしてあり、且つ専門用語を英語で記述しているため、私のようにとりあえず用語を覚えたいという人間にはもってこいだと思います。
ちょっと遅くなってしまいましたが、とりあえず3,000単語達成です。後は結論の部分を300〜400単語程度で書けば完成というところです。明日一日で結論の執筆と、文法、スペルミスと全体的な流れのチェックを行います。みんなが後回しにしている参考文献リストは意外に時間がかかるので、本文を書きながら既に作成しておいたおかげで、明日はフォーマットのチェックだけで済みそうです。
とにかく、見通しが立って良かったなぁ、と。相変わらず内容に全く自信はないんですが。
ところで今日はファイナンスの授業がありましたが、まだ内容的にはついていけるレベルだったのでとりあえずはホッとしました。やはり単語が専門用語のオンパレードなので苦戦はしましたが、エクササイズ中心の授業だったこともあり、辞書を引き引きなんとかついていけました。持参したMBAファイナンスという本はちょっとしか役に立ちませんでした・・・。
しかし、帰宅してから以下の本を持ってきたことを思い出し、見直してみたら意外とこちらが役に立ちました。問題は英語が文中にちりばめられているので非常に読みにくいということですが・・・。インデックスがないのも不便ですが、項目別に分けて説明がしてあり、且つ専門用語を英語で記述しているため、私のようにとりあえず用語を覚えたいという人間にはもってこいだと思います。
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2006年11月14日
2,700
イギリス時間: 11月13日 25:00
今日は割と頑張りました。朝は少々寝坊したものの、学校で集中して作業ができ、残り800単語までこじつけました。が、問題はやはりこの”こじつけ”の部分で、まだ一番大事なところがしっかり出来ていないので、この時点で残り800単語というのは、冗長な部分が多いということなんです。おそらく実際のところは、あと1,000〜1,200くらい書かなきゃならないという感触です。しかし読んでも読んでも混乱するばかりで進まないので、今日はもう就寝して、明日の授業後に頑張ろうと思います。
明日の授業は新しいモジュールで、Managing Resourceというものなんですが、何せうちの大学(あるいはコース?)はMBAコアモジュール(サッカー無関係のモジュール)の説明が皆無なので、何をするのか良くわかりません。人事、マーケと来たので今度はファイナンスだろうと言われていますが・・・。
もしファイナンスだと、私が一番苦手な分野なので、大苦戦必至です。一応日本から「MBAファイナンス」という本を持ってきたので、それが役に立つように祈るばかりです。後はファイナンス畑出身のコースメイトに助けてもらいつつ、ギリギリでも何でも、パスできるように頑張ろうと思います。本当に不安です・・・。
今日は割と頑張りました。朝は少々寝坊したものの、学校で集中して作業ができ、残り800単語までこじつけました。が、問題はやはりこの”こじつけ”の部分で、まだ一番大事なところがしっかり出来ていないので、この時点で残り800単語というのは、冗長な部分が多いということなんです。おそらく実際のところは、あと1,000〜1,200くらい書かなきゃならないという感触です。しかし読んでも読んでも混乱するばかりで進まないので、今日はもう就寝して、明日の授業後に頑張ろうと思います。
明日の授業は新しいモジュールで、Managing Resourceというものなんですが、何せうちの大学(あるいはコース?)はMBAコアモジュール(サッカー無関係のモジュール)の説明が皆無なので、何をするのか良くわかりません。人事、マーケと来たので今度はファイナンスだろうと言われていますが・・・。
もしファイナンスだと、私が一番苦手な分野なので、大苦戦必至です。一応日本から「MBAファイナンス」という本を持ってきたので、それが役に立つように祈るばかりです。後はファイナンス畑出身のコースメイトに助けてもらいつつ、ギリギリでも何でも、パスできるように頑張ろうと思います。本当に不安です・・・。
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2006年11月13日
1,600
イギリス時間: 11月12日 26:00
3,500単語のエッセイ提出期限についてちょっと勘違いをしており、結果1日早く仕上げなきゃいけないことが判明しました。というわけで、木曜朝までにあと2,000単語ほど書かなきゃいけないんですが、これがなかなか進みません。一応、今日一日で1,600書けたので、明日一日である程度形にしたいものです。
にしても、このエッセイは本当に「できてる実感」がないです。今まで書いたエッセイは、出来云々についての手ごたえはともかく、エッセイの質問に沿って回答している、という意識はあったんです。それが今回は全くといっていいほどない、常に不安を感じながら書き進めている感じなので、なんだかいつもと様子が違います。まぁ、もうこの時点でそんなことを言っていても仕方ないので、なるようになれという感じですが・・・。
3,500単語のエッセイ提出期限についてちょっと勘違いをしており、結果1日早く仕上げなきゃいけないことが判明しました。というわけで、木曜朝までにあと2,000単語ほど書かなきゃいけないんですが、これがなかなか進みません。一応、今日一日で1,600書けたので、明日一日である程度形にしたいものです。
にしても、このエッセイは本当に「できてる実感」がないです。今まで書いたエッセイは、出来云々についての手ごたえはともかく、エッセイの質問に沿って回答している、という意識はあったんです。それが今回は全くといっていいほどない、常に不安を感じながら書き進めている感じなので、なんだかいつもと様子が違います。まぁ、もうこの時点でそんなことを言っていても仕方ないので、なるようになれという感じですが・・・。
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2006年11月12日
30歳になりました
イギリス時間: 11月11日 25:00
ついに30歳になってしまいました。メッセージをくださった皆さん、ありがとうございます。次の木曜日まではちょっと忙しいのですぐにお返事はできませんが、ひとまずこちらでお礼をさせていただきます。
今日はコースメイトのお誘いで、飲みに行ってきました。強風で雨が降ったり止んだりする最悪の天候にも関わらず(そして課題で苦戦してる人が多数にも関わらず)、15人も集まってくれて非常に驚きました。話題も尽きず、笑いの絶えない楽しい夜になりました。みんな、本当にありがとう!
楽しい気分のまま帰ってきたものの、机の上に広がっている文献やノートを見てすぐに現実に引き戻されました。とりあえずやることは山積み(しかも短期間で)なので、明日は引き篭もりライティングデーになりそうです。
ついに30歳になってしまいました。メッセージをくださった皆さん、ありがとうございます。次の木曜日まではちょっと忙しいのですぐにお返事はできませんが、ひとまずこちらでお礼をさせていただきます。
今日はコースメイトのお誘いで、飲みに行ってきました。強風で雨が降ったり止んだりする最悪の天候にも関わらず(そして課題で苦戦してる人が多数にも関わらず)、15人も集まってくれて非常に驚きました。話題も尽きず、笑いの絶えない楽しい夜になりました。みんな、本当にありがとう!
楽しい気分のまま帰ってきたものの、机の上に広がっている文献やノートを見てすぐに現実に引き戻されました。とりあえずやることは山積み(しかも短期間で)なので、明日は引き篭もりライティングデーになりそうです。
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2006年11月11日
ドイツからのゲスト
イギリス時間: 11月10日 26:00
来週木曜日提出のエッセイのリーディングがしんどい状況で、結構プレッシャーもキツくて参っています。読んではいるのですがなかなか情報をまとめられず、エッセイの質問にもどうアプローチしていいやら、と途方にくれています。それを聞きに教授のオフィスに足を運んだのですが、いるはずの時間に行っても全然会えず、仕方なくとぼとぼと帰ってきました。月曜日にある程度概要を書いた状態で、もう一度アタックしてみようとは思いますが、それでは直す時間がないんですよねぇ・・・。
さて、今日はドイツのクラブで働く方がゲストでいらして、特にマーケティングの話を中心に聞くことができました。クラブで働くとはいっても、その方の場合はスポンサーシップや他の権利を販売する某大手企業から、クラブとの契約でマーケティング+セールスの一部を代行しているという状態のようでした。そういったクラブからのマーケティングアウトソーシングというのは、ドイツではいくつか行われているようですが、イギリスではほぼ皆無だとのことでしたが、日本のクラブはどうなんでしょう?電通、博報堂といった大手広告代理店が色々やったりしてるのか、すべてクラブが自前でやってるのか、興味があるところです。(個人的な印象は後者ですが)
スポンサーシップの形態などはなかなか勉強になり、興味深いテーマでもありました。私の質問にも丁寧に答えてくださって、また一つ新しいアイディアが出てきそうだな、という感じです。やはり実際に業界で働いている人の話はリアルでいいですね。学校の規定もあり、あまり具体的な内容がここに書けないのが残念ですが、実践的な話が多いのは参考になります。
来週は水曜、木曜、金曜と3日連続でゲストが来るので今から楽しみです。本当に楽しむにはエッセイを早めに終わらせないといけませんが・・・。
来週木曜日提出のエッセイのリーディングがしんどい状況で、結構プレッシャーもキツくて参っています。読んではいるのですがなかなか情報をまとめられず、エッセイの質問にもどうアプローチしていいやら、と途方にくれています。それを聞きに教授のオフィスに足を運んだのですが、いるはずの時間に行っても全然会えず、仕方なくとぼとぼと帰ってきました。月曜日にある程度概要を書いた状態で、もう一度アタックしてみようとは思いますが、それでは直す時間がないんですよねぇ・・・。
さて、今日はドイツのクラブで働く方がゲストでいらして、特にマーケティングの話を中心に聞くことができました。クラブで働くとはいっても、その方の場合はスポンサーシップや他の権利を販売する某大手企業から、クラブとの契約でマーケティング+セールスの一部を代行しているという状態のようでした。そういったクラブからのマーケティングアウトソーシングというのは、ドイツではいくつか行われているようですが、イギリスではほぼ皆無だとのことでしたが、日本のクラブはどうなんでしょう?電通、博報堂といった大手広告代理店が色々やったりしてるのか、すべてクラブが自前でやってるのか、興味があるところです。(個人的な印象は後者ですが)
スポンサーシップの形態などはなかなか勉強になり、興味深いテーマでもありました。私の質問にも丁寧に答えてくださって、また一つ新しいアイディアが出てきそうだな、という感じです。やはり実際に業界で働いている人の話はリアルでいいですね。学校の規定もあり、あまり具体的な内容がここに書けないのが残念ですが、実践的な話が多いのは参考になります。
来週は水曜、木曜、金曜と3日連続でゲストが来るので今から楽しみです。本当に楽しむにはエッセイを早めに終わらせないといけませんが・・・。
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2006年11月10日
International Football Industry
イギリス時間: 11月9日 23:50
今日からやっとフットボール関連モジュールが始まりました。著書も多く、数々のテレビ番組なども手がけているRogan Taylor教授の講義は、ユーモアと皮肉がたっぷりの面白いものでした。イギリス人らしい自虐的な側面も出ていて、講義というよりは物知りのおじさんと会話しているという感じでした。
今日はサッカー産業についての大まかな構図を学び、いかに普通のビジネスとは形態が違うのか、ファンに求められているものが違うのか、ビジネスの本質は何か、というような話が中心でした。おおよそ賛成できない(私が無知だからかもしれませんが)部分ももちろんありましたが、全体的には長年の経験をベースにした講義だということもあり、説得力のあるものでした。
授業の最後にはインターン(こちらではプレイスメントと呼ばれています)の話もでて、かなりシビアな状況であるということを学生一同理解し、少々ナーバスになったように見えました。前年度のFIMBA生であるハジメさんから色々聞いていた私でさえ、改めて教授の口から聞くのは結構重たいものでした。要するに”大変だし、その後の就職なんて死ぬほどキツい”という話なのですが、まぁ、開き直って行くしかないわけです。自分の能力とその時の運以上のものはなかなか達成できませんしね。ただ、選択肢を広げられるような努力はまだこれからいくらでもできるかなと感じています。
軽く打ちのめされた上、エッセイが相変わらず進まずへこたれているので、ふと思い出したSteve Jobs氏(Apple CEO)のスタンフォード大学でのスピーチなど読み返していました。もう1年以上も前のものですが、このスピーチは何度読んでも良いなぁ、と思います。頑張らなきゃなぁ・・・。
そういえば、先日のロンドンでの写真をアップしましたのでご覧ください。
http://yojoham-liverpool.buzznet.jp/user/
例によって新しい写真から順に並んでいます。昔のものから見る場合には、アーカイブ(つまり過去ログ)からたどってください。
今日からやっとフットボール関連モジュールが始まりました。著書も多く、数々のテレビ番組なども手がけているRogan Taylor教授の講義は、ユーモアと皮肉がたっぷりの面白いものでした。イギリス人らしい自虐的な側面も出ていて、講義というよりは物知りのおじさんと会話しているという感じでした。
今日はサッカー産業についての大まかな構図を学び、いかに普通のビジネスとは形態が違うのか、ファンに求められているものが違うのか、ビジネスの本質は何か、というような話が中心でした。おおよそ賛成できない(私が無知だからかもしれませんが)部分ももちろんありましたが、全体的には長年の経験をベースにした講義だということもあり、説得力のあるものでした。
授業の最後にはインターン(こちらではプレイスメントと呼ばれています)の話もでて、かなりシビアな状況であるということを学生一同理解し、少々ナーバスになったように見えました。前年度のFIMBA生であるハジメさんから色々聞いていた私でさえ、改めて教授の口から聞くのは結構重たいものでした。要するに”大変だし、その後の就職なんて死ぬほどキツい”という話なのですが、まぁ、開き直って行くしかないわけです。自分の能力とその時の運以上のものはなかなか達成できませんしね。ただ、選択肢を広げられるような努力はまだこれからいくらでもできるかなと感じています。
軽く打ちのめされた上、エッセイが相変わらず進まずへこたれているので、ふと思い出したSteve Jobs氏(Apple CEO)のスタンフォード大学でのスピーチなど読み返していました。もう1年以上も前のものですが、このスピーチは何度読んでも良いなぁ、と思います。頑張らなきゃなぁ・・・。
そういえば、先日のロンドンでの写真をアップしましたのでご覧ください。
http://yojoham-liverpool.buzznet.jp/user/
例によって新しい写真から順に並んでいます。昔のものから見る場合には、アーカイブ(つまり過去ログ)からたどってください。
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2006年11月09日
Frumba FC 初勝利
イギリス時間: 11月8日 24:30
試合の日はいつも雨なんです。いくらその前後が快晴でも。ということで、今日も心配していたのですが、雲行きこそ怪しかったものの、ほとんど降らずに済みました。
そして今日、Frumba FCは2-1で初勝利を挙げました。私は後半途中から出場し、決定機を2回はずすなど緊迫感あふれる試合作りに貢献しました。
試合後はエバートンのスタジアムに、カーリングカップ4回戦を観に行ってきました。試合は審判が早々にエバートンの選手1人を退場処分にしたこともあり、観客がエキサイトして雰囲気がもう、おっかないのなんの・・・。一緒に行ったエバートンサポーターの友人もエキサイトしてましたが。(笑
明日はいよいよ、フットボール関連モジュールが始まります。コースメイトもかなり楽しみにしているようです。小さなクラスで専門の授業を30名前後でディスカッションする、というのはまさに求めていたものですが、一方でどんどん積極的に発言していかねば、と思っています。
試合の日はいつも雨なんです。いくらその前後が快晴でも。ということで、今日も心配していたのですが、雲行きこそ怪しかったものの、ほとんど降らずに済みました。
そして今日、Frumba FCは2-1で初勝利を挙げました。私は後半途中から出場し、決定機を2回はずすなど緊迫感あふれる試合作りに貢献しました。
試合後はエバートンのスタジアムに、カーリングカップ4回戦を観に行ってきました。試合は審判が早々にエバートンの選手1人を退場処分にしたこともあり、観客がエキサイトして雰囲気がもう、おっかないのなんの・・・。一緒に行ったエバートンサポーターの友人もエキサイトしてましたが。(笑
明日はいよいよ、フットボール関連モジュールが始まります。コースメイトもかなり楽しみにしているようです。小さなクラスで専門の授業を30名前後でディスカッションする、というのはまさに求めていたものですが、一方でどんどん積極的に発言していかねば、と思っています。
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2006年11月08日
サッカー談義
イギリス時間: 11月7日 24:40
今日もエッセイのためのリーディングに大半の時間を費やしたわけですが、多少は方向性が見えてきたということもあり、ぼんやりとですが進展を感じています。後はこの辺りの情報をまとめて、エッセイのプランを教授に見せて質問してみようと思います。つまらないつまらないと思っていた組織論ですが、概要の部分で流れを追っていく分には、まぁまぁ面白さを感じ始めました。深く読むとこんがらがってダメなのは変わらずですが。
さて、今日はカップ戦でマンチェスター・ユナイテッド(リバプールFCの最大のライバル)が負けたということもあり、コースメイトと1時間ほどチャットでサッカー談義をしていました。が、なぜか途中から話が中国の今後になったり、アジアのサッカーになったり、サッカーの競争率になったり、就職とかお金の話になったり・・・。普段聞かないような話だったので面白かったです。ただ、就職の話については、個人的には色々楽観視しすぎかなと思うようなところもありました。まぁ、楽観するくらいがちょうど良いのかもしれませんね。
明日はFrumba FCの公式戦です。切り替えなきゃ!
今日もエッセイのためのリーディングに大半の時間を費やしたわけですが、多少は方向性が見えてきたということもあり、ぼんやりとですが進展を感じています。後はこの辺りの情報をまとめて、エッセイのプランを教授に見せて質問してみようと思います。つまらないつまらないと思っていた組織論ですが、概要の部分で流れを追っていく分には、まぁまぁ面白さを感じ始めました。深く読むとこんがらがってダメなのは変わらずですが。
さて、今日はカップ戦でマンチェスター・ユナイテッド(リバプールFCの最大のライバル)が負けたということもあり、コースメイトと1時間ほどチャットでサッカー談義をしていました。が、なぜか途中から話が中国の今後になったり、アジアのサッカーになったり、サッカーの競争率になったり、就職とかお金の話になったり・・・。普段聞かないような話だったので面白かったです。ただ、就職の話については、個人的には色々楽観視しすぎかなと思うようなところもありました。まぁ、楽観するくらいがちょうど良いのかもしれませんね。
明日はFrumba FCの公式戦です。切り替えなきゃ!
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2006年11月07日
進まない方のエッセイ
イギリス時間: 11月6日 24:00
グループで作成するエッセイはだいぶ収束の方向に向かっているのですが、16日に締切のManaging Peopleという、人事系のモジュールのエッセイが全くもって進みません。理由は興味がないから、といってしまえばそれまでですが、非常に社会学的、哲学的要素が強くて、その手のものが苦手な私には文献を読むのも一苦労です。全部で4問の質問に答えるのですが、1問につきだいたい700単語程度を使う計算で、残り日数が10日なので2日で1問くらい回答しないと間に合わないペースになってきています(かなり大雑把で適当な試算ですが)。参考文献の量が半端じゃないので、かなり取捨選択しながらやっていかないとおっつきません。参ったなぁ・・・。
10日あるといっても、水曜日はFrumba FCの公式戦と、Evertonのホームスタジアムでの試合観戦があり、木曜日は授業、金曜日もゲストスピーカーを迎えるので、あまり余裕はありません。この分だと週末に計画していた、下部リーグの試合観戦(場所など未定)もキャンセルせざるを得ないかもしれません。
タイムマネジメントの重要性は準備コースでだいぶ理解したつもりですが、それでもやはり気が進まないことに対してモチベーションを上げていくのは難しいものですね・・・。
グループで作成するエッセイはだいぶ収束の方向に向かっているのですが、16日に締切のManaging Peopleという、人事系のモジュールのエッセイが全くもって進みません。理由は興味がないから、といってしまえばそれまでですが、非常に社会学的、哲学的要素が強くて、その手のものが苦手な私には文献を読むのも一苦労です。全部で4問の質問に答えるのですが、1問につきだいたい700単語程度を使う計算で、残り日数が10日なので2日で1問くらい回答しないと間に合わないペースになってきています(かなり大雑把で適当な試算ですが)。参考文献の量が半端じゃないので、かなり取捨選択しながらやっていかないとおっつきません。参ったなぁ・・・。
10日あるといっても、水曜日はFrumba FCの公式戦と、Evertonのホームスタジアムでの試合観戦があり、木曜日は授業、金曜日もゲストスピーカーを迎えるので、あまり余裕はありません。この分だと週末に計画していた、下部リーグの試合観戦(場所など未定)もキャンセルせざるを得ないかもしれません。
タイムマネジメントの重要性は準備コースでだいぶ理解したつもりですが、それでもやはり気が進まないことに対してモチベーションを上げていくのは難しいものですね・・・。
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2006年11月06日
ロンドン日帰り旅行
イギリス時間: 11月5日: 28:00
朝6時に家を出てロンドンに行き、帰宅したのが翌日の朝4時ということで、ほぼ1日ぶりにリバプールに戻ってきました。本当はこんなはずじゃなかったのですが・・・。
ロンドンではトッテナム・ホットスパーとチェルシーの所謂ロンドンダービーを観戦してきました。チケットが正価でなんと64ポンド(約14,000円)、ファンでもない私には非常に痛い出費ですが、行ったことのないスタジアムと好カードに釣られて購入しました。
交通費をケチるために行きはロンドンまで長距離バスで5時間かけて行きました。快適だという話も聞いていたので楽観していましたが、席は狭いし横と後ろの若者はずっとおしゃべりしたり奇声を上げたりしてるしで、全く落ち着かない状態ですごす羽目になりました。耳栓は必須ですが、それすら役に立たないうるささです。
ロンドンでは試合の前に、イングランドサッカーYamatogokoro.com〜イングランドサッカー留学日記〜の管理人さんとお会いしてきました。彼は現在ロンドン大学バークベック校というところで、MSc Sport Management and the Business of Footballを勉強しています。私の通っているリバプール大学のコースのトピックが非常に近いということもあり、情報交換をさせてもらおうとコンタクトを取ったのですが、快く時間を割いてもらって、実に幅広いサッカー談義に花を咲かせました。実際にイングランドのセミプロリーグでプレーしているということもあり、グラスルーツに関する話題は非常に生き生きとしていて参考になりました。
その後ロンドン訪問の第二の目的であったサッカーの試合に向かったのですが、ロンドンお得意の地下鉄が”整備のためクローズ”になっており(なぜ日曜日、ゲームがやるとわかっているのにやる?)、結局バスで行ったものの渋滞のため大遅刻、前半をミスすることになりました。30ポンド返せ!という感じですが・・・。
それでも後半は非常に盛り上がる展開になり、強豪チェルシー相手にホームのスパーズが見事勝利を収めるなど、少々おっかないくらいにファンが盛り上がってスタジアムの雰囲気を高めていました。ファンを含むスタジアムの一体感、雰囲気という面では、先日のアンフィールドよりも良かったかもしれません。
しかし問題はその後に待っていて、現地合流したコースメイトの車で帰ることになっていたのですが、なんとその車がその日の朝、車上荒らしにあって窓ガラスが割られたとのこと。それでも帰ろうとするのでとりあえず高速のサービスエリアで透明なゴミ袋をもらって窓の代わりになるものを作るも、時速120kmでは30kmと持たず、すぐに車内に氷河期が訪れました。続くサービスエリアでまたゴミ袋をもらって、今度はセロハンテープを購入して補強し、なんとかリバプールまでたどり着くことができました。休憩も含んで所要時間がなんと6時間、帰宅した時には身体共に極限状態でした・・・。
何がしんどかったかといえば、ビニール袋のおかげで寒さこそなかったのですが、風になびくノイズがそれこそ工事現場以上にうるさくて、実は今これを書いている時点(翌日午後)でもまだ耳に痛みと違和感を感じています。私はバスで使った耳栓を持っていたのですが、さすがに運転手を差し置いて耳栓をする勇気はなく・・・。
トラブル続きのロンドンでしたが、懲りずにまた行きたいと思います。それにしてもロンドンで1日過ごした後って、なんで鼻の中が真っ黒になるんでしょう?公害?
朝6時に家を出てロンドンに行き、帰宅したのが翌日の朝4時ということで、ほぼ1日ぶりにリバプールに戻ってきました。本当はこんなはずじゃなかったのですが・・・。
ロンドンではトッテナム・ホットスパーとチェルシーの所謂ロンドンダービーを観戦してきました。チケットが正価でなんと64ポンド(約14,000円)、ファンでもない私には非常に痛い出費ですが、行ったことのないスタジアムと好カードに釣られて購入しました。
交通費をケチるために行きはロンドンまで長距離バスで5時間かけて行きました。快適だという話も聞いていたので楽観していましたが、席は狭いし横と後ろの若者はずっとおしゃべりしたり奇声を上げたりしてるしで、全く落ち着かない状態ですごす羽目になりました。耳栓は必須ですが、それすら役に立たないうるささです。
ロンドンでは試合の前に、イングランドサッカーYamatogokoro.com〜イングランドサッカー留学日記〜の管理人さんとお会いしてきました。彼は現在ロンドン大学バークベック校というところで、MSc Sport Management and the Business of Footballを勉強しています。私の通っているリバプール大学のコースのトピックが非常に近いということもあり、情報交換をさせてもらおうとコンタクトを取ったのですが、快く時間を割いてもらって、実に幅広いサッカー談義に花を咲かせました。実際にイングランドのセミプロリーグでプレーしているということもあり、グラスルーツに関する話題は非常に生き生きとしていて参考になりました。
その後ロンドン訪問の第二の目的であったサッカーの試合に向かったのですが、ロンドンお得意の地下鉄が”整備のためクローズ”になっており(なぜ日曜日、ゲームがやるとわかっているのにやる?)、結局バスで行ったものの渋滞のため大遅刻、前半をミスすることになりました。30ポンド返せ!という感じですが・・・。
それでも後半は非常に盛り上がる展開になり、強豪チェルシー相手にホームのスパーズが見事勝利を収めるなど、少々おっかないくらいにファンが盛り上がってスタジアムの雰囲気を高めていました。ファンを含むスタジアムの一体感、雰囲気という面では、先日のアンフィールドよりも良かったかもしれません。
しかし問題はその後に待っていて、現地合流したコースメイトの車で帰ることになっていたのですが、なんとその車がその日の朝、車上荒らしにあって窓ガラスが割られたとのこと。それでも帰ろうとするのでとりあえず高速のサービスエリアで透明なゴミ袋をもらって窓の代わりになるものを作るも、時速120kmでは30kmと持たず、すぐに車内に氷河期が訪れました。続くサービスエリアでまたゴミ袋をもらって、今度はセロハンテープを購入して補強し、なんとかリバプールまでたどり着くことができました。休憩も含んで所要時間がなんと6時間、帰宅した時には身体共に極限状態でした・・・。
何がしんどかったかといえば、ビニール袋のおかげで寒さこそなかったのですが、風になびくノイズがそれこそ工事現場以上にうるさくて、実は今これを書いている時点(翌日午後)でもまだ耳に痛みと違和感を感じています。私はバスで使った耳栓を持っていたのですが、さすがに運転手を差し置いて耳栓をする勇気はなく・・・。
トラブル続きのロンドンでしたが、懲りずにまた行きたいと思います。それにしてもロンドンで1日過ごした後って、なんで鼻の中が真っ黒になるんでしょう?公害?
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