2007年12月31日

年末のご挨拶

皆様、ご無沙汰しております。2007年も残り1時間を切った今、2週間ぶりにブログを更新しています。

卒業式から戻り、就職活動を少し続けまして、結局グラスルーツサッカー関係のベンチャーに、スターティングメンバーとして参加することに決めました。少数の組織ながら、マーケティング及び事業運営の統括をするポジションということで、留学で得た経営学やマーケティングの理論を実践で生かせる機会があるのではと考えた末の結論です。

既にここ1週間ほど実際の業務に携わる機会を得ましたが、業務を通じてサッカー界の様々な方々とコンタクトが出来そうだという感触も得ましたし、立ち上げ準備のハードな状況も、サッカーに関わっているという充実感を感じながら楽しんでいます。

また新年のご挨拶を兼ねて、今後の方向性について改めてブログでご連絡ができればと考えています。

2007年は無事に留学生活を終え、その後ありがたいことにサッカー界でのキャリアのスタート地点に立つことができました。2008年もさらにチャレンジを続けて行きたいと思います。

実に多くの方々にお世話になった1年でした。皆様のご支援のおかげで、自分の満足する方向に進めていると実感しています。本当にありがとうございました。

2008年は皆様にお返しをしていく年にしたいとは考えていますが、またお世話になることも多いと思います。新しい業界、まだまだ学ぶことも多く、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、引き続きよろしくお願いいたします。

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posted by gouk at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
2007年12月17日

帰国&クラブワールドカップ決勝

取り急ぎの報告ということでのエントリですが、昨日無事イギリスより帰国しました。卒業式はなかなか厳かに執り行われて、行って良かったなぁと思いましたよ、ホントに。ああいう体験はなかなか出来ませんしね。

帰国後は少し休んでからクラブワールドカップの決勝を観に横浜へ。2日暗い前に突然チケットをもらえることになって、メインスタンド2階、3万円くらいするスポンサーシートで凍えるような寒さの中観戦してきました。試合はもちろん楽しみましたが、それ以上にスタジアムのファシリティのショボさ(特にトイレ)が悪い意味で印象的でした。

今日はとある会社の面接が。就職活動もこの会社ともう一件とに絞りました。頑張らねば!


1年前はリーズにいって最終バスを逃したいたため、ブログはおやすみでした。

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posted by gouk at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー
2007年12月11日

リバプールへ

クラブW杯の浦和戦、平日で名古屋開催だというのに結構入っていましたね。関東圏でやったら満員もあったかも、と思うと勿体無い気もしますが・・・。しかし次戦は横浜ですから、浦和ファンが大勢詰め掛けることでしょう。強豪ミラン相手にどこまでやるか、楽しみです。(リアルタイムでは観られませんが)

さて、明日はいよいよリバプールに向けて出発します。卒業式ということで、クラスメイトも欧州の連中を中心に結構集まりそうな感じです。早くも飲みすぎないように気をつけろ、なんてアドバイスをもらっていますが、再会を思い切り楽しんでこようと思います。

なお、帰国は16日の日曜日です。それまでブログの更新はありません。

いってきます!

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posted by gouk at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
2007年12月07日

ホームのような声援

日本のファンは本当に素晴らしいと思った。特に最後の25分〜30分で、ようやくわれわれがセパハンにすがりつくようになったときに、日本のファンからまるでホームのように、あるいはそれ以上の声援が送られた。

ミリシッチ監督&選手(ワイタケレ) 開幕戦後会見 (スポーツナビ)


というわけで、行ってまいりました、ご近所で話題沸騰中のFIFAクラブワールドカップへ。

チケットをいただけることになったので、まずフットサルチームの連中に声をかけてみたところ、誰も来たがりませんでした。まぁ、ボカvsACミランというならまだしも、ニュージーランドのクラブとイランのクラブでは魅力も半減というところでしょうし、仕方ないところでしょうが。

おおよそ会場にいた多くのファンも招待券で見に来たというような、非常に緩く構えた感じに見えました。声援を送るでもなく、どちらを応援するでもなく、特に小学生〜高校生くらいのサッカー部員風のお客さんも多く目につきました。

会場発表では25,000人弱のお客さんが入っていたようです。そのうち何人がお金を払って見に来ていたのかは分かりませんが、平日の夜にこのカードでこれだけ入れば大したものだと思います。それにしても、”対戦クラブのサポーターがいないスタジアム”というのは非常に妙なものでした。

基本的に日本人が観客の大半だったので、チームに対する声援らしきものはほとんど聞こえませんでした。セパハンのファンは少々固まりになって声援を送っていましたが、ワイタケレに至ってはゼロ。試合も前半早々にワイタケレが2失点を喫したことで、私がいたワイタケレゴール裏にはややしらけたムードが漂いました。私は内心、”そりゃそうだよなぁ・・・選手も一人も知らないわ、クラブの名前も聞いたことないわじゃぁ・・・”と思ったりしていました。

しかし後半、3点差になってから徐々に”ワイタケレ頑張れ”ムードが現れ始め、後半半ば過ぎにワイタケレが1点を返すと俄然ゴール裏が騒がしくなります。妙な一体感を覚えた観客が、ワイタケレに惜しみない声援や拍手を送り始め、つい先ほどまで足元から来る寒さに打ち震えていた人たちとは思えない熱さを感じさせていました。

声援に乗ってワイタケレも攻勢に転じ、あわやのチャンスを幾度となく作り出しましたが、結局スコアはそのまま3−1で試合終了となりました。ホイッスルが鳴ってから、ゴール裏では(私も含め)スタンディングオベーションをする人も出てきましたが、あれは3点差がついても諦めず、必死で戦ったワイタケレの選手達の気持ちが伝わったということなのではないかと思いました。

実際、クラブのファンはほぼ不在のスタジアムでした。しかし、最後にはなぜかゲームを通じて、勿論一過性のものでしかありませんが、観客の一部が一体感を味わったわけです。リバプールFCの本拠地、アンフィールドで味わったあの圧倒的なファンの一体感と声援の大音量とは比べるまでもありませんでしたが、少なくともプレーを通じて何かを感じ、声援を送った人たちがいたというのは、すごく感じるものがありました。

面白がっていただけの人もいたかも知れませんし、無関心ゆえに敗色濃厚のチームに同情が集まっただけなのかもしれませんが、それでもサッカーを媒体として、ああいうことがおきるというのは嬉しく思うわけです。

日曜日はエトワール・サヘル(チュニジア)とパチューカ(メキシコ)の試合を見に行ってきます。また観客席の状況を観察しつつ、試合を楽しんでこようと思います。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年12月07日 赤字垂れ流し
クラブの財務状況なんかを課題で調べていた頃ですね。意味不明な記号のようだった数字も、見るポイントさえ分かればなかなか面白いものだなと感心した記憶があります。

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posted by gouk at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
2007年12月04日

三国志

大雨かと思ったら結構短い時間で止んでしまい、大きい傘を持って歩く羽目になったのですが、良く考えたらイギリスにいた1年はあんまり傘を使わなかったなぁ、なんて思い出しまして。あちらにいるときは大体傘をささないで、フード付のコートを被って濡れるのもなんのその、と歩いてました。なんであんだけずぶぬれでも大丈夫だったんでしょうね?雰囲気に呑まれていたのかもしれません。

さて、帰国してから約1ヶ月半が過ぎ、あっという間に12月を迎えてしまったわけですが、状況はさして変わりがありません。就職活動については進んでいるような進んでいないような、非常に微妙な状況です。なるべく近視眼的にならないように、良く考えて決めたいと思います。

今日も人と会って来たのですが、その後色々考えることもあったので、現実逃避気味に本屋に逃げ込んでみました。そこで購入したのは、実に小学校の頃に貪るように読んだ、吉川英治著の三国志でした。

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三国志から始まって、水滸伝に行き、その後日本と中国の歴史小説を読み漁ったのが、大体小学校高学年の頃だったように記憶しています。同時に推理小説ブームも到来し、海外モノ(エラリー・クイーンとかアガサ・クリスティとか)を中心に良く読んでました。”原点に立ち返ろう”と思ったのかどうかわかりませんが、この『三国志』を見つけたとき、無性に読み返したくなってしまったわけです。そして読んでみたら無茶苦茶面白いんですよね、今でも。

と、少しリフレッシュできた気がします。(あと7冊ありますが・・・)

ところで、来週リバプールで行われる、大学の卒業式に出席することになりました。その手続きのために旅行会社と色々やりとりをしているのですが、スケジュールやホテルの調整が進むにつれて徐々に実感が沸き、久々にコースメイトと会えるというのが今から相当楽しみです。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年12月04日 浦和レッズ優勝
”Jリーグには中位のクラブにインセンティブが無い”ということを書いてますが、今度からパンパシフィックチャンピオンシップというのが始まりますね。まぁ、これはリーグ中位ではなく、ナビスコカップの優勝チームということですが。実際のところこれが、クラブにとってどこまで”インセンティブ”であるのかがまだはっきりしませんが・・・。

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posted by gouk at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | これまで読んだ本
2007年12月02日

Jリーグ閉幕

すっかりご無沙汰してしまいました。最近はいまだ就職活動が中心ではありますが、先日は日本在住のFIMBAの卒業生が集まっての飲み会などもあり、それなりに忙しく過ごしています。

さて、鹿島アントラーズの劇的な大逆転勝利で幕を閉じたJリーグですが、昨日は日産スタジアムに横浜FC vs 浦和レッズを観に行ってきました。

ACLで優勝してからというもの、なかなか思うような成績が収められていない浦和と、8連勝で一気に優勝戦線に顔を出してきた鹿島の優勝争いということで両者の勢いの差は歴然というところでしたが、浦和はアウェイながら相手がJ1ダントツ最下位の横浜FCということがせめてもの救いになるか、という印象を持っていました。

日産スタジアムに向かう電車の中や道のりでは、ほぼレッズサポーター一色。実際、スタジアムの7割は赤いシャツを着ていたような感じで、試合中の応援もホームの横浜からはほとんど声が聞こえず(座席の関係もあるのでしょうが)、浦和からはホームかと思うくらいの大声援が送られていました。

しかし素晴らしいサポーターの声援とは対照的に、浦和の試合運びはひどいものに見えました。私も、一緒に観戦していたFIMBA同級生のリョウヘイも、守備においては中盤のプレッシャーを全くかけず、攻撃も前線の3人にまかせっきりの単調な試合運びをする浦和に、強いフラストレーションを覚えました。ファンでない我々がああだったので、ファンはもっと歯がゆい思いをしていたのではと推測します。後半に多少良くなったものの、終盤に横浜FCが守りを固めるまでにゴールが奪えず、非常に厳しい結果となってしまいました。

一方の横浜FCは、細かいパスで崩してサイドをうまく使って攻め、ゴール以外にも何度か決定機を作っていました。残り15〜20分くらいから守りに入り始めたので、終盤に息切れするのではないかと思いましたが、しっかり守りきってJ2降格の前に大きな一勝を挙げました。私が見た中では、前半のMVPはカズ、後半は小村という感じで、ベテランの活躍が勝利を呼び込んだという印象でした。

いずれにしても、横浜FCの選手の闘争心には感服しました。浦和は残念な結果でしたが、この悔しさを是非クラブワールドカップにぶつけて欲しいと思います。

ちなみに、試合後にスタンドのレッズファンから発炎筒が投げ込まれる事件があったのですが、どこかで報道されていますかね?私が見た限りではTVもネットのニュースも取り上げていないようなのですが・・・。もし取り上げられていないのであれば、今後のためにもきちんと報道すべきでしょうね。


1年前はこんなこと書いてました:
2006年12月02日 SOCCEREX最終日
サッカービジネスの祭典、SOCCEREXでは日本のサッカー界で活躍する方々とお会いする機会をいただきました。そこで知り合った方々には、今も引き続きお世話になっています。

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posted by gouk at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー