2007年02月28日

Football and Law

イギリス時間: 2月27日 22:30

気づけばもう2月も終わりに差し掛かっていますが、予定していた課題早期終了計画に大幅な遅れを記録しています。何かと理由をつけて他のこと(まぁこれも大事なんですけど)をやっていたら、こんな状態になってしまいました。今日中に何とか、Financeの1500単語を終わらせなきゃ。

さて、今日からFootball and Lawというモジュールが始まりました。文字通りスポーツにおける法律についての授業で、朝9:30から夕方5:00までみっちりと、専門用語が飛び交う法律に関するお話を聞いていました。教授は教え方もうまく、具体例などを出しながらわかりやすく説明をしてくれるのですが、さすがに6時間も慣れないトピックに集中していたせいか、授業が終わると同時にどっと疲れを感じました。

話は変わりますが、今日はプレイスメント(インターン)の調整でFCケルンを訪問していた友人と久々に再会したので、どんな状況だったのかを聞いてみました。彼はクラブやリーグ運営団体でのマーケティングに関連したプレイスメントを希望していて、既に卒論のテーマもこの時期にしては具体的に決めているようなしっかりした奴なのですが、さすがにプレイスメントの手配には苦労をしているようです。こればかりは相手の都合もありますし、なかなか難しいんですよね。

話をする中で、プレイスメントとはいえ色々気をつけなきゃいけないこともある、というような話になりました。正直、贅沢を言っていられる立場ではないのですが、1) やらせてもらえる業務内容、2) その先に繋がるポテンシャル、3) 論文との関連性、という3点については、十分吟味すべきだろう、というのが二人で一致した意見でした。ただ、未経験の業界で(書類上)経験が積めるというのもまた魅力の一つではあります。その辺りのバランスをどう考慮するか、年齢的にどこまで回り道ができるか、そういったことを併せて考えながら、手配に奔走しています。いやぁ、甘くないですね。このままだと甘いのは自分の考えだけだった、というオチになりそうでおっかないところです。頑張らねば!


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月27日 ホテル手配もろもろ
大学の下見旅行のはずが、サッカーのチケット手配にやたらと気を揉んでますね。(笑

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2007年02月27日

プレゼン終了

イギリス時間: 2月26日 24:15

インド人学生に悩まされたグループで行うプレゼンが、ついに終わりました。正直、出来がどうだったのかははっきり分かりません。まあ中の上という感じかなと思っていますが、まずは終わったことに本当に喜んでいます。辛かった・・・。

教授陣は「異なる文化圏から集まった学生同士でグループを組み、一緒にプロジェクトを進めることは実社会でもあること。様々な問題を解決しながらプロジェクトを遂行しなさい」なんていってましたが、正直私には実社会のシミュレーションになるほどのものとは思えませんでした。プロジェクトの規模が小さすぎると言う点、そして権限と責任の在り処がはっきりしないという点の2つは、本プロジェクトを単純に困難にするだけのものでしかなく、個人的にはモジュールの構成ミスだと思いました。

そして何より、モジュールそのものの価値が今ひとつ見えづらいということが一番の不満でした。本モジュールはマーケティング、財務、組織論の3つをあわせた、いわば第1セメスターの3科目のまとめのような位置づけと言っていながら、実際にカバーしたのはほとんど組織論の部分だけでした。MBA HR(人事系)の学生ですら、本モジュールの意図が分からないと言い出す始末で、フットボールMBAの学生で、選択枠のためフットボールモジュールを一つ犠牲にしている者としては、なんでこんなモジュールにお金を払っているのだろうと非常に残念に思いました。間違いなく本MBAのワーストモジュールと言っていいでしょう。時間とお金を他に投資したかった・・・。

とまぁ不満ばかり言っていましたが、とりあえず終わったことは確かなので、後は課題をさっさと片付けてフットボールモジュールに集中したいと思います。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月26日 すごいプレゼン
これ、この前見直しました。やっぱりすごい。いつかこんなのやりたいなぁ、と1年前から成長の見られないことを言っております。

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2007年02月26日

スイスより帰還

イギリス時間: 2月25日 22:30

昨日スイスから戻ってきました。今回はルツェルンという、スイスの中央の辺りにある都市に行ってきました。目的は、そちらで働いている日本人の方とお会いし、就職やプレイスメントについて相談させていただくことでした。詳細はここでは書きませんが、とにかくものすごい刺激を受けて帰ってきました。と同時に、自分にそれが実践できるかという不安もあらわれ、リバプールまでの帰路はずっと頭を悩ませていました。

行動に加え、意識的な改革をしなきゃいけないなとも感じました。私が長期的プランと考えていたのは、あくまで中期目標だったのだなと実感し、改めて50歳、60歳の自分というものを考えてみる必要性を理解しました。サッカー産業を志した理由の一つに、自分が死んだ後も残ること/ものに貢献したい、というものがありました。そのくせ、自分の目標は10年程度しか考えてなかったわけですね。

自分が理想とする日本サッカーとは何か。それを実現させるために自分がいるべきポジションはどこか。そのために通るべき道はどこか。そしてそのために今やるべきことは何か。しっかり考えていたようで、全く足りなかったなぁ、と。猛省しています。

というわけで、今日は悶々とせず、テンションを上げながら色々と考えていました。課題を終わらす予定だったのですが、そんなことを忘れて・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月25日 ウェブ進化論
Web2.0という言葉を書籍で目にしたのはこの本が初めてだったかもしれません。

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2007年02月23日

履歴書完成

イギリス時間: 2月22日 23:00

今朝は明日のフットボールモジュールのためにグループミーティングを行い、その後履歴書のレビューに行ってきました。大学の所謂"進路相談センター"みたいなところで、カウンセラーと20分ほど話をしたのですが、これが先日の授業料問題の時とは大違いで、親切極まりないわけです。具体的に細かいところまで教えてくれて、かつ、履歴書以外にも気になっている点や不明点などに回答してくれました。いやー、こういうところもあるんですねぇ。

いただいたアドバイスを元に午後は履歴書の更新をしましたが、凝り始めるといつまでも時間がかかってしまうもので、結局書き上げるまで3時間ほどかかってしまいました。単純な手直しのつもりだったのですが・・・。しかしとにかく、これでプレイスメントの申し込みなど、またさらに少しずつですが進めていけそうです。

こちらの履歴書は日本の履歴書とどう違うのか、というと・・・

・個人情報が少ない
写真、性別、国籍、生年月日、扶養の有無などは特別指定されない限り提示不要です。

・学歴、業務経歴の記述が多い
学歴については大学名、学科名や卒業年だけでなく、そこで得られた知識、経験、スキルなどについて書いたほうが良いようです。
業務経歴はかなり具体的に書くことになり、ここが一番のアピールポイントになります(日本で言うところの職務経歴書?)。

・積極的にアピールする
例などを見ていると、日本語にしたら大げさな表現だなぁ、というものが良く見られます。Action Words といって、好印象を与える単語があるようで、例えば Directed, Established, Organised などといった単語をうまく織り交ぜながら文章を書くように、と言われました(これは大学院出願時の自己推薦文でも同様のことが言えると思います)。

しかしアドバイスを受けて書き換えたCVは、以前のものより確かに見やすく、アピールポイントが分かりやすくなっているような気がします。留学中の皆さんは是非一度行ってみるべし!ですよ。


話は変わりますが、明日から1泊2日でスイスに行ってきます。スイスでサッカー関連のお仕事をしている日本人の方にお時間をいただけることになったので、色々とお話を伺ってこようと思います。ブログは2日ほど更新をおやすみさせていただきますが、帰ってきたらまた通常通り更新しますのでよろしくお願いします。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月22日 理想と現実解
bjリーグの仙台89ersの中村GMとお話させていただいたのがもう1年も前とは・・・。中村GMは実に興味深い経歴の持ち主で、お話の内容も非常に勉強になることが多かったです。

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2007年02月22日

履歴書作成

イギリス時間: 2月21日 23:30

今日は朝から履歴書(CVと呼ばれています)の手直しをしていました。なんでも、大学のCareer Support Centreが履歴書のチェックをしてくれるというので、ガイドラインにしたがってレイアウトを組んでみました。明日の午後に面談して、チェックしてもらおうと思います。

こちらでは日本のような、決まった形式の履歴書用紙というのは売っていません。なので、Wordやらを駆使して自分で作らないといけないわけです。内容もかなり日本のものとは違い、職歴や保有スキル、自己アピールなどはかなり詳細に書くことになります。日本用の履歴書も作りましたが、こちらのものの方が遥かに難しいです。

また、先日行ったプレゼンの結果が返ってきました。うまくできた!と思っていた通り、65%というかなり良い結果をいただきました。エッセイでは70%をもらったことがありますが、単独のプレゼンでこの数字は正直予想外で、非常に満足です。ただ、採点したRogan教授は"留学生に甘い"ことで有名なので、私もそのバイアスがかかっているのかなと心配なところはあります。事実、中国人学生のプレゼンはリサーチも浅く英語もひどいものだったのに、スコアが62.5%という高得点だったということで、ネイティブのコースメイトと共にかなり驚きました。私たちの採点では50%がいいところだという感じでしたが・・・。まぁ、見方はそれぞれあるっていうことでしょうかね。

明日はフットボールモジュールのグループミーティングなどもあり少しバタバタしそうですが、いくつか仕上げたいことがあるので忙しくなりそうです。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月21日 下見旅程決定
旅行は計画するのも結構楽しいですよね。やたら浮ついてました、この当時。

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2007年02月21日

グループワーク

イギリス時間: 2月20日 25:00

大学から学費の納入がされてないという通達が日本にいる両親のもとに届いたとのこと。早速事務局まで、オンラインで処理したことを伝えに行ってきましたが、"支払いはされていない上もう期日を過ぎてるから残額を一括で払え"の一点張り、その他システムの問い合わせやなぜ支払いができていないのか、そして重要な通知が私のリバプールのアドレスでなく日本に行った理由などを聞いたのですが、すべて「それについては私からコメントすることではない」とそっけない返事。以前、電車のチケットで友人が鉄道会社A、駅係員、空港係員、鉄道会社Bの4社をたらいまわしにされたことを思い出しました。キーワードは"That's not our responsibility(それは俺たちの責任じゃない)"です。これが出てきたら要注意ですよ、皆さん。(笑

さて、今日は朝からグループワークのミーティングを行い、その後もずっとスライド作成などをやっていました。8人という大所帯で15分のプレゼンを準備するということで、内容と別のところで非常に苦労する課題なのですが、他のグループに漏れずうちのグループでも"ミーティングにこない学生"が2人いました。

もちろん、グループワークなので貢献度の低い学生にはそれ相応の罰則があるのですが、教授からの再三の注意にもかかわらずミーティングにこないわ調査は手伝わないわの好き放題だったので、昨夜メールを出しました。

「申し訳ないけど、グループの全員で話し合った結果、君たちはグループに貢献していないということで、プレゼンのメンバーからはずすことにしました。これで君たちがこのモジュールの得点を失うことになるのは心苦しいけど、何もせずに得られるわけでもないので理解してください」

すると、3時間後に二人から返信がありました。内容は・・・
1.実は病気でした
2.ミーティングに行かなかったけど家で勉強してました
3.言わなかったけど、プレゼンについて良いアイディアがあります
4.プレゼン本番でがんばるから許して
だそうで。あまりにも子供じみた言い訳にがっくり来てしまいました。ちなみに2人ともインド人です。

とりあえず、他のグループメンバーと相談した結果、結局彼らを落としても私たちにもメリットがひとつもないこと(グループの問題を解決できなかった、と判断されるかもしれない)もあり、プレゼンまでの1週間でしっかりやってもらって、プレゼンの一部を発表させるということで貢献したと判断することにしました。

フットボールMBAには一人もいないのですが、他のMBAにはインド人が多いということもあり、問題を起こすのは大体インド人学生のようです。私の友人のグループでは、あまりに来ないインド人にメールで参加を促したところ、「私はいつもその時間は大学にいるのに、なぜ探しにこない」と信じられない回答をされて逆ギレされたという話もあります。きちんとやってるインド人学生も多いのに、こういう悪い例があるとどうしても印象はよくなりませんよねぇ・・・。

ともあれ、この大変なグループワークもあと1週間でおしまいです。フットボールMBAのグループの楽さ/優秀さが身にしみて分かったのでした。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月20日 旅行計画とGoogle Earth
どこに行くにもGoogle EarthとGoogle Mapには助けられてます。

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2007年02月20日

Football and Media終了

イギリス時間: 2月19日 22:30

今日のプレゼンを持ってFootball and Mediaの授業は終了、Rogan教授の巧みな話術(講義というより話術、のほうがしっくりきます)もこれで聞き納めと思うと、非常に寂しいです。教授は引き続き私たちのプレイスメントの面倒を見てくれたりする予定ではありますが、授業でお会いすることはないそうなんですね。

来週からはFootball and Lawというモジュールがはじまりますが、私は名前だけでかなり呑まれています。

さて、プレゼンです。昨夜色々と修正を加えたものの、それなりに練習して臨めたこともあって、コースメイトからは良い出来だったといってもらえました。タイトルは「Website Journalism in Japan」で、インターネットの普及によって個人が情報発信をする土壌が整い、今後の技術発展によってそれがどういう方向に行くかというようなことをプレゼンしました。確か1年近く前に、”ネットのコミュニティがファン文化に与える影響は何か”みたいなことをぼんやり考えているエントリを書いたのですが、それの発展形みたいなプレゼンになりました。

カンペを用意していったのですが、途中教授から質問を受けたりしていたら、カンペを見る余裕もゼロになってしまい、変な意味でリラックスしてアドリブで出来ました。怪我の功名というところでしょうか。それでもアドリブでも割と英語が出てくるようになったのは予想外でした。もちろん前日準備ありきではあるのでしょうが、成長を実感できたのは本当に嬉しい!

他の学生も随所に成長の跡を見せていて、やっぱりこの5ヶ月で学んだことはたくさんあるのだなぁ、とコースも終わっていないのに変な感傷に浸りそうになりました。英語の面だけで見れば、当たり前のことですが、英語と日常的に多く触れた人ほど上達がはっきりと感じられました。私たち日本人学生は極力大学構内では英語を使うようにしているのですが、他のアジア人学生は母国語で喋ることも多く、その辺りの差が今日は少し見られたかなと思います。

今日のプレゼンで一番面白かったのは、「アゼルバイジャンのフットボールとメディア」というタイトルでアゼルバイジャン人のコースメイトが発表したもので、それこそアメリカのメイン州より小さな国でどういう風にフットボールが発展しているのか。メディアの果たす役割は何か、ということを、元母国の代表選手のコネを使って入手した極秘情報(笑)も含めてプレゼンしてくれて、本当に興味深く、かつ楽しいプレゼンでした。ちなみに彼はロシア語、トルコ語、アゼルバイジャンの母国語、そして英語を完璧に操ります。ちょっと分けて欲しい・・・。

さて、明日は最高につまらないManaging Changeというモジュールの最終日です。朝からグループミーティングがあるので、今から予習のリーディングをしなければ・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月19日 苦手意識との戦い
ファイナンスの本を2冊(MBAファイナンスMBA ENGLISH)買いました、という話ですね。この頃はまさかファイナンスのモジュールが最高成績になるなんて思ってもみませんでした・・・。

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2007年02月19日

早口言葉?

イギリス時間: 2月18日 22:30

今日は明日のプレゼンの予行演習をやっていました。時間が15分と決まっているのに、やってみたらなんと初回は20分かかってしまい、文章を見直したりしながら減らしたのですがそれでも17分。結局2枚スライドを削り、余計と思われる説明をカットして14分まで減らしました。

が、これでもスムーズに全て話せた場合、という条件付です。

準備コースでも英語のプレゼンをやる機会が多く、それは今すごく役に立っているのですが、一方でその頃習った「ゆっくり、はっきり、分かりやすく」をやっていると、情報量が少なすぎてお話になりません。なので、かなり自分では早口で、かつ要点に例などを挙げながらかなり情報満載でプレゼンしないといけないんですね。というわけで、いつも舌をかみそうになりながら、怪しいプレゼンになってしまいます。

今回は4度、5度と練習したので、明日は多少まともなものになるとは思いますが、やはりアドリブで行こうとするとまだまだ挙動不審になってしまいます。友人との会話とは訳が違いますもんねぇ・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月18日 お礼参り
湯島天神には頭が上がりません。

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2007年02月18日

リーグ戦文化

イギリス時間: 2月17日 25:00

古沼貞雄 高校サッカーへの提言『高校選手権にリーグ戦を』

FIMBA同級生のリョウヘイが取り上げていたので反応します。

要旨は何かというと、高校選手権を現在のトーナメント方式から、リーグ戦を取り入れよ、というものです。また、試合時間も40分から45分に拡大しては、とも提案されています。

これは実際に良い効果がたくさんあると思います。事実、”トーナメントの前にリーグ戦を取り入れ、出場チームすべてに複数の試合を経験させようという大会が、近年増えている”のだそうです。試合数が増えれば選手の成長にも影響があるでしょうし、何より一発勝負のトーナメントとは違った戦い方が要求されることもあるでしょう。

私が2005年11月18日 リーグ戦文化というエントリで取り上げたように、これはトップスポーツビジネスの最前線―早稲田大学講義録〈2003〉でも話題に上っています。

ただ、メディアとか報道の観点からするとどうなのだろう、というのは私の疑問です。

年間を通してやるプロスポーツならまだしも、短期間の大会で勝敗の分かりにくいリーグ戦を採用することが、視聴者獲得という点ではどうなのか。要するに、誰が見ても分かりやすい仕組みのほうが喜ばれるのではないか、と。

古沼氏が言うように”一発勝負だからこそのドラマ性”がメディアにとっては重要だろうと思うんですよね。リーグ戦にドラマ性がないというのではなく、視聴者が一発勝負のドラマ性に慣れているのでは、という観点です。

個人的にはリーグ戦導入に大賛成なので、こうしたことも含めて対処して、是非実現して欲しいと思います。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月17日 ウェブ進化論
懐かしいなぁ〜・・・。この本は面白かったです。

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2007年02月17日

第1セメスター成績発表

イギリス時間: 2月16日 24:00

全く洒落になりません。

今日の昼に、試験の結果を含めた第1セメスターの成績が発表されたのですが、成績が思いのほか悪く、驚きました。論述の試験については試験後に「ハンドライティングが遅いせいで十分な量が書けなかった」という点について懸念がありましたが、まんまとその予想が当たったのかなというところです。

結果は論述式の試験だった2科目がかなり低い点数でパス(50%前後)、大の苦手だったはずの会計(試験は計算中心)が68%で最も良かったということになりました。加えて、先日エントリでも取り上げたフットボールモジュールが64%ということで、ひとまず一つも落とさずに第1セメスターを終えることができましたが、正直どうにも釈然としません。

一番ひどかったのはマーケティング(得意分野)で、グループエッセイが70%だったので、試験では残り30%取れば良い状況だったということもあり楽観していたところ、試験で本当に30%しか取れなくて最終スコアは50%という信じがたい成績になりました。正直納得が行きませんが、今はとりあえず通ったことに感謝せねばという感じです。

どうして試験の得点が低かったか、というところまでは分かりません。ただ、やはり回答が短すぎたことが一番かなと感じています。冗談抜きで、ハンドライティングの速記を少しでも訓練しておくんだったと思ったりもしています。タイピングならかなり早く打てるんですが・・・。

第2セメスターは試験がありません。というわけで今回のような失態はしないで済みそうですが、その代わりエッセイが相当量出ているので、そちらに割く時間をどう作るかというのが難しくなっています。それでも一発勝負の試験よりは、時間をかけて書けるエッセイのほうが良いですね・・・心底そう感じます。

とまぁ、悔しい結果に終わりましたが、気持ちを切り替えて第2セメスターの残りに集中します。その後は論文!だんだん終わりが見えてきて焦っていますが、着実に進まねば・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月16日 FIFAクラブワールドカップ
アジア王者と別に、開催国枠でJリーグ優勝チームが出場、なんて記事でしたね。結局これって開催国枠はまだ認められてないような。というか、絶対に認めるべきではないと思います。

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2007年02月16日

プレゼン、プレゼン、プレゼン

イギリス時間: 2月15日 24:20

今日は朝から大学でコースメイトと打ち合わせの予定があり、それを淡々とこなしてたらいつの間にか夕方になっていました。帰宅してから少し疲れを感じたので、横になって30分ほど休むか・・・と思ったらなんとそのまま2時間半ほど眠ってしまいました。昨夜の疲れが出たのか、あるいは単純に今日のミーティングで疲れたのか、ちょっと良くわかりません。

打ち合わせとやることが多い理由はこの2週間で3つもプレゼンがあるということです。一つは個人でのプレゼン(評価あり)、残りはどちらもグループでのもので、評価されるものとされないものが一つずつあります。評価されないものについては5〜7分の短いものなのですが、フットボールのモジュールということと、自分の興味範囲でもある競争率と収益とのバランスというところに着目した内容なので、割とちゃんとやらねば、という感じです。

ちゃんとやろうとすると他のものとの時間配分の問題があって、準備コースの時にも苦しめられた時間管理の問題になってきます。例によって土日でどれだけ消化できるか、というような、非常に勿体無い時間の使い方になっているので、多少なりとも計画性を持って動こうとは思っているのですが、前述の通り疲れがやたらとたまっていてなかなかそうも行かなかったり・・・。ちょっと今週は低迷期かもしれません。明日の授業を終えたら、来週に向けて計画的にやらないと!


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月15日 下見の計画
下見と言う名の、準備コース前の最後の息抜きでした。あの当時よりはスカウスアクセントも聞き取れるようになったかな?

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2007年02月15日

雑な日記

イギリス時間: 2月14日 25:30

今日は訳あってすごく疲れてるので、簡潔に・・・。

1. 日本代表が発表されました。知らない名前がチラホラと・・・。こっちにきてJリーグの試合はおろか、ハイライトさえ見れませんからね。やっぱり自宅にロケフリのサーバ立てておくんだった・・・。

2. TODOを整理してみたら、大変なことになりました。

3. コースメイトの運転する車で1時間ほど離れたところに行ってきました。男性であそこまで運転が下手な人は初めて、というくらいひどい運転で、生きた心地がしませんでした。あと、何でナビがあるのに間違えるの?

4. そういえばバレンタインデーだったわけですけど、イギリスでは何がどうなるか、ということに全く気づかない一日でした。

そんなわけで、今日は寝ます・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月14日 リバプール大学条件付合格!
おお!あれからもう1年でしたか。あの時は「やっとスタートラインに立てました」とか言ってましたが、もうちょっと長期的な観点で考えると、まだスタートもできてない気がします。(笑

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2007年02月14日

敗因と

イギリス時間: 2月13日 25:00

コースメイトの誕生日が近いということで、近所のパブで飲んできました。前日夕方に告知したにも関わらず、実に多くのコースメイトが集まって、思いのほか盛大な飲み会になりました。

さて、今日は一日フリーだったのと、両親からの救援物資が届いたので、かなりのんびりすごしました。課題が進んでいないのはこの際見て見ない振りです。

物資の中には頼んだ本が何冊か入っていて、そのうち一番興味があった、『敗因と』を読みました。なかなか読みやすい本で、興味深い内容ではありましたが、一方で内部告発的なものは今ひとつ読んでいて気分が良いものではないなぁ、と思ったりもしました。

内容は、ドイツワールドカップでの日本代表が、実質チームとして崩壊しており、自身で失敗へ導いた、というようなものです。(かなりザックリ)

中田英寿選手の孤立、チームの小グループへの分裂、FWとDFとの意見の不一致、口を出さない指揮官などなど、4年に1度のワールドカップがこのような混乱の中で幕を下ろしたというのは、本当ならば非常に残念なことです。大会期間中もこの手の話は記事として上がっていましたが、本書はそれを更に深く掘り下げ、検証しています。検証されてはいますが、内容が内容なだけに、匿名の証言も多く、私は「信じるも信じないも読者次第」という気持ちで読み進めました。

読めば読むほど悔やまれて、すっきりすることがない本だと思いますが、ドイツワールドカップで日本代表に声援を送った方には、振り返りの意味も込めて是非読んでみてもらいたい一冊です。

敗因と
敗因と金子 達仁 戸塚 啓 木崎 伸也

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1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月13日 えいご漬け
えいご漬けのTOEIC対応版とかって結構いいアイディアだと思うんですが、全然実用化の噂もありませんね。(笑

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posted by gouk at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | これまで読んだ本
2007年02月13日

プレイスメント

イギリス時間: 2月12日 25:00

USBメモリが無事見つかりました。これでFinanceのレポートの最新版と履歴書など、全て手元に戻ってきて一安心です。

今日はFootball and Mediaの授業がありましたが、なんだか教授に落ち着きがなく、いつもと違って授業内容も今ひとつちぐはぐでいまいちでした。特にトピックが、私の関心のあるNew Media(インターネット、モバイル)だったので余計に残念でした。ただ、資料としては数字が細かく乗っていて有用なものをもらえているので、自分なりに色々解釈をするには十分な内容ではありそうです。

授業の合間には某プレミアリーグのクラブのCOOが来て、プレイスメントの枠について説明をしてくださいました。今年はちょうど組織の再編成の真っ只中ということで、数人を2ヶ月間のプレイスメントで採用するという方向らしいのです。クラブで働きたい人間にとっては願ったりかなったり、もちろんプレイスメントで働きが認められれば、将来的な雇用機会もあるでしょう。

今回の説明では、かなり多様な職種についてプレイスメントの枠があるらしいということが分かりました。マーケ、ブランディング、コミュニティ関連、IT、ファイナンスと、要するに適した能力があればそこに放り込むよ、ということだと受け取りました。さて、後は誰が申し込むか、ですね。

私も申し込むつもりでいますが、非常に大きな葛藤があります。というのは、他にも色々アプローチを考えていて、その中で優先順位をつけなければならないのですが、優先度が高いものが必ずしもできることでないということ、さらにタイミングがそれぞればらばらだということで、”チャンスを逃してはいけないがチャンスかどうかの判断も難しい”ということになるんです。もちろん、選考にパスするかどうか分からない状況でこんなことを言っていても仕方ないのですが、選考にパスしないだろうなと感じながらも、パスしたらどうしようと考えなければいけないのは正直苦痛以外の何者でもありません。

他の案件も急いでアプローチしなきゃなぁ、という感じですか・・・。もう2月半ばですもんね。焦るなぁ・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月12日 イギリスと日本
森嶋通夫先生の本はこの時期やたらとハマって読みました。実際に留学に役立ったかといわれると分かりませんが、それでも自分が1年住む国について学ぶというのは間違った選択ではなかったと思います。量もそれほどではないですし、留学を考えている方にはオススメの一冊です。

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posted by gouk at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 留学生活
2007年02月12日

フットサル大会(決勝)

イギリス時間: 2月11日 25:30

中国人の友人に私の名前を漢字で書いて見せたら、素晴らしい名前だとほめられました。でも苗字には意味ないね、とかあっさり言われてしまいましたが。発音も教えてもらったのですが、音が微妙すぎて全然うまく言えません。難しいらしいですね、中国語の発音は・・・。

さて、今日はMBAコースフットサル大会の決勝に行ってきました。決勝の相手はGeneral MBAの学生で、やはり全員インド人でした。というか、2日間を通して全部で15人くらい(Frumba含む)しか見ていません。少なくとも全4チーム出場しているはずなのに計算が合いませんね。

試合の結果は11-1で勝利でした。前半を終えて3-1だったので、最終スコア5-1くらいで終われればいいかなとそれほど熱くならずにやっていたのですが、うちのチームに何人か空気の読めないプレーヤーがいたので、結局大差で終わってしまいました。彼らのせいではありませんが、そこの辺りはちょっと残念でした。まあ、相手のレベルが高ければ良かったという話なんですけど。

帰宅してからはメールの整理だとか、Football and Mediaのプレゼンの準備などをしていました。プレゼンは19日の予定で、日本におけるWebsite Journalismについて述べるつもりです。スライド作成は終わったので、あとはいかにわかりやすい説明が出来るか、というところに力を注がなければいけません。テクノロジー的は話も多少入るので、相当気を使わないとまずいですね。

また、USBメモリを紛失してしまい、仕掛のエッセイがなくなってしまいました。明日学校でありそうなところを探してみるつもりですが、最後にどこで見たのかがどうしても思い出せません。どこかのポケットに入れた記憶もあるんですが・・・。履歴書のデータなども入っているので、誰かに拾われたらちょっと嫌だなぁ、と思ったりしてます。まぁ、見つかることを祈って・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月11日 アメリカ 3-2 日本
記事中にも登場するMLSの中村さんは、現在スポーツナビ+でブログをやっていらっしゃいます。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mls_sum/

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2007年02月11日

フットサル大会(初日)

イギリス時間: 2月10日 25:00

なんでも、MBAの他のコースの学生が、MBA学生のフットサル大会を企画したというので、我らがMBA Football IndustriesのFrumba FCでも1チーム作って参戦してきました。

昨夜のパーティのお酒がまだ残る9:30からの試合は、体が重くてかなりキツかったですが、それ以上に大会とは名ばかりの奔放運営と、対戦相手のレベルの低さに驚愕しました。元々MBA自体にインド人の学生が多いこともあって、対戦相手の選手のほとんどがインド人。インドはクリケットは盛んですがフットボールはほとんど市民権を得ておらず、それを反映するかのようにほぼ全員がサッカー素人という非常にやりがいのない大会でした。

結局2戦して2勝、10-2と9-0というひどいスコアで明日の決勝戦に進出することになりました。決勝戦の相手は誰だかわかりません。(笑)

まぁ、二日酔いのリハビリには良かったかなぁ、と。それから、11人でやるサッカーより、フットサルのほうが面白いなと再認識しました。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月10日 小倉隆史選手引退
引退からもう1年ですか・・・。スーパーサッカーのキャスターとして活躍していらっしゃいますね。

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2007年02月10日

Football and Finance

イギリス時間: 2月9日 27:00

リバプールFCのIT部門の方をゲストに迎えるはずだったのですが、なんと体調不良でキャンセルになってしまいました。年商270億円のクラブがどの程度ITの活用をしているのか、という点についてかなり興味があったのですが、残念です。代わりに、今後時間を作ってクラブの見学をさせてもらえるかも、ということでした。

さて、第2セメスターの授業の一つにFootball and Financeというモジュールがあります。会計嫌いの私としては早速苦手意識が顔を出したりしているわけですが、それでも授業を受けてみるとなかなか面白い部分が多々あります。例えばクラブの支出の多くを占める選手への給料の話と、UEFAの"Home Grown Players"に関するレギュレーションなどがリンクするので、一般企業の財務を勉強するより興味がもてます。

また、Financeとは謳っていても、リーグの最適な構成についてグループディスカッションをしたり、前期にやった会計のみの授業とは随分違います。前期の授業はかなりしんどいものでしたが、そこで学んだ内容が今随所に役立っているということもあり、やっぱり好き嫌いで勉強していてはいかんなぁ、と思いました。

夜はコースメイトのフラットでパーティが開催され、遅くまで喋ってきました。数十人のマネジメントスクールの院生が集まったので、MBAの他のコースの人たちともコミュニケーションが取れてなかなか面白いパーティでした。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月09日 中村俊輔がサッカースクール開校
ドバイのイベントで、このスクールのこ運営会社の社長とお会いできました。しかし自分で記事を取り上げてたことに気づかなかったという大失態・・・。

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2007年02月09日

1つ目パス

イギリス時間: 2月8日 25:00

今日、The International Football Industryというモジュールの採点が帰ってきました。エッセイ2本とプレゼン1回の総合点で、最終成績が決まりまるのですが、今回戻ってきた分で、このモジュールの最終成績が決まります。結果から言えば、トータル64.2%という成績でまずは一つパスすることができました。イギリスの採点方式では、50%以上がパス、70%以上が優秀という感じなので、多少エッセイで失敗した感はありましたが、これだけの成績が取れれば満足です。

夜は日本人のコースメイトと飲みに行ってきました。ちょうど、プレイスメント(インターン)について教授と打ち合わせ(これについては後日エントリを書きます)をした後だったということもあり、久々に食事をしようということになったわけですが、実際に集まってみるとバカ話中心で全然意図したものと違うものになってしまいました。まぁ、その責任の一端は私もあるのですが・・・。

ただ、やはり多少は将来の話もすることになり、色々個々で考えることは違うなぁ、ということと、それぞれに悩みがあるもんだということが分かったのは、個人的には収穫でした。私はコネが少ないので、なんとかしなきゃいけないなぁ、と焦ったりもしましたが。

明日はリバプールFCのIT担当の方が来ることになっていて、食事を一緒にする機会をもらえることになりました。ネイティブで非常にアグレッシブなコースメイトが一緒なので、あんまりお話ができないかもしれませんが、色々聞いてこようと思います。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月08日 サッチャー時代のイギリス
この本は本当にオススメです。イギリス留学する方には、是非読んで頂きたいところ。あわせて『ブレア時代のイギリス』という本もオススメです。

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2007年02月08日

Norwichにて(最終日)

イギリス時間: 2月7日 23:30

今日予定されていたフットサルは、ピッチが凍り付いてしまったため中止になりました。なんでも夜のうちに雪が降り、日中は快晴だったにも関わらず気温が低かったせいもあって溶け切らなかったようです。確かにここ数日はやたらと寒い!ローカルの人間曰く「2月だけの辛抱」だそうですが、その辛抱がかなりしんどいです。

さて、Norwich最終日の3日目ですが、シミュレーションは無しで、スタジアムの見学と試合の観戦だけでした。午後、試合開始2時間前にスタジアムに集合し、なんとそこからガイドがついたスタジアムツアーへ。私、スタジアムツアーというのは一度エバートンで見ただけだったのですが、通常こういったツアーは試合開催日”以外”にやるもので、試合直前にやるというのはなかなか珍しいなと思いました。

ツアーでは、プレスルーム、控え室、インタビューコーナー、スポンサーボックスシート、ディレクターズボックス、レストラン、コミュニティ用シート、コミュニティ用教育施設(※リーグの規定に基づく必須施設)などを案内してもらいましたが、試合開始前ということもあって、それこそプレスルームでは記者の方がたくさんコーヒー飲んで待ってるし、控え室では選手がウロウロしてるし、もうなんというか、すごい迫力なんですよ。迫力というか、こっちまで焦ってしまう雰囲気というか。スポンサーボックスやレストランもにぎわっていて、あれは本当にすごいなと思いました。エバートンで空っぽのスタジアム見せられたのとは雲泥の差で、これなら全てのスタジアムで行ってみたいと思いました。まぁ、もちろんセキュリティの問題もあるので、そう簡単に全クラブでできるわけじゃないのでしょうけれど。

そして試合へ。

試合は同リーグ最下位のリーズ・ユナイテッド相手でした。リーズといえばほんの4〜5年前にヨーロッパのベスト4まで行ったクラブなのに、それがいまや2部リーグでどん底の最下位とは、なかなか物悲しいものがあります。そして試合は前半こそリーズが1点先行して優位だったものの、後半途中からホームのNorwichに押され続け、結局2点を許してリーズの逆転負けとなりました。おそらくリーズはこのまま3部に降格することになります。これは本当に、象徴的な出来事です。

しかしスタジアムに来てから思ったのは、前日までやっていたシミュレーションのおかげか、スタジアム周りの警備やら、スポンサーシートやら、余計なところばかりに目がいくようになってました。これがいいことなのか悪いことなのか、なかなか判断は難しそうですが・・・。

最後はこのシリーズ最初のエントリで書いたように、極寒のバスでリバプールまで6時間の旅をこなしてきました。二度と体験したくない、悪夢のような旅でした。しかしこれにて現地でのシミュレーションはおしまい!後はビジネスプランの作成など、基本的にはリバプールでの作業になります。またNorwich City FCの方々とお会いできるのは4月か5月のプレゼンで、ということなので、それまでに努力してまた高い評価をいただけるように頑張ります。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月07日 TV放映とスタジアムへの集客について
結局今シーズンはJ1・J2全試合スカパー生放送、となりましたね。スカパーは試合前・後のプログラムも充実させるとのことなので、これがJリーグ人気の追い風になってくれれば良いんですが。
ちなみに、ガラガラのスタジアムを映すのは正直逆効果かなと思ってしまいます。

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posted by gouk at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 留学生活
2007年02月07日

Norwichにて(2日目)

イギリス時間: 2月6日 24:00

なんだかSeesaa Blogがメンテ中とかで、昨日は更新できませんでした。というわけで、今日はManagement Gameの2日目についてです。

起床は8時。前日に渡されたドキュメントも昨夜のうちに一通り読み終えたので、出発までは簡単に見直しをしていました。

10時にはスタジアムでブリーフィングと、前日分の全体的なフィードバックを受け、早速エクササイズが始まりました。

今回のエクササイズは、30分間で複数のタスクをこなすというものでした。具体的に言うと、試合開始前に問題が発生し、その対処法と、それに関連するレギュレーション、そしてプレスリリースを用意するというもので、4人1グループ(プレゼンをやったグループと同じ)でディスカッションをしました。

プレスリリースの文章は一字一句書き取られ、かつ、それぞれの対処法についても、クラブのCEOからかなり細かく質問され、あいまいな部分はきつく突っ込まれました。このエクササイズを3度行ったのですが、最初こそシミュレーションだとたかをくくっていたメンバー(私含む)も、2つ目のタスクからは皆真剣そのもの、実戦さながらの激論となりました。

全てのタスクが終わると、プレスルームに連れて行かれ、そこで擬似プレスカンファレンスを行いました。地元の元新聞記者の方と、CEOと教授が記者に扮して、実際のカメラの前で質疑応答をするというものです。試合後の記者会見、という奴ですね。元記者の方はもちろん、CEOも(取材なれしているせいか)厳しい質問をバシバシ浴びせてきて、うちのグループはかなりしどろもどろになってしまいました。(笑

グループごとにプレスカンファレンスを行った後、グループそれぞれにフィードバックをもらいました。私たちのグループは、全体的に高評価を頂くことができましたが、唯一「2日目(この日)のタスク1がダメだった」といわれました。そう、私たちが”たかがシミュレーション”と高をくくっていたあのタスクです・・・。やっぱりそういうところに出てしまうものなんですねぇ。

グループの評価は高かったのですが、実のところ私個人の貢献度としてはかなり低かったと思います。前日のプレゼン、そしてこの日のグループのディスカッションについては貢献できたと思いますが、プレスカンファレンスでは全く発言もできず、置物のようになってました。貢献度ゼロです。

原因はやはり言葉の壁です。プレスカンファレンスのような言葉を選ばなければならない場面では、正直テンポの面で会話が成り立ちません。質問はわかるのですが、それを頭で解釈する時間がかかりすぎるため、実質回答できないわけです。大学での英語については、スピーキングとリスニングにまだ自信こそもてないものの、ある程度不自由しないようにはなったのですが、ここに来て現実を見せ付けられた感じです。一言で言えば、私の英語力ではイギリス人に混じって仕事できない、ということですかね。これは相当こたえます・・・。

夜には凹みつつも、スタジアム併設のレストラン(ここは大株主に有名なシェフがいるので、レストランもこだわりのレストランなんです!)でコース料理を堪能しました。コースメイトとも楽しい時間をすごせましたし、経験した一連のシミュレーションもあわせ、実に充実した一日になりました。来れて本当に良かった!

最終日については、また明日・・・。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年02月06日 さいとうたかを
37年休載ナシ、というのはやっぱりすごいなぁ。このブログも出来る限り休まずやっていきたいとは思ってますが、なかなか・・・。

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posted by gouk at 08:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 留学生活