イギリス時間: 1月30日 24:00
ACミランがロナウド獲得 移籍金11億9000万円(スポーツナビ)
体重増などで叩かれていたロナウドの移籍が決定したようですね。バルセロナに在籍しておいてレアル・マドリーに移籍し、インテルミラノに在籍経験があるのにACミランに移籍、と、自分もここまでしがらみに囚われない生き方をしてみたいものです。
さて、計画的に色々こなさなきゃ、と頭ではわかっていながらもついつい目先のことに煩わされて生活リズムが乱れっぱなしなのですが、今日改めてカレンダーを見直して、気持ちの軌道修正を試みました。
2月の第4週から、6週間にわたって毎週1つずつ課題の締め切りがあります。個人プレゼン、グループプレゼン、2500単語のエッセイ、1500単語のエッセイ、3300単語のエッセイ、3500単語のエッセイ、1500単語のエッセイ、そして2500単語のエッセイです。
プレゼンは今までの知識の貯金で出来ることが多いのですが、エッセイは貯金を増やす作業というイメージで、とにかく読み物でインプットを増やしていかないとどうしようもない、ということが多いです。読み物が多いということは単純に時間がやたらかかるということなので、1週間に1本なんて到底不可能なんですよね。
コツコツやりますか・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月30日 ライティングの宿題が進まない
”わずか100単語程度の文章を書くのに筆が進みません”だそうです。ああ、過去に戻って助けてあげたい。(笑
でも100単語って結構辛いですな、今考えると。
2007年01月31日
2007年01月30日
就職に向けて
イギリス時間: 1月29日 25:00
今日もいつもの寒空の中大学へ行き、Football and Mediaの二度目の講義を受けてきました。講義の内容は前回に引き続き、プレミアリーグの設立に繋がる歴史的な出来事の整理が中心でした。また、Mediaと題したモジュールということで、プレミアリーグとメディアの関連、あるいはメディアの発展がどう影響したかなど、Rogan教授のいつもの”経験値”から話を聞くことができました。やっぱりこの教授の講義は断然面白い!
そして今日は授業以外にも目玉というか、改めて卒業後の進路についての説明が30分ほどありましたが、ここではいつもの楽しいRogan教授は多少影を潜め、冗談を交えながらもかなりシビアな話を聞くことになりました。とはいえ、これは実は2度目。(11月にも同様の話をされています。)
今後のスケジュールとしては、以下のようになります。
1月〜3月:授業(特に3月は課題ラッシュ)
4月:イースター休暇+最後の課題
5月〜9月:フリー(プレイスメント、論文執筆)
この5月〜9月の間(実質は5月、6月、遅くても7月まで)にやるプレイスメント(インターン)についての説明だったのですが、簡単に言えば
1)可能であれば論文と絡めたプレイスメントを探せ
2)それが無理でも、最低限将来のキャリアに繋がるものを探せ
ということでした。そして前回と同様、EU圏外の人(特に英語が母国語でない場合)は欧州で働くのはほぼ不可能であることを強調されました。今回はこの点でがっくりは来なかったんですが、その次に来た言葉でちょっとへこたれました。
「今もっている全てのネットワークを辿りなさい。家族、友達、前職関係者、友達の家族、友達の家族の親戚・・・、今がそのネットワークを使う時です」
うーん。あんまりコネがない人はどうしたらいいんでしょう?とあまり笑ってる場合じゃないのですが、まぁFIMBAの卒業生などお世話になっている方々に、厚かましくも色々お聞きしようと思います。
凹んだとはいってもモチベーションが低下したわけでもなく、なぜかモチベーションだけは(まだ現実を直視していない分?)維持できていて、かつ、上記説明が終わった後にクラスメイトから「将来は一緒に何かやりたいな!」なんて励まされてバカ正直にまたモチベーションが上がったりして、もうなんだかどうにでもなれ的な感じです。とにかく7日に個人面談の予定なので、それまでに資料やらなにやら用意しなきゃ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月29日 マンチェスターユナイテッドの例
クラブのファイナンスレポートを”今ひとつ見方が良くわからないので却下しました”と情けない発言をしていました・・・。今はというと、年末に出したクラブの財務比率分析のレポートでは、アーセナルを中心にリバプール、マンU、そしてチェルシーを引き合いに出したので、多少は読めるようになった・・・かなぁ、と思ってます。
今日もいつもの寒空の中大学へ行き、Football and Mediaの二度目の講義を受けてきました。講義の内容は前回に引き続き、プレミアリーグの設立に繋がる歴史的な出来事の整理が中心でした。また、Mediaと題したモジュールということで、プレミアリーグとメディアの関連、あるいはメディアの発展がどう影響したかなど、Rogan教授のいつもの”経験値”から話を聞くことができました。やっぱりこの教授の講義は断然面白い!
そして今日は授業以外にも目玉というか、改めて卒業後の進路についての説明が30分ほどありましたが、ここではいつもの楽しいRogan教授は多少影を潜め、冗談を交えながらもかなりシビアな話を聞くことになりました。とはいえ、これは実は2度目。(11月にも同様の話をされています。)
今後のスケジュールとしては、以下のようになります。
1月〜3月:授業(特に3月は課題ラッシュ)
4月:イースター休暇+最後の課題
5月〜9月:フリー(プレイスメント、論文執筆)
この5月〜9月の間(実質は5月、6月、遅くても7月まで)にやるプレイスメント(インターン)についての説明だったのですが、簡単に言えば
1)可能であれば論文と絡めたプレイスメントを探せ
2)それが無理でも、最低限将来のキャリアに繋がるものを探せ
ということでした。そして前回と同様、EU圏外の人(特に英語が母国語でない場合)は欧州で働くのはほぼ不可能であることを強調されました。今回はこの点でがっくりは来なかったんですが、その次に来た言葉でちょっとへこたれました。
「今もっている全てのネットワークを辿りなさい。家族、友達、前職関係者、友達の家族、友達の家族の親戚・・・、今がそのネットワークを使う時です」
うーん。あんまりコネがない人はどうしたらいいんでしょう?とあまり笑ってる場合じゃないのですが、まぁFIMBAの卒業生などお世話になっている方々に、厚かましくも色々お聞きしようと思います。
凹んだとはいってもモチベーションが低下したわけでもなく、なぜかモチベーションだけは(まだ現実を直視していない分?)維持できていて、かつ、上記説明が終わった後にクラスメイトから「将来は一緒に何かやりたいな!」なんて励まされてバカ正直にまたモチベーションが上がったりして、もうなんだかどうにでもなれ的な感じです。とにかく7日に個人面談の予定なので、それまでに資料やらなにやら用意しなきゃ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月29日 マンチェスターユナイテッドの例
クラブのファイナンスレポートを”今ひとつ見方が良くわからないので却下しました”と情けない発言をしていました・・・。今はというと、年末に出したクラブの財務比率分析のレポートでは、アーセナルを中心にリバプール、マンU、そしてチェルシーを引き合いに出したので、多少は読めるようになった・・・かなぁ、と思ってます。
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2007年01月29日
のんびり週末
イギリス時間: 1月28日 23:30
森本、デビュー即同点弾(SportsNavi)
というわけで、カターニャ森本選手が初出場わずか4分でゴールを決めたようで。まだ18歳ということで、これから先に期待したいところです。FWはいつも日本代表でも泣き所になりますしね・・・。
そんな18歳の彼には記念すべき一日になったであろう今日、私はといえば、課題で読むべき20p超のケーススタディを読みながら、わずか3ページで眠りに落ちてしまったり、1人でパブにサッカー観戦に行ったり、肉じゃがを作ったりしていました。全く特別な一日にはなりそうにありません。しかし、今回は肉じゃがも他人に勝手に食べられることもなく、無事密封パックして冷蔵庫に保管できたので、多少の進歩が見られます。
と、まるで何もしていなかったような日記になってしまいましたが、そういうわけでもないんです。早ければ水曜日にも、教授とインターンについて話し合う(といっても15分)機会があるので、それに向けて頭の中身を整理したりしていました。クラブで働くということを目標に掲げていながらも、他の方向性について模索も続けており、現実的な妥協点や、人生設計的な面とのバランスなどを考えていますが、まだまだどっちつかずなところがあって、悩んでいます。自分はどうなりたいのかという絵ははっきりしてきたのですが、そのための道筋はまだあまりはっきりしていると言い切れないのです。将来像と現時点でのスキルとのマッチングももう少しシビアに考えないと、教授と会ってもボロクソに言われておしまい、ということになりかねませんからね。
そんなわけで、CV(履歴書)を見直したりしながら、今日も時間だけが過ぎていくのでした。とりあえず今出来ることをやらなきゃ、というのは頭では理解しているんですがねぇ・・・。モチベーションは保てているので、こう考えているのも楽しかったりするんですけれど。明日はどっちだ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月28日 クリケットがわかった日
ごめんなさい、今ではすっかりまた忘れてしまいました。というか、やっぱり面白いと思えませんねぇ・・・。
森本、デビュー即同点弾(SportsNavi)
というわけで、カターニャ森本選手が初出場わずか4分でゴールを決めたようで。まだ18歳ということで、これから先に期待したいところです。FWはいつも日本代表でも泣き所になりますしね・・・。
そんな18歳の彼には記念すべき一日になったであろう今日、私はといえば、課題で読むべき20p超のケーススタディを読みながら、わずか3ページで眠りに落ちてしまったり、1人でパブにサッカー観戦に行ったり、肉じゃがを作ったりしていました。全く特別な一日にはなりそうにありません。しかし、今回は肉じゃがも他人に勝手に食べられることもなく、無事密封パックして冷蔵庫に保管できたので、多少の進歩が見られます。
と、まるで何もしていなかったような日記になってしまいましたが、そういうわけでもないんです。早ければ水曜日にも、教授とインターンについて話し合う(といっても15分)機会があるので、それに向けて頭の中身を整理したりしていました。クラブで働くということを目標に掲げていながらも、他の方向性について模索も続けており、現実的な妥協点や、人生設計的な面とのバランスなどを考えていますが、まだまだどっちつかずなところがあって、悩んでいます。自分はどうなりたいのかという絵ははっきりしてきたのですが、そのための道筋はまだあまりはっきりしていると言い切れないのです。将来像と現時点でのスキルとのマッチングももう少しシビアに考えないと、教授と会ってもボロクソに言われておしまい、ということになりかねませんからね。
そんなわけで、CV(履歴書)を見直したりしながら、今日も時間だけが過ぎていくのでした。とりあえず今出来ることをやらなきゃ、というのは頭では理解しているんですがねぇ・・・。モチベーションは保てているので、こう考えているのも楽しかったりするんですけれど。明日はどっちだ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月28日 クリケットがわかった日
ごめんなさい、今ではすっかりまた忘れてしまいました。というか、やっぱり面白いと思えませんねぇ・・・。
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2007年01月28日
ゲストスピーカー
イギリス時間: 1月27日 24:00
なんだかFireFoxにブラウザを変えてからというもの、表示が遅くて仕方ない気がするのですが、気のせいでしょうか?IEと比べると格段に遅い気がしてなりません。
さて、今日は昨日の出来事について書きます。昨日は第2セメスター初のゲストスピーカーを迎えました。今回はFootball and Financeという授業の一環として、Deloitte Touche TohmatsuのSports Groupの方と、ドイツでフットボールマネジメントに関して本を執筆されている、コンサルタントの方にきていただきました。
結論から言うと、どちらも数字を中心にした、ビジネスサイドに特化した話だったことと、両者で重複していた(これは仕方ないのですが)部分もあり、少々くどい印象がありました。また、ビジネスの部分と、そのために犠牲になっている部分とのバランスという面で、両方を学んでいるものとしては色々と矛盾や懸念を覚えたりするわけです。例えば、プレミアリーグの国際放映権料が倍以上に膨れ上がっている、という話を聞けば、単なる良い取引という側面だけでなく、この後どういった影響があるのか、その影響は良いのか悪いのか、ということを考えるわけです。この例で言えば、以下のようなネガティブな影響が考えられます。
1. 上位チームと下位チームの格差拡大
2. プレミアリーグと下部リーグの格差拡大
3. 降格チームへの財政支援額の上昇→下部リーグ内での格差拡大
4. 国際放映権高騰に寄与しているビッグクラブと他クラブとの利害の衝突
(現状、国際放映権収入は20チームで均等に分配されている)
そして、これらのネガティブな要素の先にあるものは何かと言えば、競争率の低下によるファン離れが考えられます。残念ながらこの収入増分を、チケット価格を押し下げる要因になると見ている人はあまりいないようです。ビジネスに偏った話になると、どうしてもファンや地域に対する影響なんかがおろそかになりがちです。
Deloitteの方は、Football Industries MBAの卒業生だということもあり、レクチャーの合間や後に少し話をさせていただきました。私が気になっていたのは、彼らがまとめたフットボール界の年間財務報告書の中にJリーグの項があったので、Jリーグに対してどういう印象を持っているか、でした。
記事については、同社には日本にスポーツ担当部門がないということで、日本の協力者からデータを入手して、数字を元に評価をしているようでした。印象としては1試合平均19,000人のファンが訪れているなんて盛り上がっているようだ、という見方のようで、事実”Rising Sun”なんていうタイトルで記事が書かれており、”欧州以外では商業上最も成功しているリーグ”だとの紹介もあります。しかし、こちらからすれば浦和と新潟で底上げされた平均値に加え、TV視聴率の悲惨な状況を目の当たりにしているわけで、少々温度差を感じました。
その他、細かい話も色々と聞けたので、なかなか良い機会になりました。まだ少し聞きたいこともあるので、今後も引き続きメールで質問をしてみたいと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月27日 チェルシーが1億4000万ポンドの損失を計上
”大体、選手の給料に総売上の7割以上もかかっているというのはどう考えても異常ですよ。”なんて書いてますが、プレミアリーグのクラブの平均値は59%、一つ下のChampionshipの平均値が71%ですから、極端に高くてどうしようもないというレベルではありませんでしたね。うーん、無知が暴かれていく・・・。
なんだかFireFoxにブラウザを変えてからというもの、表示が遅くて仕方ない気がするのですが、気のせいでしょうか?IEと比べると格段に遅い気がしてなりません。
さて、今日は昨日の出来事について書きます。昨日は第2セメスター初のゲストスピーカーを迎えました。今回はFootball and Financeという授業の一環として、Deloitte Touche TohmatsuのSports Groupの方と、ドイツでフットボールマネジメントに関して本を執筆されている、コンサルタントの方にきていただきました。
結論から言うと、どちらも数字を中心にした、ビジネスサイドに特化した話だったことと、両者で重複していた(これは仕方ないのですが)部分もあり、少々くどい印象がありました。また、ビジネスの部分と、そのために犠牲になっている部分とのバランスという面で、両方を学んでいるものとしては色々と矛盾や懸念を覚えたりするわけです。例えば、プレミアリーグの国際放映権料が倍以上に膨れ上がっている、という話を聞けば、単なる良い取引という側面だけでなく、この後どういった影響があるのか、その影響は良いのか悪いのか、ということを考えるわけです。この例で言えば、以下のようなネガティブな影響が考えられます。
1. 上位チームと下位チームの格差拡大
2. プレミアリーグと下部リーグの格差拡大
3. 降格チームへの財政支援額の上昇→下部リーグ内での格差拡大
4. 国際放映権高騰に寄与しているビッグクラブと他クラブとの利害の衝突
(現状、国際放映権収入は20チームで均等に分配されている)
そして、これらのネガティブな要素の先にあるものは何かと言えば、競争率の低下によるファン離れが考えられます。残念ながらこの収入増分を、チケット価格を押し下げる要因になると見ている人はあまりいないようです。ビジネスに偏った話になると、どうしてもファンや地域に対する影響なんかがおろそかになりがちです。
Deloitteの方は、Football Industries MBAの卒業生だということもあり、レクチャーの合間や後に少し話をさせていただきました。私が気になっていたのは、彼らがまとめたフットボール界の年間財務報告書の中にJリーグの項があったので、Jリーグに対してどういう印象を持っているか、でした。
記事については、同社には日本にスポーツ担当部門がないということで、日本の協力者からデータを入手して、数字を元に評価をしているようでした。印象としては1試合平均19,000人のファンが訪れているなんて盛り上がっているようだ、という見方のようで、事実”Rising Sun”なんていうタイトルで記事が書かれており、”欧州以外では商業上最も成功しているリーグ”だとの紹介もあります。しかし、こちらからすれば浦和と新潟で底上げされた平均値に加え、TV視聴率の悲惨な状況を目の当たりにしているわけで、少々温度差を感じました。
その他、細かい話も色々と聞けたので、なかなか良い機会になりました。まだ少し聞きたいこともあるので、今後も引き続きメールで質問をしてみたいと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月27日 チェルシーが1億4000万ポンドの損失を計上
”大体、選手の給料に総売上の7割以上もかかっているというのはどう考えても異常ですよ。”なんて書いてますが、プレミアリーグのクラブの平均値は59%、一つ下のChampionshipの平均値が71%ですから、極端に高くてどうしようもないというレベルではありませんでしたね。うーん、無知が暴かれていく・・・。
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2007年01月27日
プラティニ会長誕生
イギリス時間: 1月26日 26:00
UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)会長選挙の結果、元フランス代表の伝説的名選手である、プラティニ氏が会長に選出されました。英BBCの記事(英語)によると、彼の公約は以下の通りです。
1. EU法において、フットボールの特異性への認知を得ること
2. UEFA主催大会の発展
3. 人種差別、排外主義、不正の撲滅
4. 格差の撤廃と均等機会の確立
5. チャンピオンズリーグ出場チーム数の上限を3チームに設定
6. FIFAとの連携強化
7. UEFA幹部の権力強化
1については、リーグスポーツというものの特異性を法律上考慮してもらうことで、一般企業との区別を得ようということでしょう。アメリカのリーグスポーツのように、多くの特例が得られるというのは難しいような気がしますが、プレーヤーの移籍や管理について、通常の企業と同様だと問題になり得る部分がありますね。(所謂 "home-grown players" の話など)
2、3についてはあまり触れることもないでしょう。7については正直具体的なものが何か良くわかりません。
6についてはFIFAのブラッター会長と良好な関係にあるプラティニ氏のことですから、問題はないでしょう。
4の格差の撤廃と、5の欧州CLの出場枠上限設定というのは強い結びつきがあって、現在はサッカー強国から最大4チームが大会に出場しています。一方の弱小国からは国内リーグで優勝しても予備選からの出場のみで、強国のチームと戦って勝ち抜かなければ本戦に出られないということがあります。プラティニ氏は競合国の出場枠を絞り、弱小国へ与えることで、より広範囲のチームにお金が流れるようにしようとしているといえます。
これは一見サッカー界発展のための良い施策のようですが、私はその結果に対して懐疑的な見方をしています。
ほぼ確実に起こるであろう、大会のレベル低下が、ファンの関心を失わせ、大会の人気減退につながる可能性があります。また、弱小国のチームにお金が流れるといっても、現実にはその出場チームだけに流れるわけで、(多少の影響はあるにせよ)弱小国のリーグそのものが潤うわけではありません。運営面でも、スタジアムの規模や安全性なども考慮すべきでしょう。
UEFAは放映権料の拡大(弱小国の放映権料高騰)が見込めるかもしれませんが、それはあくまで短期的なもので、レベル低下とファン離れは長期的にはマイナスに働くでしょう。もし弱小国にお金を流して格差をなくそう、というのであれば、いきなり機会均等の話から行かず、チャンピオンズリーグで得られたお金をどう弱小国の発展につなげるかというところを考えるべきではないかと思います。
出場枠削減の点について、既に多くの競合国クラブの関係者が反発しているようです。この後ステークホルダーの利害をどう裁くのかが見ものですね。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月26日 DSライト登場
うーん、どうでもいいネタですねぇ・・・。
UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)会長選挙の結果、元フランス代表の伝説的名選手である、プラティニ氏が会長に選出されました。英BBCの記事(英語)によると、彼の公約は以下の通りです。
1. EU法において、フットボールの特異性への認知を得ること
2. UEFA主催大会の発展
3. 人種差別、排外主義、不正の撲滅
4. 格差の撤廃と均等機会の確立
5. チャンピオンズリーグ出場チーム数の上限を3チームに設定
6. FIFAとの連携強化
7. UEFA幹部の権力強化
1については、リーグスポーツというものの特異性を法律上考慮してもらうことで、一般企業との区別を得ようということでしょう。アメリカのリーグスポーツのように、多くの特例が得られるというのは難しいような気がしますが、プレーヤーの移籍や管理について、通常の企業と同様だと問題になり得る部分がありますね。(所謂 "home-grown players" の話など)
2、3についてはあまり触れることもないでしょう。7については正直具体的なものが何か良くわかりません。
6についてはFIFAのブラッター会長と良好な関係にあるプラティニ氏のことですから、問題はないでしょう。
4の格差の撤廃と、5の欧州CLの出場枠上限設定というのは強い結びつきがあって、現在はサッカー強国から最大4チームが大会に出場しています。一方の弱小国からは国内リーグで優勝しても予備選からの出場のみで、強国のチームと戦って勝ち抜かなければ本戦に出られないということがあります。プラティニ氏は競合国の出場枠を絞り、弱小国へ与えることで、より広範囲のチームにお金が流れるようにしようとしているといえます。
これは一見サッカー界発展のための良い施策のようですが、私はその結果に対して懐疑的な見方をしています。
ほぼ確実に起こるであろう、大会のレベル低下が、ファンの関心を失わせ、大会の人気減退につながる可能性があります。また、弱小国のチームにお金が流れるといっても、現実にはその出場チームだけに流れるわけで、(多少の影響はあるにせよ)弱小国のリーグそのものが潤うわけではありません。運営面でも、スタジアムの規模や安全性なども考慮すべきでしょう。
UEFAは放映権料の拡大(弱小国の放映権料高騰)が見込めるかもしれませんが、それはあくまで短期的なもので、レベル低下とファン離れは長期的にはマイナスに働くでしょう。もし弱小国にお金を流して格差をなくそう、というのであれば、いきなり機会均等の話から行かず、チャンピオンズリーグで得られたお金をどう弱小国の発展につなげるかというところを考えるべきではないかと思います。
出場枠削減の点について、既に多くの競合国クラブの関係者が反発しているようです。この後ステークホルダーの利害をどう裁くのかが見ものですね。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月26日 DSライト登場
うーん、どうでもいいネタですねぇ・・・。
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2007年01月26日
実際の現場へ
イギリス時間: 1月25日 24:30
昨日に続いて珍しい晴天に恵まれました。気温が低いのは難点ですが、こうして太陽を浴びられるというのはなかなか嬉しいものです。先週までは暴風雨やみぞれなんかもあったんですけれど。
さて、今日はManagement Gameの説明がありました。このモジュールでは、ChampionshipのNorwich Cityというクラブと連携し、実際の現場での経験を元にケーススタディを行うというものです。今まではこの程度の情報しかありませんでしたが、今日のセッションで少し細かい説明がありました。
まず、2月1日(もうすぐです!)から2泊3日で、現地にいって(1)ケースシナリオについての解決案をプレゼン、(2)実際のクラブ運営についてのレクチャーとケーススタディ、そして(3)試合開催日のスタッフの仕事の見学することが決まっています。その他にも、現場レベルのスタッフに業務内容について質問したりする機会が得られそうです。
課題としては、戦略的なマネジメントや意思決定に際してのアカデミックなソースに基づいたエッセイと、グループでのプレゼンが2本あります。プレゼンの1本は上記で挙げたとおりのケースシナリオに対してのもので、もう1本がコース終了直前に発表することになる、ビジネスプランの提案です。
私のグループには元銀行勤務で会計に強いスコットランド人と弁護士のスイス人、そして母国でクラブ運営に携わっていたロシア人がいます。他のグループも個々の経験がそれぞれ混ざっているので、各自の強みを生かしてプランを立てることができるようになっています。12人のうちITの背景があるのは私だけなので、なんとかここでオリジナリティを出していきたいと思っています。
ところで、今日、コースメイトからこんな動画を紹介してもらいました。
http://www.youtube.com/watch?v=NIKdK-T-jZM (音声アリ)
これは南アフリカのプロサッカーリーグでの出来事のようですが、暴風でスタジアム内の広告看板が吹っ飛んでいます。これを見て私たちが何を話したかといえば、”コンピュータ制御の広告ボードが売れるかも”とかいう、なんとも模範的ビジネススクールの学生らしいアイディアでした。毒されているといわれるとそうかもしれませんね。(笑
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月25日 液晶ディスプレイの使い道
結局不要になった液晶ディスプレイは、姉夫婦のところにもらわれていきました。
昨日に続いて珍しい晴天に恵まれました。気温が低いのは難点ですが、こうして太陽を浴びられるというのはなかなか嬉しいものです。先週までは暴風雨やみぞれなんかもあったんですけれど。
さて、今日はManagement Gameの説明がありました。このモジュールでは、ChampionshipのNorwich Cityというクラブと連携し、実際の現場での経験を元にケーススタディを行うというものです。今まではこの程度の情報しかありませんでしたが、今日のセッションで少し細かい説明がありました。
まず、2月1日(もうすぐです!)から2泊3日で、現地にいって(1)ケースシナリオについての解決案をプレゼン、(2)実際のクラブ運営についてのレクチャーとケーススタディ、そして(3)試合開催日のスタッフの仕事の見学することが決まっています。その他にも、現場レベルのスタッフに業務内容について質問したりする機会が得られそうです。
課題としては、戦略的なマネジメントや意思決定に際してのアカデミックなソースに基づいたエッセイと、グループでのプレゼンが2本あります。プレゼンの1本は上記で挙げたとおりのケースシナリオに対してのもので、もう1本がコース終了直前に発表することになる、ビジネスプランの提案です。
私のグループには元銀行勤務で会計に強いスコットランド人と弁護士のスイス人、そして母国でクラブ運営に携わっていたロシア人がいます。他のグループも個々の経験がそれぞれ混ざっているので、各自の強みを生かしてプランを立てることができるようになっています。12人のうちITの背景があるのは私だけなので、なんとかここでオリジナリティを出していきたいと思っています。
ところで、今日、コースメイトからこんな動画を紹介してもらいました。
http://www.youtube.com/watch?v=NIKdK-T-jZM (音声アリ)
これは南アフリカのプロサッカーリーグでの出来事のようですが、暴風でスタジアム内の広告看板が吹っ飛んでいます。これを見て私たちが何を話したかといえば、”コンピュータ制御の広告ボードが売れるかも”とかいう、なんとも模範的ビジネススクールの学生らしいアイディアでした。毒されているといわれるとそうかもしれませんね。(笑
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月25日 液晶ディスプレイの使い道
結局不要になった液晶ディスプレイは、姉夫婦のところにもらわれていきました。
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2007年01月25日
FrumbaFC 初試合
イギリス時間: 1月24日 24:00
今年初のFrumbaFC公式戦は久しぶりの晴天に恵まれました。が、ピッチに行ってみるとドロドロのぐちゃぐちゃ。昨夜雨でも降ったのか、もうひどい状況でした。
試合はリーグ戦首位の若者連中相手に1-4の負け。ただ、あちらのゴールのうち2本くらいはラッキーな奴だったので、スコアほど大敗という感じはしませんでした。私は後半10分くらいからサイドバックで出場、その後右サイドハーフにうつりましたが、とにかく何もさせてもらえず、無力感だけを覚えて試合終了の笛を聞きました。というか、体力なさすぎなんです。やっぱりフットサルがいいなぁ・・・。
ところで、明日はManagement Gameというモジュールの説明があります。先日のエントリでもお話しましたが、このモジュールは実際にフットボールクラブと絡んで、実践的なケーススタディをするというものです。クラブへの訪問は2月の1〜3の3日間だけですが、ディスカッションやプレゼンの内容がクラブでの起こり得るトラブルだったりリスクアセスメントだったりするので、今から楽しみです。この経験が将来生きるように、頑張りたいと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月24日 フォーマルなライティング
文法上わからないことが多くて、留学なんてしてイイの?と思った覚えがあります・・・。
今年初のFrumbaFC公式戦は久しぶりの晴天に恵まれました。が、ピッチに行ってみるとドロドロのぐちゃぐちゃ。昨夜雨でも降ったのか、もうひどい状況でした。
試合はリーグ戦首位の若者連中相手に1-4の負け。ただ、あちらのゴールのうち2本くらいはラッキーな奴だったので、スコアほど大敗という感じはしませんでした。私は後半10分くらいからサイドバックで出場、その後右サイドハーフにうつりましたが、とにかく何もさせてもらえず、無力感だけを覚えて試合終了の笛を聞きました。というか、体力なさすぎなんです。やっぱりフットサルがいいなぁ・・・。
ところで、明日はManagement Gameというモジュールの説明があります。先日のエントリでもお話しましたが、このモジュールは実際にフットボールクラブと絡んで、実践的なケーススタディをするというものです。クラブへの訪問は2月の1〜3の3日間だけですが、ディスカッションやプレゼンの内容がクラブでの起こり得るトラブルだったりリスクアセスメントだったりするので、今から楽しみです。この経験が将来生きるように、頑張りたいと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月24日 フォーマルなライティング
文法上わからないことが多くて、留学なんてしてイイの?と思った覚えがあります・・・。
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2007年01月24日
Managing Change
イギリス時間: 1月23日 25:00
朝は晴天でも授業が終わって外に出ると極寒と雨というイギリスらしいお出迎えが嬉しい今日この頃です。イギリス人のコースメイトに言わせると"proper winter"だそうですが、これから2月にかけてより厳しい寒さになるんでしょうか。嫌だなぁ。
さて、今日は第2セメスターの2つ目の授業がありました。Managing Changeという名前のモジュールで、卒業生に聞いても”あのモジュールで何を勉強したのか良くわからない”という、ミステリアスなものでした。卒業生が良くわからないというくらいなんだから、在学生がわかるわけないよなぁ、と思いながら授業を受けていましたが、なるほど良くわかりません。要するに、組織は常に何らかの変化をし続けなければならなくて、その変化をうまく進めることができるかできないかは色々な要素があって、でもその要素も成功要因と失敗要因とどちらにも現れたりする矛盾があったりして、とにかく組織にポジティブな変化をもたらすのは並大抵のことじゃないよ、ということのようです。ザックリ言うと。
大筋で言いたいことは分かるのですが、それをセオリーに落とし込まれるともう頭が痛くなる感じで、何より全く面白くないわけです。今回は第1回目の授業ということで、大まかな理解をすれば良いのでしょうが、初回から興味を失ってしまったので、次回以降どうなるやらという感じです。まぁ、試験がなく、割と簡単な提出課題だけの評価だそうなので、興味云々に関わらずなんとかなりそうではありますが。
その後コースメイトと軽く一杯飲んで、少し論文やプレースメント(インターン)、就職について話をしました。私は現時点で、クラブでのプレースメントと就職を第一目標に掲げていますが、ここのところ現実味は抜きにしてビジネスモデルのアイディアみたいなものが出てくることも多く、色々と考えることが増えてきています。特に昨日のTaylor教授のような、ビジネスの第一線で活躍している人からの授業には、一見ビジネスと無関係のような話が大きなヒントになることがあります。日本という、モバイルやインターネットの発達した国からきている人間としてのモノの見方の違いを、こちらの人たちの考え方とマッチングするのはなかなか面白いところでもあります。まぁ、先ほども書きましたが、現実味は抜きにして、ですが。
帰宅後は改めてカレンダーを見直し、出来そうなものを先にやってしまおうと、2月19日に予定されているプレゼンの準備を多少始めました。といってもブレインストーミング程度ですけどね。お題は「日本におけるウェブサイトジャーナリズムとサッカーの関係」です。一般的な印刷媒体のウェブ進出と、ウェブ上での企業のスポーツ報道だけでなく、ブログやSNSの普及で出てきている個人による情報発信や、クラブのメディア化についても触れようと思います。15分のプレゼンでどこまで盛り込めるか怪しいもんですが・・・。
ところで、明日は久々のFrumbaFC公式戦です。一応メンバー入りはしているのですが、相手は強いみたいですしきっとベンチだろうなぁ、と。寒いんですよね、動かず見てるのは・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月23日 GMATが手ごわすぎる
この頃、FIMBA以外の一般MBAの場合にGMATを要求されるかも、という噂におびえながら勉強してた覚えがあります。結局受けずに済んだけど、アレもやるとなるとかなりキツかったろうなぁ・・・。
朝は晴天でも授業が終わって外に出ると極寒と雨というイギリスらしいお出迎えが嬉しい今日この頃です。イギリス人のコースメイトに言わせると"proper winter"だそうですが、これから2月にかけてより厳しい寒さになるんでしょうか。嫌だなぁ。
さて、今日は第2セメスターの2つ目の授業がありました。Managing Changeという名前のモジュールで、卒業生に聞いても”あのモジュールで何を勉強したのか良くわからない”という、ミステリアスなものでした。卒業生が良くわからないというくらいなんだから、在学生がわかるわけないよなぁ、と思いながら授業を受けていましたが、なるほど良くわかりません。要するに、組織は常に何らかの変化をし続けなければならなくて、その変化をうまく進めることができるかできないかは色々な要素があって、でもその要素も成功要因と失敗要因とどちらにも現れたりする矛盾があったりして、とにかく組織にポジティブな変化をもたらすのは並大抵のことじゃないよ、ということのようです。ザックリ言うと。
大筋で言いたいことは分かるのですが、それをセオリーに落とし込まれるともう頭が痛くなる感じで、何より全く面白くないわけです。今回は第1回目の授業ということで、大まかな理解をすれば良いのでしょうが、初回から興味を失ってしまったので、次回以降どうなるやらという感じです。まぁ、試験がなく、割と簡単な提出課題だけの評価だそうなので、興味云々に関わらずなんとかなりそうではありますが。
その後コースメイトと軽く一杯飲んで、少し論文やプレースメント(インターン)、就職について話をしました。私は現時点で、クラブでのプレースメントと就職を第一目標に掲げていますが、ここのところ現実味は抜きにしてビジネスモデルのアイディアみたいなものが出てくることも多く、色々と考えることが増えてきています。特に昨日のTaylor教授のような、ビジネスの第一線で活躍している人からの授業には、一見ビジネスと無関係のような話が大きなヒントになることがあります。日本という、モバイルやインターネットの発達した国からきている人間としてのモノの見方の違いを、こちらの人たちの考え方とマッチングするのはなかなか面白いところでもあります。まぁ、先ほども書きましたが、現実味は抜きにして、ですが。
帰宅後は改めてカレンダーを見直し、出来そうなものを先にやってしまおうと、2月19日に予定されているプレゼンの準備を多少始めました。といってもブレインストーミング程度ですけどね。お題は「日本におけるウェブサイトジャーナリズムとサッカーの関係」です。一般的な印刷媒体のウェブ進出と、ウェブ上での企業のスポーツ報道だけでなく、ブログやSNSの普及で出てきている個人による情報発信や、クラブのメディア化についても触れようと思います。15分のプレゼンでどこまで盛り込めるか怪しいもんですが・・・。
ところで、明日は久々のFrumbaFC公式戦です。一応メンバー入りはしているのですが、相手は強いみたいですしきっとベンチだろうなぁ、と。寒いんですよね、動かず見てるのは・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月23日 GMATが手ごわすぎる
この頃、FIMBA以外の一般MBAの場合にGMATを要求されるかも、という噂におびえながら勉強してた覚えがあります。結局受けずに済んだけど、アレもやるとなるとかなりキツかったろうなぁ・・・。
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2007年01月23日
Football and Media
イギリス時間: 1月22日 25:00
第2セメスターが始まりました。まずはFootball and Mediaという、サッカー産業におけるメディア(TV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット他)の役割についてのモジュールを受講しました。
第1回ということもあり、非常に大まかな歴史に関わる話が中心でした。Rogan Taylor教授という、この世界ではかなり知られた方が話す内容は、経験に基づく話が中心で非常に興味深いものです。今回の授業内容については、その構成のまとまり具合に驚きを隠せませんでした。一見関係のない話になったかなと思ったら、それがしっかり本線に戻ってくるわけです。フットボールの専門モジュールであることと、テスト期間とおやすみが長かったことも影響してか、授業が楽しくて仕方ありませんでした。
かいつまんで今日の話をすると、1870年のEducation Actによる識字率の向上と印刷媒体(新聞)の飛躍的な普及、1920年代後半のラジオの登場と”賭け”の発展、1930年代後半からのTVの登場について、当時のイングランドの状況を、映像(!)を交えながら学びました。その後、1980年代までに起きた様々なフットボールに関わる災害(人災)と、そのときのメディアの役割、そしてそれらがもたらした影響について解説がありました。(ちなみにこれらの災害については、YouTubeで当時のニュース映像を見ることが出来ます)
この授業でもまた課題が出ていますが、自分の論文に繋がるようなことが書けそうなので、なんとかなりそうな感じです。帰宅してから第2セメスターのスケジュールをExcelでせこせこ作ってみましたが、3月の忙しさが尋常じゃありません。毎週何か提出しているという感じで、2月中に大半を仕上げるつもりでやらないと、絶対に間に合わないでしょう。その代わり4月はイースター休暇でほとんどが休みなので、だいぶ楽をさせてもらえますが。(もしインターンや就職の問題がクリアになっていれば)
それから、今日提出期限だったエッセイについては、無事出すことができました。やはり組み立てがまずかったかなという反省はありますが、期日までに出せたので今回は良しとします。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月22日 ニンテンドーDS
もってきたけど全然使ってませんなぁ。ゲームやる時間がそもそもないや。
第2セメスターが始まりました。まずはFootball and Mediaという、サッカー産業におけるメディア(TV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット他)の役割についてのモジュールを受講しました。
第1回ということもあり、非常に大まかな歴史に関わる話が中心でした。Rogan Taylor教授という、この世界ではかなり知られた方が話す内容は、経験に基づく話が中心で非常に興味深いものです。今回の授業内容については、その構成のまとまり具合に驚きを隠せませんでした。一見関係のない話になったかなと思ったら、それがしっかり本線に戻ってくるわけです。フットボールの専門モジュールであることと、テスト期間とおやすみが長かったことも影響してか、授業が楽しくて仕方ありませんでした。
かいつまんで今日の話をすると、1870年のEducation Actによる識字率の向上と印刷媒体(新聞)の飛躍的な普及、1920年代後半のラジオの登場と”賭け”の発展、1930年代後半からのTVの登場について、当時のイングランドの状況を、映像(!)を交えながら学びました。その後、1980年代までに起きた様々なフットボールに関わる災害(人災)と、そのときのメディアの役割、そしてそれらがもたらした影響について解説がありました。(ちなみにこれらの災害については、YouTubeで当時のニュース映像を見ることが出来ます)
この授業でもまた課題が出ていますが、自分の論文に繋がるようなことが書けそうなので、なんとかなりそうな感じです。帰宅してから第2セメスターのスケジュールをExcelでせこせこ作ってみましたが、3月の忙しさが尋常じゃありません。毎週何か提出しているという感じで、2月中に大半を仕上げるつもりでやらないと、絶対に間に合わないでしょう。その代わり4月はイースター休暇でほとんどが休みなので、だいぶ楽をさせてもらえますが。(もしインターンや就職の問題がクリアになっていれば)
それから、今日提出期限だったエッセイについては、無事出すことができました。やはり組み立てがまずかったかなという反省はありますが、期日までに出せたので今回は良しとします。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月22日 ニンテンドーDS
もってきたけど全然使ってませんなぁ。ゲームやる時間がそもそもないや。
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2007年01月22日
3,493
イギリス時間: 1月21日 25:00
無事エッセイが終了しました。多少ロジックの組み立てが微妙なところはありますが、これはもうアイディアの詰め込みすぎから来るもので、いまさら直しようがないという状況なので、諦めざるを得ません。うーむ、読み返してみるとやはり説明不足感がありますなぁ・・・。
今回苦労した点は、インターネットを活用したマーケティングについて、出来るだけ新しい情報を取り入れてエッセイを書くことにしたので、単語や概念の説明が非常に長くなりがちだったということです。特に教授陣でこの手の話題に通じている人がゼロなので、理解されなかったらアウトかもしれないというプレッシャーもあったりします。いやー、採点が変な意味で楽しみです。
夕方にはアーセナル対マンチェスター・ユナイテッドの試合をパブで友人と観戦しました。この試合がまたすごい展開で、壮大な逆転劇になったため、帰宅して1時間くらいは興奮冷めやらず、エッセイの校正が手につきませんでした。昨日の試合も素晴らしかったですが、今日のはまた別のタイプのすごさ(自分が応援しているチームが勝ったということもあり)で、サッカー観戦という意味では最高の週末になりました。テスト期間中のネガティブな感情もだんだん消え去っていく感じもしていて、なかなか好調です。
この勢いで、第2セメスターの第1週を乗り切っちゃおうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月21 有頂天ホテル
な、懐かしい・・・。
無事エッセイが終了しました。多少ロジックの組み立てが微妙なところはありますが、これはもうアイディアの詰め込みすぎから来るもので、いまさら直しようがないという状況なので、諦めざるを得ません。うーむ、読み返してみるとやはり説明不足感がありますなぁ・・・。
今回苦労した点は、インターネットを活用したマーケティングについて、出来るだけ新しい情報を取り入れてエッセイを書くことにしたので、単語や概念の説明が非常に長くなりがちだったということです。特に教授陣でこの手の話題に通じている人がゼロなので、理解されなかったらアウトかもしれないというプレッシャーもあったりします。いやー、採点が変な意味で楽しみです。
夕方にはアーセナル対マンチェスター・ユナイテッドの試合をパブで友人と観戦しました。この試合がまたすごい展開で、壮大な逆転劇になったため、帰宅して1時間くらいは興奮冷めやらず、エッセイの校正が手につきませんでした。昨日の試合も素晴らしかったですが、今日のはまた別のタイプのすごさ(自分が応援しているチームが勝ったということもあり)で、サッカー観戦という意味では最高の週末になりました。テスト期間中のネガティブな感情もだんだん消え去っていく感じもしていて、なかなか好調です。
この勢いで、第2セメスターの第1週を乗り切っちゃおうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月21 有頂天ホテル
な、懐かしい・・・。
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2007年01月21日
2500
イギリス時間: 1月20日 26:00
とりあえず1,000単語ほど追加し、2,500単語までいきました。が、内容にまだ一貫性が出てきていないので、校正に時間がかかりそうな予感です。それでも明日一日あるので、終わる目処がついたという点では、結構ほっとしています。
と、こう書くと1日頑張ってエッセイ書いてたのか、と皆さんに勤勉な学生のイメージを持たれる可能性があるので、一応真実をお話すると、今日はリバプールFC対チェルシーFCという、プレミアリーグ屈指の好ゲームがあり、且つ、ラッキーなことにコースメイトがチケットを入手したので私もいけることになったので、午後の貴重な時間をスタジアムで浪費したりもしていたんです。あれがなければ今日中にかなりの部分を書き上げることが出来たかなと思いますが、まぁ、フットボールビジネスを勉強している学生だから…、と自分を洗脳しながら思い切り楽しんできました。
ビッグクラブ同士の戦いということもあり、満員のスタジアムの雰囲気は最高でした。どこからともなく始まるチャント(応援歌)と、それに呼応して広がる大合唱は、やはりイングランドのフットボールを見る上で一番の見所であり、魅力であると思います。チケットも上位クラブ同士の対戦でなければ、当日券でも手に入るゲームは結構多かったりしますので、多くの人に是非見ていただいて、その経験を日本のスタジアムに持ち帰ってもらいたいなぁ、と思ったりしました。
さて、明日はエッセイを仕上げて、月曜日からの新学期スタートに備えます。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月20日 映画の話
とりあえず1,000単語ほど追加し、2,500単語までいきました。が、内容にまだ一貫性が出てきていないので、校正に時間がかかりそうな予感です。それでも明日一日あるので、終わる目処がついたという点では、結構ほっとしています。
と、こう書くと1日頑張ってエッセイ書いてたのか、と皆さんに勤勉な学生のイメージを持たれる可能性があるので、一応真実をお話すると、今日はリバプールFC対チェルシーFCという、プレミアリーグ屈指の好ゲームがあり、且つ、ラッキーなことにコースメイトがチケットを入手したので私もいけることになったので、午後の貴重な時間をスタジアムで浪費したりもしていたんです。あれがなければ今日中にかなりの部分を書き上げることが出来たかなと思いますが、まぁ、フットボールビジネスを勉強している学生だから…、と自分を洗脳しながら思い切り楽しんできました。
ビッグクラブ同士の戦いということもあり、満員のスタジアムの雰囲気は最高でした。どこからともなく始まるチャント(応援歌)と、それに呼応して広がる大合唱は、やはりイングランドのフットボールを見る上で一番の見所であり、魅力であると思います。チケットも上位クラブ同士の対戦でなければ、当日券でも手に入るゲームは結構多かったりしますので、多くの人に是非見ていただいて、その経験を日本のスタジアムに持ち帰ってもらいたいなぁ、と思ったりしました。
さて、明日はエッセイを仕上げて、月曜日からの新学期スタートに備えます。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月20日 映画の話
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2007年01月20日
運動
イギリス時間: 1月19日 25:30
本当は昨日お会いしたKさんとリバプール市内観光をする予定だったのですが、いくつか見所を提案してみたところあまり興味をもたれないご様子だったので、ダメ元で(というより冗談で)”じゃあうちのコースメイトとサッカーやりますか”とかいってみたら予想外のノリノリでして。その流れで今日はFrumbaFCの初蹴りに、ゲストとして参加していただきました。というか、出張でいらしてるはずなのになんでスパイク持ってきてるんだろう・・・。
グラウンドはここ数日の悪天候の影響でやや緩い感じで、少し走っただけでも足腰に負担がかかるのがわかりました。加えて、年末からの運動不足と、昨夜の不摂生がたたって体が重たいのなんの。結局、だいたい1時間ちょっとくらい8対8のゲームをやって、グダグダになりながら初練習を終えました。疲れたけど気持ちよかった!
夜は日本人が集まって鍋。日本からのゲストを鍋でもてなすというのもどうなのかという話もありますが、喜んでいただけたようなのでここは料理を仕切ったコースメイトに感謝です。私がスイスでもらってきたワインは、単なるアルコール補充に使われてしまいましたが(笑)、それにしても昨夜に続き、笑いの耐えない楽しい夜でした。
とはいえ、楽しんでばかりもいられないのが本当のところ。明日と明後日でエッセイの残り2000単語を仕上げなきゃいけませんから、あまり余裕がありません。集中して一気に頑張るぞ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月19日 人生色々
本当は昨日お会いしたKさんとリバプール市内観光をする予定だったのですが、いくつか見所を提案してみたところあまり興味をもたれないご様子だったので、ダメ元で(というより冗談で)”じゃあうちのコースメイトとサッカーやりますか”とかいってみたら予想外のノリノリでして。その流れで今日はFrumbaFCの初蹴りに、ゲストとして参加していただきました。というか、出張でいらしてるはずなのになんでスパイク持ってきてるんだろう・・・。
グラウンドはここ数日の悪天候の影響でやや緩い感じで、少し走っただけでも足腰に負担がかかるのがわかりました。加えて、年末からの運動不足と、昨夜の不摂生がたたって体が重たいのなんの。結局、だいたい1時間ちょっとくらい8対8のゲームをやって、グダグダになりながら初練習を終えました。疲れたけど気持ちよかった!
夜は日本人が集まって鍋。日本からのゲストを鍋でもてなすというのもどうなのかという話もありますが、喜んでいただけたようなのでここは料理を仕切ったコースメイトに感謝です。私がスイスでもらってきたワインは、単なるアルコール補充に使われてしまいましたが(笑)、それにしても昨夜に続き、笑いの耐えない楽しい夜でした。
とはいえ、楽しんでばかりもいられないのが本当のところ。明日と明後日でエッセイの残り2000単語を仕上げなきゃいけませんから、あまり余裕がありません。集中して一気に頑張るぞ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月19日 人生色々
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2007年01月19日
テスト終了
イギリス時間: 1月18日 26:00
ついにテストが終わりました。手ごたえはそれなりで、まぁギリギリ合格点くらいもらえてるだろう、という程度でしたが、それでもとにかくPassすれば良いということで、とりあえずは満足という感じです。一つ心配なのは、現地人と比べて書いた量が極端に少ないことです。彼らは普通に2時間で6ページx2本とか書くんですよね。私はそれこそ3〜4ページがいいとこなので、内容に相当の差がでているはずです。それさえなんとかなれば、というところでしょうか。
さて、今日は日本からリバプールをたずねていらした方とお食事+飲みに行ってきました。モバイル系のサッカー関連事業に関わっている方で、個人的な興味の強い分野であるということもあり、長々とお付き合いしていただいちゃいました。
しかしどちらかというと、お仕事の話よりも年齢が近かったり、話題が豊富だったりということで、他のFIMBA日本人学生も含めて大盛り上がりの単なる飲み会と化してしまいました。我々もテスト明けということで変なテンションで、ゲストをゲストと思わない失礼な言動もありつつ、非常に楽しい時間をすごさせていただきました。Kさん、ありがとうございました。
1年前はこんなこと書いてました。
2006年01月18日 風邪2日目
ついにテストが終わりました。手ごたえはそれなりで、まぁギリギリ合格点くらいもらえてるだろう、という程度でしたが、それでもとにかくPassすれば良いということで、とりあえずは満足という感じです。一つ心配なのは、現地人と比べて書いた量が極端に少ないことです。彼らは普通に2時間で6ページx2本とか書くんですよね。私はそれこそ3〜4ページがいいとこなので、内容に相当の差がでているはずです。それさえなんとかなれば、というところでしょうか。
さて、今日は日本からリバプールをたずねていらした方とお食事+飲みに行ってきました。モバイル系のサッカー関連事業に関わっている方で、個人的な興味の強い分野であるということもあり、長々とお付き合いしていただいちゃいました。
しかしどちらかというと、お仕事の話よりも年齢が近かったり、話題が豊富だったりということで、他のFIMBA日本人学生も含めて大盛り上がりの単なる飲み会と化してしまいました。我々もテスト明けということで変なテンションで、ゲストをゲストと思わない失礼な言動もありつつ、非常に楽しい時間をすごさせていただきました。Kさん、ありがとうございました。
1年前はこんなこと書いてました。
2006年01月18日 風邪2日目
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2007年01月18日
モチベーション理論
イギリス時間: 1月17日 24:00
”肉じゃが事変”以来どうもキッチンに行くのが億劫になっています。2日前に私の食器用洗剤が激減しはじめているのを見つけ、今日になっても自分の分を補充する気配もなく、私のを堂々と使っていらっしゃる風なので、満を持して洗剤を棚の奥底に隠してみました。効果はてきめんで、みるみるうちに使用済みの食器や鍋が洗い場の脇に積み上げられていました。結局夜には誰かが洗剤を買ってきたようでしたが、結局”他人のものを勝手に使う”ことがそれほど気にならないんでしょうねぇ、共同生活だから良いと思っているのか。
さて、今日は明日の試験に向けての最終追い込みをしていました。組織論的な話が中心で、非常に退屈極まりないせいか、気づくと机に突っ伏して寝ているというひどい状況です。私はここで高らかに宣言しますが、この手の勉強は一生やりたくないです。性格かどうかわかりませんが、とにかく受け付けません。こう感じたのは高校の時の化学以来です。
そして今(から明日のAMにかけて)見直しをしているのは、モチベーション理論についてです。曰くモチベーション理論にはコンテント(内容?)論とプロセス(過程)論があり、前者は労働者の内面に着目し、後者はやる気を産む過程に着目している、ということのようです。それぞれに有名な理論があって、人間の欲求には段階があるだとか、職務に対する満足度がキーだとか、そんなことをまとめています。
いやー、しかしホントに集中できません。やる気ゼロ。年始からのグダグダ気分がまだ抜け切りません。試験が終われば少しはやる気が回復してくれると良いのですが・・・。明日からは月曜日提出のエッセイの残り2000単語を書き上げなければなりませんし、やる気が出てこないことには苦戦必至です。試験だけがこのモチベーション喪失の原因でありますように・・・。
ちなみに、この週末にはビッグゲームが2つあります。一つはリバプールvチェルシー、運良くチケットを入手することができたので、現地で観戦する予定です。もう一つはアーセナルvマンチェスター・ユナイテッド。こちらはパブで観戦予定です、と、あれ、思ったよりエッセイに割く時間が・・・。
1年前はこんなの書いてました:
2006年01月17日 Academic Writing
”肉じゃが事変”以来どうもキッチンに行くのが億劫になっています。2日前に私の食器用洗剤が激減しはじめているのを見つけ、今日になっても自分の分を補充する気配もなく、私のを堂々と使っていらっしゃる風なので、満を持して洗剤を棚の奥底に隠してみました。効果はてきめんで、みるみるうちに使用済みの食器や鍋が洗い場の脇に積み上げられていました。結局夜には誰かが洗剤を買ってきたようでしたが、結局”他人のものを勝手に使う”ことがそれほど気にならないんでしょうねぇ、共同生活だから良いと思っているのか。
さて、今日は明日の試験に向けての最終追い込みをしていました。組織論的な話が中心で、非常に退屈極まりないせいか、気づくと机に突っ伏して寝ているというひどい状況です。私はここで高らかに宣言しますが、この手の勉強は一生やりたくないです。性格かどうかわかりませんが、とにかく受け付けません。こう感じたのは高校の時の化学以来です。
そして今(から明日のAMにかけて)見直しをしているのは、モチベーション理論についてです。曰くモチベーション理論にはコンテント(内容?)論とプロセス(過程)論があり、前者は労働者の内面に着目し、後者はやる気を産む過程に着目している、ということのようです。それぞれに有名な理論があって、人間の欲求には段階があるだとか、職務に対する満足度がキーだとか、そんなことをまとめています。
いやー、しかしホントに集中できません。やる気ゼロ。年始からのグダグダ気分がまだ抜け切りません。試験が終われば少しはやる気が回復してくれると良いのですが・・・。明日からは月曜日提出のエッセイの残り2000単語を書き上げなければなりませんし、やる気が出てこないことには苦戦必至です。試験だけがこのモチベーション喪失の原因でありますように・・・。
ちなみに、この週末にはビッグゲームが2つあります。一つはリバプールvチェルシー、運良くチケットを入手することができたので、現地で観戦する予定です。もう一つはアーセナルvマンチェスター・ユナイテッド。こちらはパブで観戦予定です、と、あれ、思ったよりエッセイに割く時間が・・・。
1年前はこんなの書いてました:
2006年01月17日 Academic Writing
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2007年01月17日
衝動買い
イギリス時間: 1月16日 24:00
プリンタのインクと用紙がそろそろ底をつきそうなので、日本人のコースメイトと一緒に街まででかけてきました。インクと用紙を購入し、ついでにJamiroquaiのベスト盤を買ってしまいました・・・。
さて、今日はリバプールからマージー川を挟んだ向こう側まで、サッカーを観に行ってきました。いや、息抜きです息抜き・・・。
向こう岸の町はBirkenheadといって、Tranmere Roversというチームのホームスタジアム、Prenton Parkがあります。今回はそこで、Rovers 対 Crewe Alexandra の試合を見てきました。この試合は先日雨で中止になり、さらにその後濃霧で中止になり、今回が3度目の正直ということで、今日開催されたといういわくつきの試合です。
結果は私が(熱狂的な)コースメイトと応援したアウェイのCreweがあえなく0-1で負けてしまいました。内容も悲惨の一言で、1点差とはいえゲームの大半を相手にコントロールされ、ミスパス、ミストラップの嵐という、到底3500円も払ってみるような試合ではありませんでした。平日ということで、スタジアムの雰囲気もそれなりでしたし。
とはいえ、下部リーグならではのアットホームさがありました。地元民ばかりが集まって、試合の前後には周囲のパブがにぎわって、アウェイサポーターを見るや道路だろうがなんだろうが歌を歌い始めて(からかってくるわけです)、と、プレミアとはちょっと違った雰囲気なのがなかなか面白いんです。
今回はチケットを入手していなかったので、どうなるかなと思ったのですが、なんとチケットは入り口で現金払いでした。自由席なのでチケットももらえず、なんだか妙な感じでした。方やプレミアのトップクラブはスマートカードを導入しているというのに、なんという古臭さ・・・。プレミアリーグばかりが注目されるイングランドですが、こういうところに足を運ぶことで、色々と発見があります。
ところで、今日なんとなくFirefoxをダウンロードして、本ブログを表示させてみたのですが、ブログの記事の文字サイズがバカみたいに小さくなってしまいますね。もちろん文字サイズで調整可能ですが、そうするとサイドバーの文字が大きくなってしまって、今度はレイアウトが崩れてしまう、と。CSSいじって修正するにも、今度はIEのレイアウトの問題があるので、正直どうしていいやら、という感じです。当面はこのまま様子見かなぁ、と・・・。Firefoxユーザの方、すみませんが我慢してください。(ネスケの4とかならまだしも、シェア急増中のFirefoxに対してこういう言い草は自分でもあんまりだと思ってます)
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月16日 SCRABBLE
プリンタのインクと用紙がそろそろ底をつきそうなので、日本人のコースメイトと一緒に街まででかけてきました。インクと用紙を購入し、ついでにJamiroquaiのベスト盤を買ってしまいました・・・。
| HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006 | |
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さて、今日はリバプールからマージー川を挟んだ向こう側まで、サッカーを観に行ってきました。いや、息抜きです息抜き・・・。
向こう岸の町はBirkenheadといって、Tranmere Roversというチームのホームスタジアム、Prenton Parkがあります。今回はそこで、Rovers 対 Crewe Alexandra の試合を見てきました。この試合は先日雨で中止になり、さらにその後濃霧で中止になり、今回が3度目の正直ということで、今日開催されたといういわくつきの試合です。
結果は私が(熱狂的な)コースメイトと応援したアウェイのCreweがあえなく0-1で負けてしまいました。内容も悲惨の一言で、1点差とはいえゲームの大半を相手にコントロールされ、ミスパス、ミストラップの嵐という、到底3500円も払ってみるような試合ではありませんでした。平日ということで、スタジアムの雰囲気もそれなりでしたし。
とはいえ、下部リーグならではのアットホームさがありました。地元民ばかりが集まって、試合の前後には周囲のパブがにぎわって、アウェイサポーターを見るや道路だろうがなんだろうが歌を歌い始めて(からかってくるわけです)、と、プレミアとはちょっと違った雰囲気なのがなかなか面白いんです。
今回はチケットを入手していなかったので、どうなるかなと思ったのですが、なんとチケットは入り口で現金払いでした。自由席なのでチケットももらえず、なんだか妙な感じでした。方やプレミアのトップクラブはスマートカードを導入しているというのに、なんという古臭さ・・・。プレミアリーグばかりが注目されるイングランドですが、こういうところに足を運ぶことで、色々と発見があります。
ところで、今日なんとなくFirefoxをダウンロードして、本ブログを表示させてみたのですが、ブログの記事の文字サイズがバカみたいに小さくなってしまいますね。もちろん文字サイズで調整可能ですが、そうするとサイドバーの文字が大きくなってしまって、今度はレイアウトが崩れてしまう、と。CSSいじって修正するにも、今度はIEのレイアウトの問題があるので、正直どうしていいやら、という感じです。当面はこのまま様子見かなぁ、と・・・。Firefoxユーザの方、すみませんが我慢してください。(ネスケの4とかならまだしも、シェア急増中のFirefoxに対してこういう言い草は自分でもあんまりだと思ってます)
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月16日 SCRABBLE
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2007年01月16日
マーケティング試験終了
イギリス時間: 1月15日 25:00
2つ目の試験、マーケティングが終了しました。正直準備不足の感は否めず、論述式の問題の難しさ(時間配分、構成)も相まって、微妙な結果に終わってしまいました。何が微妙かといえば、2問のうち1問を、授業で習ったことではなく、それをかなりはしょった上で自己学習を進めていたウェブマーケティングの辺りにフォーカスして書いたという点です。これをどう評価してもらえるかで、結果が大幅に変わるでしょう。まぁ、とりあえずはPassさえすれば良いわけで、提出課題が70点だったので、今回の試験では30点取れれば何とかなる、と余裕ぶっています。残りは一つ(とエッセイ1本)!
テスト後、コースメイトの何人かとパブで飲んできました。実に久しぶりのアルコールだった気がします。テストや課題についてのことも話しましたが、やはりサッカーMBAの学生ということで、フットボールビジネスについての話が多くありました。
中でも、カナダ出身のコースメイトとはベッカムの移籍騒動について話をしました。私が先日のエントリで書いたような、メリットデメリットの話から、実際の効果や他選手への影響について意見をぶつけてみたところ、彼女は元プロのコーチということもあり、年俸格差がどう影響するかという点についてやはり興味があるようでした。彼女の意見としては、MLSの選手の平均年俸以上の額をベッカムが”一週間で”稼ぐということが、到底チームパフォーマンスに対してポジティブであるとは思えない、と。また、MLS全体への波及効果という点でも現地ではベッカムの奥さんのほうが大々的に報道されているような状況で、すぐにベッカムが来た=サッカー見に行ってみようという発想にはつながらないんじゃないか、と懐疑的な見方をしていました。
ヒスパニック系のファンを増やすための南米出身選手の獲得については賛成していましたが、アメリカでは非常にサッカーの認知が低い上、元々ヨーロッパや他国の状況を意に介さないところがあるということで、誰をつれてくるのか、というのは大きな問題だといっていました。(もちろん、もしこの路線で有名選手による観客動員の促進をするという前提で)
ジダンクラスでないと一般人には認知されておらず、ダービッツ(元オランダ代表)を呼んだところでそれほど(ピッチ外で)うまく働くとは思えない、とのことでした。今回のベッカムの獲得で、他チームも追随することがほぼ確実だとのことでしたが、前述のような問題点を考えると、はたしてそれだけの効果があるのかが大きな疑問です。
最終的な結論は”カッコいいから女性ファンは増えそうだけどね”という実も蓋もないものになってしまいましたが、久々に英語でしっかり話をして、少しずつスイッチが入ってきました。私のモチベーション低下は、英語に触れる機会の少なさから来ていたのかもしれません。こういうコミュニケーションをもっとしていかないといけませんね。
次の試験は18日、大嫌いな人材管理(HRM)です。これさえ乗り切ればもうテストはおしまい!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月15日 学ぶべきものと学ばざるべきもの
2つ目の試験、マーケティングが終了しました。正直準備不足の感は否めず、論述式の問題の難しさ(時間配分、構成)も相まって、微妙な結果に終わってしまいました。何が微妙かといえば、2問のうち1問を、授業で習ったことではなく、それをかなりはしょった上で自己学習を進めていたウェブマーケティングの辺りにフォーカスして書いたという点です。これをどう評価してもらえるかで、結果が大幅に変わるでしょう。まぁ、とりあえずはPassさえすれば良いわけで、提出課題が70点だったので、今回の試験では30点取れれば何とかなる、と余裕ぶっています。残りは一つ(とエッセイ1本)!
テスト後、コースメイトの何人かとパブで飲んできました。実に久しぶりのアルコールだった気がします。テストや課題についてのことも話しましたが、やはりサッカーMBAの学生ということで、フットボールビジネスについての話が多くありました。
中でも、カナダ出身のコースメイトとはベッカムの移籍騒動について話をしました。私が先日のエントリで書いたような、メリットデメリットの話から、実際の効果や他選手への影響について意見をぶつけてみたところ、彼女は元プロのコーチということもあり、年俸格差がどう影響するかという点についてやはり興味があるようでした。彼女の意見としては、MLSの選手の平均年俸以上の額をベッカムが”一週間で”稼ぐということが、到底チームパフォーマンスに対してポジティブであるとは思えない、と。また、MLS全体への波及効果という点でも現地ではベッカムの奥さんのほうが大々的に報道されているような状況で、すぐにベッカムが来た=サッカー見に行ってみようという発想にはつながらないんじゃないか、と懐疑的な見方をしていました。
ヒスパニック系のファンを増やすための南米出身選手の獲得については賛成していましたが、アメリカでは非常にサッカーの認知が低い上、元々ヨーロッパや他国の状況を意に介さないところがあるということで、誰をつれてくるのか、というのは大きな問題だといっていました。(もちろん、もしこの路線で有名選手による観客動員の促進をするという前提で)
ジダンクラスでないと一般人には認知されておらず、ダービッツ(元オランダ代表)を呼んだところでそれほど(ピッチ外で)うまく働くとは思えない、とのことでした。今回のベッカムの獲得で、他チームも追随することがほぼ確実だとのことでしたが、前述のような問題点を考えると、はたしてそれだけの効果があるのかが大きな疑問です。
最終的な結論は”カッコいいから女性ファンは増えそうだけどね”という実も蓋もないものになってしまいましたが、久々に英語でしっかり話をして、少しずつスイッチが入ってきました。私のモチベーション低下は、英語に触れる機会の少なさから来ていたのかもしれません。こういうコミュニケーションをもっとしていかないといけませんね。
次の試験は18日、大嫌いな人材管理(HRM)です。これさえ乗り切ればもうテストはおしまい!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年01月15日 学ぶべきものと学ばざるべきもの
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2007年01月15日
モラル
イギリス時間: 1月14日 21:45
このブログを通じて、9年前にニュージーランドで知り合った友人に再会しました(メールで)。彼も同じような方向に向かって頑張っているようで、いい刺激を受けました。それにしてもインターネットってのはすごいですねぇ。
さて、昨日、本当は【溶けゆく日本人】モラル破壊…子供以下の親(産経新聞)という記事でショックを受けたので、モラルについてちょっと偉そうなことを書こうかなと思ったんですが、やめてたんです。が、その矢先に今日、衝撃的な事件が起こったので、それについて書くことにします。
私の住んでいるフラットは8人が共同生活を送っており、他の7人は全てイギリス人です。キッチン、シャワーや冷蔵庫などの設備を共有しているので、何かと気苦労が耐えないのですが、今日起きた事件はなかなか驚きのものでした。
今までも、私の洗剤が2〜3日で激減していたり、フォークが引き出しからなくなっていたりと、勝手に使われてるなぁ、ということが多かったのですが、今回はひどい。何がひどいって、私が作った肉じゃがを勝手に食べられてました。多分白米も。半保存食用に作ったのに・・・!明日以降、課題とテスト勉強で外出もままならないと思って(注:決して試験勉強に飽きたからではありません)、結構時間かけて作ったのに!!
あまりの衝撃で、最初は声も出ませんでした。普通、人がつくって置いておいたもの勝手に食べますか?しかもご飯まで丁寧に。誰だかわかりませんが、あからさまにやりすぎです。どう考えても。とりあえず、今回は不問にして、反応をうかがおうと思います。勝手に食べた人間が名乗り出てくるのを期待しながら・・・。
お米はいつもは3合炊いて、1食分食べた後4食分に分けて冷凍するのですが、今回は冷凍の準備をしてみたところ2食分しかありませんでした。ちょっと犯人、どれだけ育ち盛りなのよ。なんだかなぁ、こういうのはやり切れませんわ・・・はぁ・・・。肉じゃが返して・・・。
明日のテストが悪かったら、この肉じゃが事件のせいにします。
このブログを通じて、9年前にニュージーランドで知り合った友人に再会しました(メールで)。彼も同じような方向に向かって頑張っているようで、いい刺激を受けました。それにしてもインターネットってのはすごいですねぇ。
さて、昨日、本当は【溶けゆく日本人】モラル破壊…子供以下の親(産経新聞)という記事でショックを受けたので、モラルについてちょっと偉そうなことを書こうかなと思ったんですが、やめてたんです。が、その矢先に今日、衝撃的な事件が起こったので、それについて書くことにします。
私の住んでいるフラットは8人が共同生活を送っており、他の7人は全てイギリス人です。キッチン、シャワーや冷蔵庫などの設備を共有しているので、何かと気苦労が耐えないのですが、今日起きた事件はなかなか驚きのものでした。
今までも、私の洗剤が2〜3日で激減していたり、フォークが引き出しからなくなっていたりと、勝手に使われてるなぁ、ということが多かったのですが、今回はひどい。何がひどいって、私が作った肉じゃがを勝手に食べられてました。多分白米も。半保存食用に作ったのに・・・!明日以降、課題とテスト勉強で外出もままならないと思って(注:決して試験勉強に飽きたからではありません)、結構時間かけて作ったのに!!
あまりの衝撃で、最初は声も出ませんでした。普通、人がつくって置いておいたもの勝手に食べますか?しかもご飯まで丁寧に。誰だかわかりませんが、あからさまにやりすぎです。どう考えても。とりあえず、今回は不問にして、反応をうかがおうと思います。勝手に食べた人間が名乗り出てくるのを期待しながら・・・。
お米はいつもは3合炊いて、1食分食べた後4食分に分けて冷凍するのですが、今回は冷凍の準備をしてみたところ2食分しかありませんでした。ちょっと犯人、どれだけ育ち盛りなのよ。なんだかなぁ、こういうのはやり切れませんわ・・・はぁ・・・。肉じゃが返して・・・。
明日のテストが悪かったら、この肉じゃが事件のせいにします。
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2007年01月14日
マーケティングの勉強
イギリス時間: 24:00
モスバーガーに新メニュー、「デミカツドッグ」と「チーフォンドッグ」が登場するらしい(リンク先はPDF)というニュースを見て、こちらに来て初のホームシックにかかりそうです。330円って、こっちじゃ1.5ポンドですよ。1.5ポンドじゃこっちでサンドイッチ半分ですよ・・・。あぁ、日本食が恋しい・・・。
そんなことを思いながら今日も今日とて勉強していましたが、月曜日がテストだというのに昨日より焦りがなくなってきていて、なんだか良くわからない状態です。勉強がしっかり出来ているわけでもないのですが、どこかしら何とかなると思ってしまっている自分がいます。基礎を一通り読んで学んだから、あとは実践の場をイメージしながら議論を展開すれば何とかなるかなぁ、と思っているのかもしれません。
それから、マーケティングの本って、消費者視点で読んだほうが面白いなぁ、と思うことがあるんですよね。今日、日本人のコースメイトとも少し話したのですが、価格設定についての話なんて、"市場浸透価格設定はどういう時に有効か"なんていうことを考えた時、消費者目線で"どんなものなら安けりゃ買って、どんなものなら高くても買うか"というところを考えた上で、企業の都合(将来の大量生産によるコスト減だとか)を考えたほうがよっぽど楽ですよね、と言う話で。そうでもしないと、単純に受身でセオリーを頭に詰め込む作業になって、全然面白くないと思ったりします。
と、ここまで書いて、”本を読み終えられないのは読者の問題ではなく、書き手の問題だ”という言葉を思い出しました。誰の言葉だったかうろ覚えすぎて、検索しても出てきません。今は選り好みもしていられない時期ですが、趣味で買った本は途中で投げ出したのが何冊かあり、いつも筆者に責任転嫁しています。(笑
さて、今日はもう寝ます。寝るときに読むとすぐ眠れる本があるんですよね・・・。
モスバーガーに新メニュー、「デミカツドッグ」と「チーフォンドッグ」が登場するらしい(リンク先はPDF)というニュースを見て、こちらに来て初のホームシックにかかりそうです。330円って、こっちじゃ1.5ポンドですよ。1.5ポンドじゃこっちでサンドイッチ半分ですよ・・・。あぁ、日本食が恋しい・・・。
そんなことを思いながら今日も今日とて勉強していましたが、月曜日がテストだというのに昨日より焦りがなくなってきていて、なんだか良くわからない状態です。勉強がしっかり出来ているわけでもないのですが、どこかしら何とかなると思ってしまっている自分がいます。基礎を一通り読んで学んだから、あとは実践の場をイメージしながら議論を展開すれば何とかなるかなぁ、と思っているのかもしれません。
それから、マーケティングの本って、消費者視点で読んだほうが面白いなぁ、と思うことがあるんですよね。今日、日本人のコースメイトとも少し話したのですが、価格設定についての話なんて、"市場浸透価格設定はどういう時に有効か"なんていうことを考えた時、消費者目線で"どんなものなら安けりゃ買って、どんなものなら高くても買うか"というところを考えた上で、企業の都合(将来の大量生産によるコスト減だとか)を考えたほうがよっぽど楽ですよね、と言う話で。そうでもしないと、単純に受身でセオリーを頭に詰め込む作業になって、全然面白くないと思ったりします。
と、ここまで書いて、”本を読み終えられないのは読者の問題ではなく、書き手の問題だ”という言葉を思い出しました。誰の言葉だったかうろ覚えすぎて、検索しても出てきません。今は選り好みもしていられない時期ですが、趣味で買った本は途中で投げ出したのが何冊かあり、いつも筆者に責任転嫁しています。(笑
さて、今日はもう寝ます。寝るときに読むとすぐ眠れる本があるんですよね・・・。
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2007年01月13日
ベッカム8月に移籍
イギリス時間: 1月12日 25:00
今日も今日とて部屋でテスト勉強などをしていました。マーケティングの話なので自分の興味範囲ということもあり、読んだりまとめたりすることにあまり苦手意識は感じません。ただ、過去問がなかなか答えに困るような設問が多いので、そこをどうするかという課題があります。去年まではOpen Book、所謂持込可能だったものが、今年からClose Bookになったので、かなり試験の質も変わるかもしれません。ということで基礎からたたき直し中です。
さて、掲題のベッカムの件ですが、さすがにこれだけ話題になると触れずにはおけないという感じです。彼個人に対して、そしてLAギャラクシーやMLS(メジャーリーグサッカー)に対して、どういったメリットがあるんでしょうか。
まずはベッカム個人に関して言えば、膨大な収入が約束されているということに他なりません。5年契約で300億円とも言われる金額が動くわけですが、これに加えてアディダスなどとの個人契約もあり、年間120億円程度の収入になるだろうといわれています。さらに、アメリカでのメディア露出(TVCMなど)も確実に増えるでしょうから、個人としての収入は相当増えるのではないでしょうか。肖像権の取り扱いについても、レアル・マドリーでは半分をチームに持っていかれていたところを、今回の契約では100%ベッカムの収入になるようにしている、という話もあります。(どこまでが本当なのかまだ良くわかりませんが)
彼自身は”アメリカはサッカー不毛の地と言われているが、自分がそれを変えたい”と言っていますが・・・。
彼にとってのマイナス要素は、代表復帰の夢がほぼ断たれるに等しいということでしょう。こちらイギリスでの報道は”お金目当て”というような少しいじわるなものが多いようです。少なくとも発展途上のMLSでプレーすることを、選手のキャリアとして評価するということは考えにくく、代表100試合出場という節目は迎えられそうにありません。(残り6試合・・・)
LAギャラクシーやMLSにとっては、認知度と人気の上昇という大きなメリットが考えられます。そもそもMLSはサラリーキャップ(選手の年俸合計額に上限を設定する)を採用していました(1チーム200万ドル)が、今回のベッカムの移籍が決まる前に、通称”ベッカムルール”と呼ばれる、例外規定を作っています。
認知度と人気が上がれば、スポンサーとファンの獲得が直接利益を生みます。スポンサー料、放映権料、チケット収入、グッズ収入など、彼がもたらす利益は計り知れないでしょう。ただし、支払った金額に見合うかどうかは、現時点ではなんとも言えません。
有名選手を呼んでリーグの活性化を図る・・・というのはどこかで聞いたことのあるやり方だと思いませんか?私はJリーグの初期を真っ先に思い出しました。確かに特定の選手を見にファンは集まったかもしれませんが、果たしてそれはうまくいったかと言われると、正直疑問が残ります。
しかしながら、ベッカムが他の有名選手と大きく違うのは、非サッカーファン層の知名度も高いということです。今回の移籍報道ではそれを象徴するかのように、アメリカの一般紙でも大きく取り上げられていると聞きます。非サッカーファン層がサッカーというスポーツそのものに興味を持ってくれれば面白いと思いますが、その目論見がどこまで成功するかが見ものですね。個人的には、ヒスパニック系の移民を対象に、南米系の選手を連れてくるというのもあわせて行えば、全体的な盛り上がりに寄与するのではと思っていますが。(ロナウドが今移籍志願してますね・・・)
果たしてこういうショック療法はどれだけ持つものなのか。楽しみですね。
ちなみに、サラリーキャップと例外枠という仕組みが、プレーヤーにどういう影響を与えるか、という点も気になります。同じチームに年俸1000万の選手と、数十億の選手が共存するというアンバランスさがどう影響するのか、果たしてそれは実力と実績の差だと選手が割り切れるのか、というところも興味深いと思います。ベッカムの存在がファンを増やし、リーグの規模を大きくし、最終的に選手の年棒増に繋がるという図式が頭ではわかっていても、いつ来るかわからないリターンに期待するのと、今あるアンバランスを憂慮するのとはどちらが強いのでしょう。
色々興味深い点が尽きないこの移籍。来年8月以降が楽しみです。
今日も今日とて部屋でテスト勉強などをしていました。マーケティングの話なので自分の興味範囲ということもあり、読んだりまとめたりすることにあまり苦手意識は感じません。ただ、過去問がなかなか答えに困るような設問が多いので、そこをどうするかという課題があります。去年まではOpen Book、所謂持込可能だったものが、今年からClose Bookになったので、かなり試験の質も変わるかもしれません。ということで基礎からたたき直し中です。
さて、掲題のベッカムの件ですが、さすがにこれだけ話題になると触れずにはおけないという感じです。彼個人に対して、そしてLAギャラクシーやMLS(メジャーリーグサッカー)に対して、どういったメリットがあるんでしょうか。
まずはベッカム個人に関して言えば、膨大な収入が約束されているということに他なりません。5年契約で300億円とも言われる金額が動くわけですが、これに加えてアディダスなどとの個人契約もあり、年間120億円程度の収入になるだろうといわれています。さらに、アメリカでのメディア露出(TVCMなど)も確実に増えるでしょうから、個人としての収入は相当増えるのではないでしょうか。肖像権の取り扱いについても、レアル・マドリーでは半分をチームに持っていかれていたところを、今回の契約では100%ベッカムの収入になるようにしている、という話もあります。(どこまでが本当なのかまだ良くわかりませんが)
彼自身は”アメリカはサッカー不毛の地と言われているが、自分がそれを変えたい”と言っていますが・・・。
彼にとってのマイナス要素は、代表復帰の夢がほぼ断たれるに等しいということでしょう。こちらイギリスでの報道は”お金目当て”というような少しいじわるなものが多いようです。少なくとも発展途上のMLSでプレーすることを、選手のキャリアとして評価するということは考えにくく、代表100試合出場という節目は迎えられそうにありません。(残り6試合・・・)
LAギャラクシーやMLSにとっては、認知度と人気の上昇という大きなメリットが考えられます。そもそもMLSはサラリーキャップ(選手の年俸合計額に上限を設定する)を採用していました(1チーム200万ドル)が、今回のベッカムの移籍が決まる前に、通称”ベッカムルール”と呼ばれる、例外規定を作っています。
認知度と人気が上がれば、スポンサーとファンの獲得が直接利益を生みます。スポンサー料、放映権料、チケット収入、グッズ収入など、彼がもたらす利益は計り知れないでしょう。ただし、支払った金額に見合うかどうかは、現時点ではなんとも言えません。
有名選手を呼んでリーグの活性化を図る・・・というのはどこかで聞いたことのあるやり方だと思いませんか?私はJリーグの初期を真っ先に思い出しました。確かに特定の選手を見にファンは集まったかもしれませんが、果たしてそれはうまくいったかと言われると、正直疑問が残ります。
しかしながら、ベッカムが他の有名選手と大きく違うのは、非サッカーファン層の知名度も高いということです。今回の移籍報道ではそれを象徴するかのように、アメリカの一般紙でも大きく取り上げられていると聞きます。非サッカーファン層がサッカーというスポーツそのものに興味を持ってくれれば面白いと思いますが、その目論見がどこまで成功するかが見ものですね。個人的には、ヒスパニック系の移民を対象に、南米系の選手を連れてくるというのもあわせて行えば、全体的な盛り上がりに寄与するのではと思っていますが。(ロナウドが今移籍志願してますね・・・)
果たしてこういうショック療法はどれだけ持つものなのか。楽しみですね。
ちなみに、サラリーキャップと例外枠という仕組みが、プレーヤーにどういう影響を与えるか、という点も気になります。同じチームに年俸1000万の選手と、数十億の選手が共存するというアンバランスさがどう影響するのか、果たしてそれは実力と実績の差だと選手が割り切れるのか、というところも興味深いと思います。ベッカムの存在がファンを増やし、リーグの規模を大きくし、最終的に選手の年棒増に繋がるという図式が頭ではわかっていても、いつ来るかわからないリターンに期待するのと、今あるアンバランスを憂慮するのとはどちらが強いのでしょう。
色々興味深い点が尽きないこの移籍。来年8月以降が楽しみです。
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2007年01月12日
ツネ・フィーバー
イギリス時間: 1月11日 24:00
カレーを作りました。買い物に出るのも億劫だったので、冬休みに作った保存食とパスタ中心の生活をしていましたが、久々に気分転換も必要だろうということで、強風の中街まで(といっても10分くらい)歩いてきました。肉と野菜を一通り買って、後はスコーンを購入し、スコーンにつけるClotted Cream(クローテッドクリーム)というのがあるらしいと留学直後から耳にしていたので、それを探してブラブラしてみました。が、店員に聞いたら”そんなクリーム知らない”とまで言われ、あえなく普通のクリームを買って帰る羽目になりました。これってリバプールだから置いてない、とかなんでしょうかね?そのうち郊外のでかいスーパーで再トライしてみようと思います。
さて。
今日、オーストリアのコースメイトからチャットが入りまして、何かと思ったら”レッドブル(ザルツブルグ)がミヤモトを取ったのは正解かもしれないね”と。どうやら、彼の見ているニュースサイトなんかでも、日本からの報道陣が詰め掛けたとか、一種のフィーバーになってるとか報道されてたようです。要するに彼のいわんとするところは、日本でのオーストリアリーグの放映がありそうだ(試合中継がもしなくても、少なくともニュースなどのメディア露出は増える)ということでしょうが、今頃こういうことを言ってくるのは、やはり知名度としては全くといっていいほどなかった、ということでしょう。到着してみて、周りの騒ぎ方で初めて”おお、有名人だ”みたいな感じになったのかもしれません。また、もう日本語のページが用意されていることにも驚いていました。
http://www.redbulls.com/soccer/salzburg/
ちなみにザルツブルグまでは、格安の航空会社を使えばリバプールから往復で3000円程度でいけます。そんなわけで、そのうちこのコースメイトと一緒に観に行こう、ということになりました。いつかはわかりませんが、3月までには一度行きたいものです。
しかし試合中継するんでしょうか?スカパーがまた精力的にやるんでしょうかね?
カレーを作りました。買い物に出るのも億劫だったので、冬休みに作った保存食とパスタ中心の生活をしていましたが、久々に気分転換も必要だろうということで、強風の中街まで(といっても10分くらい)歩いてきました。肉と野菜を一通り買って、後はスコーンを購入し、スコーンにつけるClotted Cream(クローテッドクリーム)というのがあるらしいと留学直後から耳にしていたので、それを探してブラブラしてみました。が、店員に聞いたら”そんなクリーム知らない”とまで言われ、あえなく普通のクリームを買って帰る羽目になりました。これってリバプールだから置いてない、とかなんでしょうかね?そのうち郊外のでかいスーパーで再トライしてみようと思います。
さて。
今日、オーストリアのコースメイトからチャットが入りまして、何かと思ったら”レッドブル(ザルツブルグ)がミヤモトを取ったのは正解かもしれないね”と。どうやら、彼の見ているニュースサイトなんかでも、日本からの報道陣が詰め掛けたとか、一種のフィーバーになってるとか報道されてたようです。要するに彼のいわんとするところは、日本でのオーストリアリーグの放映がありそうだ(試合中継がもしなくても、少なくともニュースなどのメディア露出は増える)ということでしょうが、今頃こういうことを言ってくるのは、やはり知名度としては全くといっていいほどなかった、ということでしょう。到着してみて、周りの騒ぎ方で初めて”おお、有名人だ”みたいな感じになったのかもしれません。また、もう日本語のページが用意されていることにも驚いていました。
http://www.redbulls.com/soccer/salzburg/
ちなみにザルツブルグまでは、格安の航空会社を使えばリバプールから往復で3000円程度でいけます。そんなわけで、そのうちこのコースメイトと一緒に観に行こう、ということになりました。いつかはわかりませんが、3月までには一度行きたいものです。
しかし試合中継するんでしょうか?スカパーがまた精力的にやるんでしょうかね?
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