イギリス時間: 9月29日 15:00
昨日は論文提出期限ということで、割と大学内がバタバタしていました。さらに新入生は既に授業が始まっているということもあって、私がメールのチェックをしていた大学院事務局の周りはかなり騒然とした感じでした。運良く教授にも一通り会えたので、コースのお礼を伝え、帰国する旨を話しました。FIMBAは主に5名の教授が担当しているのですが、それぞれ個性の強い教授陣で色々な刺激を受けました。卒業後もちょこちょこ連絡が取れれば良いと思います。
夜にはお待ちかねの、打ち上げ飲み会がありました。実に15名近い同級生が集まり、楽しく騒がしい夜を送りました。こうして集まって飲むのもしばらくの間はないだろうということで、やはり寂しさを感じました。最も仲が良いイギリス人の友人も"I really miss this!"と何度も繰り返し言っていましたし、おそらく多くのコースメイトが同じような気持ちだったのではないでしょうか。
ちなみに、FIMBA同級生の就職状況を簡単に触れると、以下のような感じです。(内定者含む)
フットボールクラブ 4名(イングランド、スイス、ギリシャ、中国)
スポーツ関連企業 3名(イングランド、ロシア)
非スポーツ企業 1名(韓国)
これから自国に帰って就職活動を行うという学生が大半なので、まだこの数字には変化があると思いますが、就職決定者の多くがスポーツ関連の企業に就職を決めています。そして、私を含めこれから就職活動をはじめる人たちにとっては、10月は大きな転機を迎える大事な1ヶ月になりそうです。
1年前はこんなことを書いてました:
2006年09月29日 プレゼン準備
最初のプレゼンは本当に苦労しましたが、最後の方はだいぶ慣れました。プレゼンは1にも2にも3にも準備!です。
2007年09月29日
2007年09月28日
帰ってきました
イギリス時間: 9月28日 13:00
昨夜遅く、バルセロナからリバプールに戻ってきました。わずか2泊3日ではありましたが、スイス経由バルセロナ行きの小旅行は非常に実のある、楽しいものでした。
まずはリバプールからバーゼルへ飛び、陸路でルツェルンへ。ルツェルンでは現地でフットボール関連の仕事をしている、いつも私が助言ばかりいただいている日本人の方と、その方のお友達でこれまたフットボール業界で活躍されている方とお会いしました。有用なだけでなく、とても楽しい夜でした。
翌日はルツェルンからチューリッヒへ電車で移動、現地在住の知り合いにランチをご馳走になり、その後はコースメイトのアレックスと実に3ヶ月ぶりの再会を果たしました。アレックスとはオンラインメッセンジャーやメールで頻繁に連絡を取っていたので、あまり懐かしい感じはありませんでしたが、それでも会えば話も弾むもので、1時間ちょっとの短い時間を、本当にあっという間に消化してしまいました。再会を約束して、やや後ろ髪を引かれる思いでチューリッヒを後にしました。
最終日はバルセロナで観光。スペインは初上陸ということと、言葉が一切分からないのでどうなることかと思いましたが、バルセロナは英語がほとんどのところで通じる上、見るところが非常に多くてひたすら楽しいという思いばかりで、最初の心配はどこへやらという感じでした。天気も良く、人も親切で、良いことづくしでした。しかし本当に見所の多い町で、1日の滞在ではとても見て回ることは出来ませんでした。個人的には今までたずねた欧州の街の中で最も印象的な街でした。またそのうち、3日間くらいの滞在で行きたいものです。
くたくたになりながら到着したリバプールはいつもどおり暗く寒い街でしたが、不思議なことに家に戻ってきたような安心感がありました。この街とも2週間足らずでお別れだと思うと、少々感傷的になってしまいますね。残りわずかのイギリス生活をしっかり堪能しなければ、と思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月28日 Frumba FC 初練習
常にぬかるんでいるグラウンドで走り回るのは堪えましたが、コースメイトと良い関係になれたのもこのチームがあったからだと思います。
昨夜遅く、バルセロナからリバプールに戻ってきました。わずか2泊3日ではありましたが、スイス経由バルセロナ行きの小旅行は非常に実のある、楽しいものでした。
まずはリバプールからバーゼルへ飛び、陸路でルツェルンへ。ルツェルンでは現地でフットボール関連の仕事をしている、いつも私が助言ばかりいただいている日本人の方と、その方のお友達でこれまたフットボール業界で活躍されている方とお会いしました。有用なだけでなく、とても楽しい夜でした。
翌日はルツェルンからチューリッヒへ電車で移動、現地在住の知り合いにランチをご馳走になり、その後はコースメイトのアレックスと実に3ヶ月ぶりの再会を果たしました。アレックスとはオンラインメッセンジャーやメールで頻繁に連絡を取っていたので、あまり懐かしい感じはありませんでしたが、それでも会えば話も弾むもので、1時間ちょっとの短い時間を、本当にあっという間に消化してしまいました。再会を約束して、やや後ろ髪を引かれる思いでチューリッヒを後にしました。
最終日はバルセロナで観光。スペインは初上陸ということと、言葉が一切分からないのでどうなることかと思いましたが、バルセロナは英語がほとんどのところで通じる上、見るところが非常に多くてひたすら楽しいという思いばかりで、最初の心配はどこへやらという感じでした。天気も良く、人も親切で、良いことづくしでした。しかし本当に見所の多い町で、1日の滞在ではとても見て回ることは出来ませんでした。個人的には今までたずねた欧州の街の中で最も印象的な街でした。またそのうち、3日間くらいの滞在で行きたいものです。
くたくたになりながら到着したリバプールはいつもどおり暗く寒い街でしたが、不思議なことに家に戻ってきたような安心感がありました。この街とも2週間足らずでお別れだと思うと、少々感傷的になってしまいますね。残りわずかのイギリス生活をしっかり堪能しなければ、と思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月28日 Frumba FC 初練習
常にぬかるんでいるグラウンドで走り回るのは堪えましたが、コースメイトと良い関係になれたのもこのチームがあったからだと思います。
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2007年09月25日
終わりと始まり
イギリス時間: 9月24日 16:15
本日、無事に論文の印刷、製本を完了し、提出してきました。印刷してからはページの漏れがないか確認したり、図に印刷のムラがないか確認したりと、意外と時間がかかってしまいました。直前で参考文献リストの書き方が間違っていたことに気づくなど、少々不手際もありましたが、なんとか予定通り提出できました。ちなみに、提出はFIMBAで一番だったらしいです。やったー!ととりあえず言っておきましたが、実際どうでもいいですね、これ。製本は図書館でやってもらいましたが、30分ほどで完成、まだ学生が殺到していない状況のようで、かなり余裕がありそうな感じでした。これが木曜、金曜となると大混雑するんだろうなぁ、と思いますが・・・。
終わったらもっとハッピーな気持ちになるものかと思いましたが、この先に来る論文の評価結果と就職活動に身構えているのか、あまり安堵感は出てこなかったりします。それでもまぁ、これだけ長い英文を書く機会はもう二度とないだろう、という点においては安心感みたいなものは少しありますね。論文執筆には本当に苦労したので、もう二度と味わいたくない感じです。明日からは先日も触れたように、スイス(ルツェルン〜チューリッヒ)とスペイン(バルセロナ)に行ってきます。バタバタと忙しい日程の旅行ですが、他国の景色や人に癒されて来たいと思います。
ところで、私がコースをほぼ終えた今日、FIMBA新入生の皆さんは今日から授業開始のようです。最初の1週間はメインのモジュールではなく、それこそイギリスの大学院の教育システムだとか、そういった専攻そのものに関係ない内容を習うのだと記憶していますが、それでも”はじまった!”という期待感と不安感を味わったのは今でも覚えています。
今年のFIMBA生は25人、うち日本人学生は4人ということです。その中でもお二方はブログを開設されているので、ここでご紹介したいと思います。
新みやっちつーしん
みすぷり@Liverpool by おりんぴあ
私の今後のブログは不定期、おそらく週1とか週2とかになると思います。特に帰国までは著しい不定期更新になります。さらに、どういったテーマを扱っていくのかも全く持って不明です。閉鎖はしないと思いますが、だいぶ違う流れになるかもしれません。まぁ、おいおい考えていこうと思います。
そういったわけで、FIMBAに興味をお持ちの方は、上記のお二人のブログから情報収集をなさってください。このブログの過去ログも多少はお役に立てるかもしれませんが、やはり実際にやっている方の生の声のほうが、刺激にもなって良いと思います。
まだ結果も出ていないので完全に終わったわけではありませんが、取り急ぎこれまでブログを閲覧してくださった皆さん、留学生活の間に色々と激励・応援してくださった皆さんに感謝したいと思います。また引き続きよろしくお願いします。
1年前のブログはおやすみでした。
本日、無事に論文の印刷、製本を完了し、提出してきました。印刷してからはページの漏れがないか確認したり、図に印刷のムラがないか確認したりと、意外と時間がかかってしまいました。直前で参考文献リストの書き方が間違っていたことに気づくなど、少々不手際もありましたが、なんとか予定通り提出できました。ちなみに、提出はFIMBAで一番だったらしいです。やったー!ととりあえず言っておきましたが、実際どうでもいいですね、これ。製本は図書館でやってもらいましたが、30分ほどで完成、まだ学生が殺到していない状況のようで、かなり余裕がありそうな感じでした。これが木曜、金曜となると大混雑するんだろうなぁ、と思いますが・・・。
終わったらもっとハッピーな気持ちになるものかと思いましたが、この先に来る論文の評価結果と就職活動に身構えているのか、あまり安堵感は出てこなかったりします。それでもまぁ、これだけ長い英文を書く機会はもう二度とないだろう、という点においては安心感みたいなものは少しありますね。論文執筆には本当に苦労したので、もう二度と味わいたくない感じです。明日からは先日も触れたように、スイス(ルツェルン〜チューリッヒ)とスペイン(バルセロナ)に行ってきます。バタバタと忙しい日程の旅行ですが、他国の景色や人に癒されて来たいと思います。
ところで、私がコースをほぼ終えた今日、FIMBA新入生の皆さんは今日から授業開始のようです。最初の1週間はメインのモジュールではなく、それこそイギリスの大学院の教育システムだとか、そういった専攻そのものに関係ない内容を習うのだと記憶していますが、それでも”はじまった!”という期待感と不安感を味わったのは今でも覚えています。
今年のFIMBA生は25人、うち日本人学生は4人ということです。その中でもお二方はブログを開設されているので、ここでご紹介したいと思います。
新みやっちつーしん
みすぷり@Liverpool by おりんぴあ
私の今後のブログは不定期、おそらく週1とか週2とかになると思います。特に帰国までは著しい不定期更新になります。さらに、どういったテーマを扱っていくのかも全く持って不明です。閉鎖はしないと思いますが、だいぶ違う流れになるかもしれません。まぁ、おいおい考えていこうと思います。
そういったわけで、FIMBAに興味をお持ちの方は、上記のお二人のブログから情報収集をなさってください。このブログの過去ログも多少はお役に立てるかもしれませんが、やはり実際にやっている方の生の声のほうが、刺激にもなって良いと思います。
まだ結果も出ていないので完全に終わったわけではありませんが、取り急ぎこれまでブログを閲覧してくださった皆さん、留学生活の間に色々と激励・応援してくださった皆さんに感謝したいと思います。また引き続きよろしくお願いします。
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2007年09月22日
むやみに大きくしない
イギリス時間: 9月22日 11:30
とりあえず昨日、8時間ほどかかって全文チェックを終え、後は印刷のみという状況となりました。実は火曜日〜木曜日の間にスイス〜スペインを少し回ってくる予定なので、金曜日にバタバタと提出するよりも、月曜日のうちに出しておきたいということもあるんです。おそらく木曜日、金曜日あたりは図書館のプリンタがフル稼働状態になると思うので、なるべくリスクは負いたくありませんしね。
ところで、日刊スポーツに興味深い記事が出ていました。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
先日公開されたJクラブの経営情報一覧では、営業利益の面で浦和を押さえてトップに立っているガンバ大阪、営業収入は浦和の半分以下の約34億円となっています。記事によれば”浦和のように、やみくもに大きくはしない”というのがG大阪のスタンスのようですが、これは正直どうなのかと思ってしまいます。
まず指摘したいのは記事の大きなミスリーディングです。
その一因に人件費を約16億円に抑えている堅実さがある(浦和は約25億円)。大補強を繰り返す浦和に対抗し、同社長は「今後もユースからの昇格で底上げするのが基本方針」と別手法で強化を図る。東の浦和に、西のG大阪。180度違うカラーで日本最強クラブになる。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
34億円のうちの16億円と、71億円のうちの25億円では、それぞれ47%と35%となり、大きな差があります。人件費が収入を圧迫する比率としてはダントツにG大阪が大きいわけです。ユースからの昇格で底上げするのは非常に正しいやり方だとは思いますが、総収入が多く、サッカークラブの経営で最もネックになりやすい人件費の比率が著しく低い浦和には、ユースに対する投資がG大阪より(将来的・長期的に)しやすいというメリットがあります。ここ数年だけのことを考えればG大阪の言うことは正しいかもしれませんが、浦和との差がこのまま10年20年と続いた時に、果たして同じ状況でいられるかというとどうでしょうか。
また、営業利益にフォーカスした記事内容も気になります。営業利益では記事の通り、G大阪が2億4300万円、浦和が2億2300万円となっていますが、経常利益になるとG大阪が大きく減らして9900万円(浦和2億5300万円)、さらにG大阪の純利益はたったの1400万円です(浦和1億5600万円)。実質クラブの収益性を見るのには経常利益を見るべきではと思います。さらに、浦和は親会社からの広告収入の割合が、他クラブに比べて著しく低いという話もありますし、そういった面で経営的に強いのはどう見ても浦和だと思います。
先ほども触れましたが、サッカークラブの運営は(一般企業でもそうでしょうが)短期的な観点で捉えるべきではないと思います。ピッチ上の成績を判断基準に「現状うまく行っている」というのは、特に思い通りの結果が出てくれないスポーツという水物の商売において、かなりリスキーではないでしょうか。
余談ですが、個人的にはこの2006年度Jクラブ経営状況というのは非常に興味深いと感じる一方で、浦和のすごさは数字に表れない部分、特に継続的なファンのサポート(=安定した財源)にあると思っています。
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とりあえず昨日、8時間ほどかかって全文チェックを終え、後は印刷のみという状況となりました。実は火曜日〜木曜日の間にスイス〜スペインを少し回ってくる予定なので、金曜日にバタバタと提出するよりも、月曜日のうちに出しておきたいということもあるんです。おそらく木曜日、金曜日あたりは図書館のプリンタがフル稼働状態になると思うので、なるべくリスクは負いたくありませんしね。
ところで、日刊スポーツに興味深い記事が出ていました。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
先日公開されたJクラブの経営情報一覧では、営業利益の面で浦和を押さえてトップに立っているガンバ大阪、営業収入は浦和の半分以下の約34億円となっています。記事によれば”浦和のように、やみくもに大きくはしない”というのがG大阪のスタンスのようですが、これは正直どうなのかと思ってしまいます。
まず指摘したいのは記事の大きなミスリーディングです。
その一因に人件費を約16億円に抑えている堅実さがある(浦和は約25億円)。大補強を繰り返す浦和に対抗し、同社長は「今後もユースからの昇格で底上げするのが基本方針」と別手法で強化を図る。東の浦和に、西のG大阪。180度違うカラーで日本最強クラブになる。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
34億円のうちの16億円と、71億円のうちの25億円では、それぞれ47%と35%となり、大きな差があります。人件費が収入を圧迫する比率としてはダントツにG大阪が大きいわけです。ユースからの昇格で底上げするのは非常に正しいやり方だとは思いますが、総収入が多く、サッカークラブの経営で最もネックになりやすい人件費の比率が著しく低い浦和には、ユースに対する投資がG大阪より(将来的・長期的に)しやすいというメリットがあります。ここ数年だけのことを考えればG大阪の言うことは正しいかもしれませんが、浦和との差がこのまま10年20年と続いた時に、果たして同じ状況でいられるかというとどうでしょうか。
また、営業利益にフォーカスした記事内容も気になります。営業利益では記事の通り、G大阪が2億4300万円、浦和が2億2300万円となっていますが、経常利益になるとG大阪が大きく減らして9900万円(浦和2億5300万円)、さらにG大阪の純利益はたったの1400万円です(浦和1億5600万円)。実質クラブの収益性を見るのには経常利益を見るべきではと思います。さらに、浦和は親会社からの広告収入の割合が、他クラブに比べて著しく低いという話もありますし、そういった面で経営的に強いのはどう見ても浦和だと思います。
先ほども触れましたが、サッカークラブの運営は(一般企業でもそうでしょうが)短期的な観点で捉えるべきではないと思います。ピッチ上の成績を判断基準に「現状うまく行っている」というのは、特に思い通りの結果が出てくれないスポーツという水物の商売において、かなりリスキーではないでしょうか。
余談ですが、個人的にはこの2006年度Jクラブ経営状況というのは非常に興味深いと感じる一方で、浦和のすごさは数字に表れない部分、特に継続的なファンのサポート(=安定した財源)にあると思っています。
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2007年09月21日
ロンドン旅行
イギリス時間: 9月21日 10:00
昨夜ロンドンからリバプールへ戻ってきました。1泊2日、うち長距離バスでの移動が10時間超と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、実に楽しい旅行でした。戻ってきて新着メールが50通を越えていたことには少々憤りを覚えましたが・・・。
まずは到着後、バークベックの方々とお会いして、フットボール(ビジネス)談義に花を咲かせました。お二人とも論文で忙しいのに長々と付き合ってもらってしまいましたが、強い”想い”を感じることが出来て刺激になりました。
その後アーセナルの本拠地であるエミレイツスタジアムに行き、ウロウロしながらダフ屋を物色、最初のダフ屋とは交渉決裂となりましたが、その後紆余曲折を経て無事予算内で良席をゲットしました。新しいスタジアムは色々な意味でイギリス的でなく、非常に印象的でした。特に椅子の広さとピッチの見易さは国内トップクラスではないでしょうか。アウェー席が近かったこともあってスタジアム全体の雰囲気については少々計りかねましたが、アーセナルがほぼ完璧な試合運びで3-0の快勝をしたということもあり、大満足でした。
宿泊はキングスクロス駅(ハリーポッターで有名らしいですね、知りませんでした)のそばのユースホステルへ。一人約20ポンド程度で、かなり中も綺麗で驚きました。実はユースホステルに宿泊するのは初めてだったんですが、枕が異常に高かったことを除いてはかなり快適でした。もっと滞在期間中に利用しておけば良かったなぁ・・・。
翌日は朝からエミレイツスタジアムのスタジアムツアーへ。これまでスタジアムツアーには、グディソン・パーク(エバートン)、アンフィールド(リバプール)、ザ・ヴァリー(チャールトン)、キャロウ・ロード(ノリッジ・シティ)と見てきましたが、エミレイツのツアーの充実度はダントツの1位でした。時間はちょうど1時間くらいでしたが、ツアーガイドの英語も聞き取りやすく、オススメです。トロフィーなどが飾られているミュージアムの入場券も込みで12ポンドと、あまり安い印象はありませんが、ファンなら行って損はありません。
その後なんとなくサッカーの聖地ことウェンブリー・スタジアムに行ってみました。改装され、今季から使用が開始されたばかりということもあり、興味があったんです。イベントがないので閑散としていたのが残念でしたが、旧スタジアムとのあまりの違いと、その巨大さに圧倒されました。あの規模のスタジアムがロンドン中心部から電車で15分程度で行けるというのはすごいことです。
相変わらずフットボールばかりの旅行でしたが、リョウヘイと共にしっかり散財もして、目一杯楽しんできました。しかしエミレイツスタジアム、あんなに楽にチケット取れるなら、もっと行っとくんだったなぁ・・・。
1年前のブログはおやすみでした。
昨夜ロンドンからリバプールへ戻ってきました。1泊2日、うち長距離バスでの移動が10時間超と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、実に楽しい旅行でした。戻ってきて新着メールが50通を越えていたことには少々憤りを覚えましたが・・・。
まずは到着後、バークベックの方々とお会いして、フットボール(ビジネス)談義に花を咲かせました。お二人とも論文で忙しいのに長々と付き合ってもらってしまいましたが、強い”想い”を感じることが出来て刺激になりました。
その後アーセナルの本拠地であるエミレイツスタジアムに行き、ウロウロしながらダフ屋を物色、最初のダフ屋とは交渉決裂となりましたが、その後紆余曲折を経て無事予算内で良席をゲットしました。新しいスタジアムは色々な意味でイギリス的でなく、非常に印象的でした。特に椅子の広さとピッチの見易さは国内トップクラスではないでしょうか。アウェー席が近かったこともあってスタジアム全体の雰囲気については少々計りかねましたが、アーセナルがほぼ完璧な試合運びで3-0の快勝をしたということもあり、大満足でした。
宿泊はキングスクロス駅(ハリーポッターで有名らしいですね、知りませんでした)のそばのユースホステルへ。一人約20ポンド程度で、かなり中も綺麗で驚きました。実はユースホステルに宿泊するのは初めてだったんですが、枕が異常に高かったことを除いてはかなり快適でした。もっと滞在期間中に利用しておけば良かったなぁ・・・。
翌日は朝からエミレイツスタジアムのスタジアムツアーへ。これまでスタジアムツアーには、グディソン・パーク(エバートン)、アンフィールド(リバプール)、ザ・ヴァリー(チャールトン)、キャロウ・ロード(ノリッジ・シティ)と見てきましたが、エミレイツのツアーの充実度はダントツの1位でした。時間はちょうど1時間くらいでしたが、ツアーガイドの英語も聞き取りやすく、オススメです。トロフィーなどが飾られているミュージアムの入場券も込みで12ポンドと、あまり安い印象はありませんが、ファンなら行って損はありません。
その後なんとなくサッカーの聖地ことウェンブリー・スタジアムに行ってみました。改装され、今季から使用が開始されたばかりということもあり、興味があったんです。イベントがないので閑散としていたのが残念でしたが、旧スタジアムとのあまりの違いと、その巨大さに圧倒されました。あの規模のスタジアムがロンドン中心部から電車で15分程度で行けるというのはすごいことです。
相変わらずフットボールばかりの旅行でしたが、リョウヘイと共にしっかり散財もして、目一杯楽しんできました。しかしエミレイツスタジアム、あんなに楽にチケット取れるなら、もっと行っとくんだったなぁ・・・。
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2007年09月18日
一応完成!
イギリス時間: 9月18日 10:00
昨日、一昨日と続けて非常に肌寒い日が続きました。朝夕は特に気温が下がるので、そろそろ冬物のジャケットも出番かな、という感じです。部屋のオイルヒーターがこの寒さの中でも発動しないのは、きっと私の我慢が足りないだけに違いありません。ま、まさか故障なんてはずは・・・。
さて、昨日も大学で色々と論文の手直しをしていましたが、昨夜をもって一通り完成となりました。とはいえまだ英語の部分のチェックも必要ですし、教授に意見を求めている点があるので完全におしまいというわけではありません。今日一日かけて一通りProof Readingをして、24日に提出する前に再度の見直しを行う予定です。総文字数16,578単語というのはなかなかの量で、見直しといってもかなり根気と時間を要求される作業なので、少々気が重いですが・・・。
完成記念というわけではありませんが、明日はリョウヘイと一緒にロンドン一泊旅行に行ってきます。渡英時から一度いきたいと思っていたアーセナルの新スタジアムに、チケットも持たず乗り込んでみようという目的です。まあ、きっと何とかなるでしょう・・・英語での交渉の勉強だと思って頑張ります。
ロンドンでは、先日ブログ記事を紹介したバークベックのいた君ともお会いして、お茶(またの名をビール)しながら語らおうということになってます。彼も論文で大変なところを無理行って時間をとってもらったので、論文のやる気が倍増するようにたくさんビールを飲ませてあげたいと思います。
もうひと踏ん張り、頑張ります。
1年前は引越しやらネット環境の問題やらで更新なしでした。
ちょうどコース概要説明会を受けてた頃ですね・・・懐かしい!
昨日、一昨日と続けて非常に肌寒い日が続きました。朝夕は特に気温が下がるので、そろそろ冬物のジャケットも出番かな、という感じです。部屋のオイルヒーターがこの寒さの中でも発動しないのは、きっと私の我慢が足りないだけに違いありません。ま、まさか故障なんてはずは・・・。
さて、昨日も大学で色々と論文の手直しをしていましたが、昨夜をもって一通り完成となりました。とはいえまだ英語の部分のチェックも必要ですし、教授に意見を求めている点があるので完全におしまいというわけではありません。今日一日かけて一通りProof Readingをして、24日に提出する前に再度の見直しを行う予定です。総文字数16,578単語というのはなかなかの量で、見直しといってもかなり根気と時間を要求される作業なので、少々気が重いですが・・・。
完成記念というわけではありませんが、明日はリョウヘイと一緒にロンドン一泊旅行に行ってきます。渡英時から一度いきたいと思っていたアーセナルの新スタジアムに、チケットも持たず乗り込んでみようという目的です。まあ、きっと何とかなるでしょう・・・英語での交渉の勉強だと思って頑張ります。
ロンドンでは、先日ブログ記事を紹介したバークベックのいた君ともお会いして、お茶(またの名をビール)しながら語らおうということになってます。彼も論文で大変なところを無理行って時間をとってもらったので、論文のやる気が倍増するようにたくさんビールを飲ませてあげたいと思います。
もうひと踏ん張り、頑張ります。
1年前は引越しやらネット環境の問題やらで更新なしでした。
ちょうどコース概要説明会を受けてた頃ですね・・・懐かしい!
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2007年09月17日
アーセナルの売上が1億8000万ポンドに
イギリス時間: 9月17日 11:45
先ほどRogan教授にメールをし、論文の構成チェックをお願いしました。彼は基本的に”読んでくれない”教授なので、内容そのもののチェックをお願いすることは出来ません。教授によってはかなり綿密にチェックしてくれる人もいますが、大半はある特定のチャプターだけを見てくれるというケースのようです。Rogan教授は何人かの学生にアウトプットの提出を要求しているという話もあるので、彼の中に何か判断基準があるのかもしれません。私は彼の授業の課題ではいつも高い評価をもらえていたのと、かなり早い段階から論文について情報交換をしていたので、ある意味心配されていないのかもしれません・・・と信じたいところです。
さて、今日はデイリー・メイルというイギリスの大衆紙から。
Boom time: Gunners are top of the table and second in the rich league (Daily Mail)
記事によると、昨年度のアーセナルの売上が1億8000万ポンド(約420億円)に達し、これは売上ランク1位のレアル・マドリーの約2億ポンドに次ぐ2位、長らく国内トップの売上を誇ってきたマンチェスター・ユナイテッドを1300万ポンド上回る結果だとのこと。アーセナルおよび他のクラブの経営情報はまだ公開されていないので、おそらくアーセナルのデータは取材によって、そして他のクラブの情報はその前の決算情報から取ってきたのでは、と思います。なので、アーセナルが2位になったというのはまだはっきりしないのでは、という気がします。
しかし重要なのはその伸び率です。Deloitteのスポーツ部門が2月にリリースした"Deloitte Football Money League 2007"によると、アーセナルの05/06シーズン終了時点での売上は約1億3300万ポンドです。つまり、40%近い増収になっているわけです。
増収に最も大きな貢献をしたのは、60,432人収容の新スタジアム、エミレイツスタジアムであることは間違いないでしょう。まだ内訳が明らかになっていないので推測でしかありませんが、38,419人収容の旧スタジアムから比較して6割近く座席数を増やしたことに加え、コーポレートシートやケータリングサービスの拡充によって座席当たりの収益性を高めることに成功したのでしょう。さらにフットボールに関わらず、カンファレンスなどのイベントに使えるファシリティを備えることで、マッチデー以外の収益ソースも確保しており、この辺りの Stadium utilisation も増収のポイントであると思います。
ビッグクラブで唯一「イギリス資本」であるアーセナル。買収の噂は耐えませんが、現在のところクラブのビジネスは良い方向に向かっているようです。安定した経営に、アルセーヌ・ベンゲルのような補強に大金を使わず結果を出す監督の手腕が合わさることで、巨額の外国資本をベースにタイトルを狙う他のビッグクラブと張り合っているのは大したものだと思います。
1年前はこんなことを書いてました:
2006年09月17日 ウェルカムイベント
今週水曜日から新しいFIMBA生向けのコースの概要説明会が開催されます。私の残り時間もあとわずか、です。
先ほどRogan教授にメールをし、論文の構成チェックをお願いしました。彼は基本的に”読んでくれない”教授なので、内容そのもののチェックをお願いすることは出来ません。教授によってはかなり綿密にチェックしてくれる人もいますが、大半はある特定のチャプターだけを見てくれるというケースのようです。Rogan教授は何人かの学生にアウトプットの提出を要求しているという話もあるので、彼の中に何か判断基準があるのかもしれません。私は彼の授業の課題ではいつも高い評価をもらえていたのと、かなり早い段階から論文について情報交換をしていたので、ある意味心配されていないのかもしれません・・・と信じたいところです。
さて、今日はデイリー・メイルというイギリスの大衆紙から。
Boom time: Gunners are top of the table and second in the rich league (Daily Mail)
記事によると、昨年度のアーセナルの売上が1億8000万ポンド(約420億円)に達し、これは売上ランク1位のレアル・マドリーの約2億ポンドに次ぐ2位、長らく国内トップの売上を誇ってきたマンチェスター・ユナイテッドを1300万ポンド上回る結果だとのこと。アーセナルおよび他のクラブの経営情報はまだ公開されていないので、おそらくアーセナルのデータは取材によって、そして他のクラブの情報はその前の決算情報から取ってきたのでは、と思います。なので、アーセナルが2位になったというのはまだはっきりしないのでは、という気がします。
しかし重要なのはその伸び率です。Deloitteのスポーツ部門が2月にリリースした"Deloitte Football Money League 2007"によると、アーセナルの05/06シーズン終了時点での売上は約1億3300万ポンドです。つまり、40%近い増収になっているわけです。
増収に最も大きな貢献をしたのは、60,432人収容の新スタジアム、エミレイツスタジアムであることは間違いないでしょう。まだ内訳が明らかになっていないので推測でしかありませんが、38,419人収容の旧スタジアムから比較して6割近く座席数を増やしたことに加え、コーポレートシートやケータリングサービスの拡充によって座席当たりの収益性を高めることに成功したのでしょう。さらにフットボールに関わらず、カンファレンスなどのイベントに使えるファシリティを備えることで、マッチデー以外の収益ソースも確保しており、この辺りの Stadium utilisation も増収のポイントであると思います。
ビッグクラブで唯一「イギリス資本」であるアーセナル。買収の噂は耐えませんが、現在のところクラブのビジネスは良い方向に向かっているようです。安定した経営に、アルセーヌ・ベンゲルのような補強に大金を使わず結果を出す監督の手腕が合わさることで、巨額の外国資本をベースにタイトルを狙う他のビッグクラブと張り合っているのは大したものだと思います。
1年前はこんなことを書いてました:
2006年09月17日 ウェルカムイベント
今週水曜日から新しいFIMBA生向けのコースの概要説明会が開催されます。私の残り時間もあとわずか、です。
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2007年09月15日
G14が規模を拡大か
イギリス時間: 9月15日 11:30
昨日終わらせる予定だった第一稿は、結論の章が完成せずに本日に持ち越しとなりました。こうやってずるずると締め切りを遅らせるのは悪い癖だなと思いつつ、締め切りだけを重視して内容が薄いのも考えものなので、しっかり納得の行くものを完成させたいと思います。
大学の定める提出期限は9月28日(金)午後4時、それまでに2部印刷しておかなければなりません。私の論文は100ページを越える量になりそうなので、印刷の時間を考えると、最悪でも2日前には終えておきたいところです。
さて、今日は購読しているメールマガジンから気になる記事を一つ。タイトルは”G14 to expand to 50 clubs”というものです。G14については以前も欧州スーパーリーグ構想の一件で取り上げましたが、所謂「ビッグクラブ」が集まって形成する、UEFAやFIFAのような運営組織に対してプレッシャーをかけ続けている団体です。彼らは「フットボールクラブの声を代弁する」という名目で活動してきましたが、そのメンバーシップの不透明性(新規加入条件が明かされない)や排他性(一部のビッグクラブのみが参加している)ということから、フットボールクラブからも批判を浴びることもありました。
そのG14が会員クラブ数を現状の18から50まで増やす、というのがこの記事の内容です。UEFAやFIFAとG14は、特に国際試合への選手派遣と、そこで発生する怪我への補償について長らく争っており、係争中の事案もあります。UEFAおよびFIFAは「G14はエリートクラブの集まりでしかなく、欧州クラブを代表しているとは言いがたい」ということで、協調よりも対立の姿勢をとっています。今回のG14の拡大に関するニュースについては、UEFAは事態がはっきりするまで様子を見るということのようです。
個人的には、今回の拡大で残りの32クラブがどういった基準で選ばれるのかがまず第一に重要な点だと思います。もしこれが過去の経歴や財力による選出だと、結局のところビッグクラブの利権を確保するための圧力団体という意味で、以前と大きな変化はないように思えるからです。さらに、メンバー内での意思決定プロセスが、完全な民主主義的に行われるかどうかも注目に値するでしょう。元々G14にいたクラブと新規加入クラブとの間に、発言力の差が生まれるようでは、なかなか”クラブの声を代弁する”ことの実現は難しいように見えます。
現在は7カ国18チームが加盟しているG14、残り32クラブが例えば他の16カ国から2チームずつ、というようになれば面白い動きではあると思うのですが。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月15日 寮めぐり
イギリスの洗礼はたくさん浴びましたが、この「すげえ親切だけど喋ってる内容は的外れ」というのが一番効きますね。
昨日終わらせる予定だった第一稿は、結論の章が完成せずに本日に持ち越しとなりました。こうやってずるずると締め切りを遅らせるのは悪い癖だなと思いつつ、締め切りだけを重視して内容が薄いのも考えものなので、しっかり納得の行くものを完成させたいと思います。
大学の定める提出期限は9月28日(金)午後4時、それまでに2部印刷しておかなければなりません。私の論文は100ページを越える量になりそうなので、印刷の時間を考えると、最悪でも2日前には終えておきたいところです。
さて、今日は購読しているメールマガジンから気になる記事を一つ。タイトルは”G14 to expand to 50 clubs”というものです。G14については以前も欧州スーパーリーグ構想の一件で取り上げましたが、所謂「ビッグクラブ」が集まって形成する、UEFAやFIFAのような運営組織に対してプレッシャーをかけ続けている団体です。彼らは「フットボールクラブの声を代弁する」という名目で活動してきましたが、そのメンバーシップの不透明性(新規加入条件が明かされない)や排他性(一部のビッグクラブのみが参加している)ということから、フットボールクラブからも批判を浴びることもありました。
そのG14が会員クラブ数を現状の18から50まで増やす、というのがこの記事の内容です。UEFAやFIFAとG14は、特に国際試合への選手派遣と、そこで発生する怪我への補償について長らく争っており、係争中の事案もあります。UEFAおよびFIFAは「G14はエリートクラブの集まりでしかなく、欧州クラブを代表しているとは言いがたい」ということで、協調よりも対立の姿勢をとっています。今回のG14の拡大に関するニュースについては、UEFAは事態がはっきりするまで様子を見るということのようです。
個人的には、今回の拡大で残りの32クラブがどういった基準で選ばれるのかがまず第一に重要な点だと思います。もしこれが過去の経歴や財力による選出だと、結局のところビッグクラブの利権を確保するための圧力団体という意味で、以前と大きな変化はないように思えるからです。さらに、メンバー内での意思決定プロセスが、完全な民主主義的に行われるかどうかも注目に値するでしょう。元々G14にいたクラブと新規加入クラブとの間に、発言力の差が生まれるようでは、なかなか”クラブの声を代弁する”ことの実現は難しいように見えます。
現在は7カ国18チームが加盟しているG14、残り32クラブが例えば他の16カ国から2チームずつ、というようになれば面白い動きではあると思うのですが。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月15日 寮めぐり
イギリスの洗礼はたくさん浴びましたが、この「すげえ親切だけど喋ってる内容は的外れ」というのが一番効きますね。
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2007年09月14日
14,000
イギリス時間: 9月14日 10:00
昨日はなかなか集中力が持続しない一日でしたが、それでも何とかトータルで14,000単語まで到達、残すは序章と結論だけになりました。
序章については以前書いていた内容からガラリと変えて、より読者の興味をそそるような形でかければと思い、昨夜は割と遅くまでベッドの上(机がないんです)で作業をしていました。基本的な構成は固まったので、後は本日仕上げるだけ、というところですね。
結論についてはコースメイトから「結構難しいらしいぞ」と助言を受けました。単純に内容を振り返るだけでなく、より”パワフルな”ものにしないといけないようです。そうはいっても全くイメージが沸かないので、どうしたものかと少々途方に暮れています。
そういえば、論文のテーマなどについて全くこのブログで取り上げていませんでした。というわけで、少しだけご紹介します。
タイトルは"Branding through Online Communities"、消費者がオンラインで情報を共有し、コミュニティ化しているという主張を元に、フットボールクラブがそこでどうブランド力を高めていけるかという部分を追求します。特に昨今、浮き沈みが激しい日本における欧州クラブのビジネスにおけるインターネットを活用したマーケティング活動の可能性を、現在最も成功しているFCバルセロナの例を取りながら検証しています。そして最終的には、プレイスメントで作成した市場調査のレポートを元に、効果的なマーケティング戦略を提案しています。
私の修論担当教員のRogan教授の好みで、学術論文というよりも、後半の事例検証やマーケティング戦略の提案の部分は、日本に帰国して行ったインタビューを中心にした、実践的な内容になっています。個人としても、セオリーだけにとらわれた現実味のない内容をやるのは面白くないだろうと思っていたので、なかなか楽しく調査を進めることが出来ました。まぁ、だからといって内容が褒められるものかどうかは、採点が終わってみないと分からないのですけれど。
今日は自分で決めた第一稿の締め切りです。あと一息!
2006年09月14日 とりあえず
ホストファミリー(トミーとその家族)にはすごくお世話になりました。先日遊びに行ったときも変わらずやさしく接してくれて、感激でしたよ。
昨日はなかなか集中力が持続しない一日でしたが、それでも何とかトータルで14,000単語まで到達、残すは序章と結論だけになりました。
序章については以前書いていた内容からガラリと変えて、より読者の興味をそそるような形でかければと思い、昨夜は割と遅くまでベッドの上(机がないんです)で作業をしていました。基本的な構成は固まったので、後は本日仕上げるだけ、というところですね。
結論についてはコースメイトから「結構難しいらしいぞ」と助言を受けました。単純に内容を振り返るだけでなく、より”パワフルな”ものにしないといけないようです。そうはいっても全くイメージが沸かないので、どうしたものかと少々途方に暮れています。
そういえば、論文のテーマなどについて全くこのブログで取り上げていませんでした。というわけで、少しだけご紹介します。
タイトルは"Branding through Online Communities"、消費者がオンラインで情報を共有し、コミュニティ化しているという主張を元に、フットボールクラブがそこでどうブランド力を高めていけるかという部分を追求します。特に昨今、浮き沈みが激しい日本における欧州クラブのビジネスにおけるインターネットを活用したマーケティング活動の可能性を、現在最も成功しているFCバルセロナの例を取りながら検証しています。そして最終的には、プレイスメントで作成した市場調査のレポートを元に、効果的なマーケティング戦略を提案しています。
私の修論担当教員のRogan教授の好みで、学術論文というよりも、後半の事例検証やマーケティング戦略の提案の部分は、日本に帰国して行ったインタビューを中心にした、実践的な内容になっています。個人としても、セオリーだけにとらわれた現実味のない内容をやるのは面白くないだろうと思っていたので、なかなか楽しく調査を進めることが出来ました。まぁ、だからといって内容が褒められるものかどうかは、採点が終わってみないと分からないのですけれど。
今日は自分で決めた第一稿の締め切りです。あと一息!
2006年09月14日 とりあえず
ホストファミリー(トミーとその家族)にはすごくお世話になりました。先日遊びに行ったときも変わらずやさしく接してくれて、感激でしたよ。
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2007年09月13日
Facebookはじめました
イギリス時間: 9月13日 12:30
今朝はオーストリア人の友人と最後の挨拶をした後、自分の用事もあったのでダイを駅まで送り、今生の別れをしてきました。さよならダイ、お元気で。棒読みで今までありがとう。
(※彼はこれからの半月、頻繁にリバプールに戻ってきます)
その後学校に行ってメールを取ってみると、他MBAコースのインド人の友人からFacebookへのお誘いが入っていました。Facebookとは特に英語圏で勢力を伸ばしているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で、日本で言うところのmixiと同じようなものです。前から存在は知っており、ここ最近コースメイトから「Facebookを同級生の連絡ツールとして使おう」という提案を受けていたこともあり、そろそろ登録しようと思っていた矢先に届いた招待状、物事はタイミングよく動くものです。
少々いじくってみた感じでは、mixiと基本的な部分は変わらないなという印象ですが、友人の検索に関するサポートがかなり充実しているようでした。例えばHotmailやGoogleMailなど、良く使われているドメインのメールアドレスを中心にした検索が出来たり、それらのアドレスのアドレス帳から一斉検索が出来ます。また、大学や職場の関係者も検索することが出来、スタートするための支援に気を配っているのが伺えます。
驚くのは、実名と顔写真の公開をしているユーザが非常に多いということでしょうか。私のような小心者はついついリスクばかりに目が行って、なかなか顔写真公開には踏み切れないのですが・・・。まぁ、しばらく使ってみて、使い勝手が良さそうならクラスメイトに案内してみようと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月13日 アウェイの洗礼
トラブルから始まったイングランド生活でしたね、そういえば。帰るときにはトラブルなしでお願いしたいところですが・・・。
今朝はオーストリア人の友人と最後の挨拶をした後、自分の用事もあったのでダイを駅まで送り、今生の別れをしてきました。さよならダイ、お元気で。
(※彼はこれからの半月、頻繁にリバプールに戻ってきます)
その後学校に行ってメールを取ってみると、他MBAコースのインド人の友人からFacebookへのお誘いが入っていました。Facebookとは特に英語圏で勢力を伸ばしているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で、日本で言うところのmixiと同じようなものです。前から存在は知っており、ここ最近コースメイトから「Facebookを同級生の連絡ツールとして使おう」という提案を受けていたこともあり、そろそろ登録しようと思っていた矢先に届いた招待状、物事はタイミングよく動くものです。
少々いじくってみた感じでは、mixiと基本的な部分は変わらないなという印象ですが、友人の検索に関するサポートがかなり充実しているようでした。例えばHotmailやGoogleMailなど、良く使われているドメインのメールアドレスを中心にした検索が出来たり、それらのアドレスのアドレス帳から一斉検索が出来ます。また、大学や職場の関係者も検索することが出来、スタートするための支援に気を配っているのが伺えます。
驚くのは、実名と顔写真の公開をしているユーザが非常に多いということでしょうか。私のような小心者はついついリスクばかりに目が行って、なかなか顔写真公開には踏み切れないのですが・・・。まぁ、しばらく使ってみて、使い勝手が良さそうならクラスメイトに案内してみようと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月13日 アウェイの洗礼
トラブルから始まったイングランド生活でしたね、そういえば。帰るときにはトラブルなしでお願いしたいところですが・・・。
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2007年09月12日
SONYのスポーツマーケティング
イギリス時間: 9月12日 10:30
昨夜はオーストリアの友人の送別会でした。本人の希望もあって少人数で落ち着いた感じで食事をし、その後いつものようにパブで飲んでいました。彼は最も仲の良い友人の一人(英語の直訳っぽい表現ですね、これ)なので非常に寂しいのですが、いずれオーストリアか日本か、あるいはその他の国で再会することを楽しみにしようと思います。それに、おそらく今までどおりSkypeで連絡を取り合うことになるでしょうしね。
ちなみにこの送別会はダイ(リンク先はお笑い情報満載の彼のブログです)の送別会を兼ねていました。彼はリバプールを離れてポーツマスというところで論文の最終仕上げをすることになっており、次の再会は日本かなと思っていたところ、「来週また教授に会いに帰ってくるよ」などとのたまっていました。少し関西人の底力を甘く見ていたようです。多分彼のことなので、来週リバプール入りした時にまた送別会の開催を要求してくるに違いありません・・・。
さて、今日はSONYのスポーツマーケティングについて少しだけ(自分用メモがてら)。SONYは2007年から8年間の契約でFIFAと330億円とも言われる巨額のスポンサー契約を交わしています。そしてそのほかにも精力的にサッカーを通じたマーケティングに精を出しています。
【サッカー】
・ FIFA主催大会公式スポンサー
・ 日本代表の公式パートナー
・ 欧州チャンピオンズリーグの公式スポンサー
・ オーストラリアサッカー協会の公式サプライヤー
・ ブラジルのスポーツマーケ企業"The Figer Group"とのパートナー契約
その他、ソニーエリクソンとしてテニスの大会をスポンサーしたり、ゴルフやバレーボール、ちょっとマイナーなところではX-Gamesなんかも協賛しています。日本の企業でここまで大々的にスポーツを利用したマーケティングに注力しているところは、後はTOYOTAくらいでしょうか?今回インターネットで記事を色々と探してみて、改めて驚きました。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月12日 成田空港より
ちなみに、帰国予定日は自分で考えていますが、チケットがまだ確定していません(キャンセル待ち中)。
昨夜はオーストリアの友人の送別会でした。本人の希望もあって少人数で落ち着いた感じで食事をし、その後いつものようにパブで飲んでいました。彼は最も仲の良い友人の一人(英語の直訳っぽい表現ですね、これ)なので非常に寂しいのですが、いずれオーストリアか日本か、あるいはその他の国で再会することを楽しみにしようと思います。それに、おそらく今までどおりSkypeで連絡を取り合うことになるでしょうしね。
ちなみにこの送別会はダイ(リンク先はお笑い情報満載の彼のブログです)の送別会を兼ねていました。彼はリバプールを離れてポーツマスというところで論文の最終仕上げをすることになっており、次の再会は日本かなと思っていたところ、「来週また教授に会いに帰ってくるよ」などとのたまっていました。少し関西人の底力を甘く見ていたようです。多分彼のことなので、来週リバプール入りした時にまた送別会の開催を要求してくるに違いありません・・・。
さて、今日はSONYのスポーツマーケティングについて少しだけ(自分用メモがてら)。SONYは2007年から8年間の契約でFIFAと330億円とも言われる巨額のスポンサー契約を交わしています。そしてそのほかにも精力的にサッカーを通じたマーケティングに精を出しています。
【サッカー】
・ FIFA主催大会公式スポンサー
・ 日本代表の公式パートナー
・ 欧州チャンピオンズリーグの公式スポンサー
・ オーストラリアサッカー協会の公式サプライヤー
・ ブラジルのスポーツマーケ企業"The Figer Group"とのパートナー契約
その他、ソニーエリクソンとしてテニスの大会をスポンサーしたり、ゴルフやバレーボール、ちょっとマイナーなところではX-Gamesなんかも協賛しています。日本の企業でここまで大々的にスポーツを利用したマーケティングに注力しているところは、後はTOYOTAくらいでしょうか?今回インターネットで記事を色々と探してみて、改めて驚きました。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月12日 成田空港より
ちなみに、帰国予定日は自分で考えていますが、チケットがまだ確定していません(キャンセル待ち中)。
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2007年09月11日
論文終盤へ
イギリス時間: 9月11日 12:00
ショッキングな911の米国テロから6年、そして私のイギリス渡航からちょうど1年が経過した今日、相変わらず大学で論文執筆に精を出しています。目標は10日までに第一稿完成だったのですが、先週は引越しやその他のバタバタ(自分のせい)で進みが悪く、結局現在もまだ第一稿の執筆中です。とはいえ、だいぶ進んできました。だいたい13,000単語くらいは終わり、後は短めのチャプターを2つ残すのみ。チャプター間のつながりが弱い部分があるのでそこを少し手直しし、参考文献リストや図表番号、目次や概要の作成など色々ありますが、終わりは大分見えてきました。今週金曜日までに第一稿+目次他を完成させようと思います。
今日の夜は友人の送別会があるので、集中して作業しなければ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月11日 いよいよ
そういえば去年の同じ時期にも家のことでバタバタしてましたね・・・。1年経って何の成長もしていないのか?
ショッキングな911の米国テロから6年、そして私のイギリス渡航からちょうど1年が経過した今日、相変わらず大学で論文執筆に精を出しています。目標は10日までに第一稿完成だったのですが、先週は引越しやその他のバタバタ(自分のせい)で進みが悪く、結局現在もまだ第一稿の執筆中です。とはいえ、だいぶ進んできました。だいたい13,000単語くらいは終わり、後は短めのチャプターを2つ残すのみ。チャプター間のつながりが弱い部分があるのでそこを少し手直しし、参考文献リストや図表番号、目次や概要の作成など色々ありますが、終わりは大分見えてきました。今週金曜日までに第一稿+目次他を完成させようと思います。
今日の夜は友人の送別会があるので、集中して作業しなければ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月11日 いよいよ
そういえば去年の同じ時期にも家のことでバタバタしてましたね・・・。1年経って何の成長もしていないのか?
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2007年09月10日
スポーツビジネス留学と就職
イギリス時間: 9月9日 22:30
今日はコースメイトの部屋から更新しています。このところ引越し明けで色々と問題があったり、小さなミスが重なってカリカリしたりしていて、更新が不定期になってしまいました。まだしばらく落ち着くまでかかるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
また、メールの返信が著しく遅れることもあります。それにしても遅れすぎだ、という方は、もしかしたら私が返信をすっかり忘れてしまっている可能性もあるので、お手数ですが返信の催促をしてください・・・。
さて、今日は就職についてのお話です。
こういうブログをやっていると、たまに留学したい人やスポーツビジネスに関わりたい人からメールをいただくことがあります。私自身、スポーツビジネスへのキャリアチェンジを図ろうとしているとはいえ、まだ何も始まっていない状態なのでお答えできることは限られるのですが、それでも一つだけはっきりと理解していることがあります。それは就職の難しさです。
先日いただいたメールには、就業経験無しでスポーツビジネス留学をして、その後留学先で働きたい、というお話が書かれていました。私は素直に、自分がプレイスメントを探した時に直面した問題と、自身および同級生の就職活動を通して知ったことを返信しました。可能性は否定しなかったものの、少々具体的に難しさを説明しすぎてしまった感があるのは反省点ですが、とにかく私の視点で見た/感じたことを伝えました。
と、今日久々に友人のいた君(ロンドン大学バークベック校大学院でサッカービジネス専攻)のブログを読んで、すごく良い記事があることに気づきました。
イギリスの大学院でスポーツビジネスを学ぶということ。 (Yamatogokoro.com)
彼は就業経験がないままスポーツビジネスの大学院を終え、これから就職するという若者です。そんな彼がこの夏に日本で行った就職活動を通して感じたことを、実に具体的に書いています。スポーツビジネスに関わりたいという若者、特に就業経験ゼロの人には是非読んでいただきたいと思います。
彼の例は日本での就職活動なので、欧州や米国ではまた違った話になるかもしれません。しかし日本人が日本よりも欧米で仕事を得やすいというのはあまり現実的ではないでしょう。スポーツ業界での仕事、特にサッカーはご存知の通り欧州で最も人気のあるスポーツなので、関連企業・団体には就職希望者が殺到します。また、いた君のブログにも触れているように、スポーツ業界は他業界の経験者を欲する傾向にある、ということは間違いないでしょう。そういった意味で、就業経験のない人はある程度のハンデを覚悟する必要があります。
難しい難しいといっているだけでは先は見えてこない、というのは真理だと思いますが、楽観的すぎることはプラスだとも限りません。ある程度冷静に、自分の現在位置とゴールの距離感をはかり、その距離を縮めるための最善策を考えることが必要なこともあると思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月09日 総出で
壮行会をしてくれた家族にいい報告が出来る日はいつになるのか、などと思ったり思わなかったり・・・。
今日はコースメイトの部屋から更新しています。このところ引越し明けで色々と問題があったり、小さなミスが重なってカリカリしたりしていて、更新が不定期になってしまいました。まだしばらく落ち着くまでかかるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
また、メールの返信が著しく遅れることもあります。それにしても遅れすぎだ、という方は、もしかしたら私が返信をすっかり忘れてしまっている可能性もあるので、お手数ですが返信の催促をしてください・・・。
さて、今日は就職についてのお話です。
こういうブログをやっていると、たまに留学したい人やスポーツビジネスに関わりたい人からメールをいただくことがあります。私自身、スポーツビジネスへのキャリアチェンジを図ろうとしているとはいえ、まだ何も始まっていない状態なのでお答えできることは限られるのですが、それでも一つだけはっきりと理解していることがあります。それは就職の難しさです。
先日いただいたメールには、就業経験無しでスポーツビジネス留学をして、その後留学先で働きたい、というお話が書かれていました。私は素直に、自分がプレイスメントを探した時に直面した問題と、自身および同級生の就職活動を通して知ったことを返信しました。可能性は否定しなかったものの、少々具体的に難しさを説明しすぎてしまった感があるのは反省点ですが、とにかく私の視点で見た/感じたことを伝えました。
と、今日久々に友人のいた君(ロンドン大学バークベック校大学院でサッカービジネス専攻)のブログを読んで、すごく良い記事があることに気づきました。
イギリスの大学院でスポーツビジネスを学ぶということ。 (Yamatogokoro.com)
彼は就業経験がないままスポーツビジネスの大学院を終え、これから就職するという若者です。そんな彼がこの夏に日本で行った就職活動を通して感じたことを、実に具体的に書いています。スポーツビジネスに関わりたいという若者、特に就業経験ゼロの人には是非読んでいただきたいと思います。
彼の例は日本での就職活動なので、欧州や米国ではまた違った話になるかもしれません。しかし日本人が日本よりも欧米で仕事を得やすいというのはあまり現実的ではないでしょう。スポーツ業界での仕事、特にサッカーはご存知の通り欧州で最も人気のあるスポーツなので、関連企業・団体には就職希望者が殺到します。また、いた君のブログにも触れているように、スポーツ業界は他業界の経験者を欲する傾向にある、ということは間違いないでしょう。そういった意味で、就業経験のない人はある程度のハンデを覚悟する必要があります。
難しい難しいといっているだけでは先は見えてこない、というのは真理だと思いますが、楽観的すぎることはプラスだとも限りません。ある程度冷静に、自分の現在位置とゴールの距離感をはかり、その距離を縮めるための最善策を考えることが必要なこともあると思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月09日 総出で
壮行会をしてくれた家族にいい報告が出来る日はいつになるのか、などと思ったり思わなかったり・・・。
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2007年09月06日
お別れ会
イギリス時間: 9月6日 12:30
昨夜は長い長いお別れ会に参加してきました。再試験のためにリバプールに戻ってきていたギリシャ人の友人が無事に(?)再試験を終えたため、帰国することになったんです。
大学そばのパブで行われた送別会には、彼が非常に社交的ということもあり、多くの人が参加しました。FIMBAからも10名前後の参加があり、ちょっとした同窓会のような雰囲気でした。仲の良いオーストリア人のコースメイトも久々にリバプールに戻ってきていたので、数か月分の近況を報告しあいながら、楽しい時間をすごしました。
話題の多くはやはり、皆が現在進行形で取り組んでいる修士論文になりました。早い人はもうほぼ完成しており、遅い人でも5,000〜8,000単語程度まで仕上げているのが普通のようです。テーマは人によって様々ですが、苦労している点などはテーマに関わらず結構共通するところがあり、「もう二度とこんな作業はしたくない」が共通認識のようでした。
久々に遅くまで飲んだせいで酔っ払い、今朝はかなり疲れを感じていますが、スイッチを切り替えて論文作業に精を出そうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月06日 こまごましたもの
携帯サイズのウェットティッシュは結構重宝しました。外食してもおしぼりが出てきませんしね。
昨夜は長い長いお別れ会に参加してきました。再試験のためにリバプールに戻ってきていたギリシャ人の友人が無事に(?)再試験を終えたため、帰国することになったんです。
大学そばのパブで行われた送別会には、彼が非常に社交的ということもあり、多くの人が参加しました。FIMBAからも10名前後の参加があり、ちょっとした同窓会のような雰囲気でした。仲の良いオーストリア人のコースメイトも久々にリバプールに戻ってきていたので、数か月分の近況を報告しあいながら、楽しい時間をすごしました。
話題の多くはやはり、皆が現在進行形で取り組んでいる修士論文になりました。早い人はもうほぼ完成しており、遅い人でも5,000〜8,000単語程度まで仕上げているのが普通のようです。テーマは人によって様々ですが、苦労している点などはテーマに関わらず結構共通するところがあり、「もう二度とこんな作業はしたくない」が共通認識のようでした。
久々に遅くまで飲んだせいで酔っ払い、今朝はかなり疲れを感じていますが、スイッチを切り替えて論文作業に精を出そうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月06日 こまごましたもの
携帯サイズのウェットティッシュは結構重宝しました。外食してもおしぼりが出てきませんしね。
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2007年09月05日
引越完了
イギリス時間: 9月5日 12:30
今日からちょっと更新時間が変わります。というのは、新居にはネット接続環境がないんです。自前で手配すれば費用は家主が持ってくれるということになったのですが、通常ネットの契約が1年契約な上、私以外の住人はネットを使わないという状況なので、おそらく大学でのネット接続だけで我慢することになると思います。
というわけで、更新時間はイギリス時間の午前中、日本時間の午後という感じになります。内容も1日前のことを書くことになるので、ますます時間の感覚が無茶苦茶になりそうですが、まあなんとかやってみようと思います。
引っ越した先は日本の4畳半部屋と比べても遜色のないほど狭い、おそらく3畳半くらいのスペースです。キッチンやリビング、シャワールームは共用なので十分な広さがありますが、寝室は机と椅子も置けないほど狭く、勉強には思い切り不向きです。明日からはかなり規則正しい生活をして、平日の日中は大学でしっかり勉強するということになりそうです。
今度の住まいは小さな家で、私を入れた5名でシェアしています。トレイシーとクリスのカップルと、アジアで仕事をしていた経験のあるマーク、そしてお兄さんの婚約者が日本人というクリスの、4名のイギリス人との同居生活です。マークは韓国に3年おり、お兄さんが日本で3〜4年勉強していたということでよくアジアのことを知っていて、かつ結構な親日家です。加えてクリスも前述の通りお兄さんの婚約者の関係で日本人との接点があるためか、非常に気さくで話しやすい人で助かりました。トレイシーにはまだ会えていないのですが、その彼氏のクリスはなんとも人見知りが激しそうな感じで、少し打ち解けるのに時間がかかりそうだなという感じの人でした。
これから5週間、新生活の始まりです。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月05日 事務処理色々
ユースホステルの会員になっておいたものの、一度も使う機会がありませんでした。
今日からちょっと更新時間が変わります。というのは、新居にはネット接続環境がないんです。自前で手配すれば費用は家主が持ってくれるということになったのですが、通常ネットの契約が1年契約な上、私以外の住人はネットを使わないという状況なので、おそらく大学でのネット接続だけで我慢することになると思います。
というわけで、更新時間はイギリス時間の午前中、日本時間の午後という感じになります。内容も1日前のことを書くことになるので、ますます時間の感覚が無茶苦茶になりそうですが、まあなんとかやってみようと思います。
引っ越した先は日本の4畳半部屋と比べても遜色のないほど狭い、おそらく3畳半くらいのスペースです。キッチンやリビング、シャワールームは共用なので十分な広さがありますが、寝室は机と椅子も置けないほど狭く、勉強には思い切り不向きです。明日からはかなり規則正しい生活をして、平日の日中は大学でしっかり勉強するということになりそうです。
今度の住まいは小さな家で、私を入れた5名でシェアしています。トレイシーとクリスのカップルと、アジアで仕事をしていた経験のあるマーク、そしてお兄さんの婚約者が日本人というクリスの、4名のイギリス人との同居生活です。マークは韓国に3年おり、お兄さんが日本で3〜4年勉強していたということでよくアジアのことを知っていて、かつ結構な親日家です。加えてクリスも前述の通りお兄さんの婚約者の関係で日本人との接点があるためか、非常に気さくで話しやすい人で助かりました。トレイシーにはまだ会えていないのですが、その彼氏のクリスはなんとも人見知りが激しそうな感じで、少し打ち解けるのに時間がかかりそうだなという感じの人でした。
これから5週間、新生活の始まりです。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月05日 事務処理色々
ユースホステルの会員になっておいたものの、一度も使う機会がありませんでした。
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2007年09月03日
お知らせ
イギリス時間: 9月3日 9:00
意図せずご無沙汰してしまいました。
現在、引越に伴うバタバタのため、インターネット接続環境が大学のみとなっており、更新が滞ってしまいました。
同様にメールの返信も著しく遅れる可能性があるので、あらかじめご了承ください。早ければ明後日には復旧する予定です。
取り急ぎご連絡まで。
意図せずご無沙汰してしまいました。
現在、引越に伴うバタバタのため、インターネット接続環境が大学のみとなっており、更新が滞ってしまいました。
同様にメールの返信も著しく遅れる可能性があるので、あらかじめご了承ください。早ければ明後日には復旧する予定です。
取り急ぎご連絡まで。
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