修士論文を提出したのが9月末でしたから、実に1ヶ月半近く待たされたことになります。この間、大学では第一採点者(=論文のスーパーバイザー)が評価した後に第二採点者(大学内の他の教授)が評価して、評価に関して”合意”をし、最後は第三採点者(学外の教授)がその評価の正当性をチェックする、というプロセスが走っていたようです。
論文の中身については、一部自信がなかった部分もあったのですが、結局非常に良い成績をいただくことができました。自信がなかった部分は、学術的なアプローチと実践的なアプローチのバランスの部分で、私の論文はどちらかというと実践的な部分の比重が高かったのが気がかりだったわけです。しかし、私の担当教官だったRoganが、学術的な側面よりも実践的な部分を重視するタイプの人だったということもあって、良い評価をいただけたのかなという感じです。
コースのトータルでの成績は67.5%で、所謂”優”の扱いであるDistinctionが与えられる70%には少々及ばずだったのが悔やまれるところですが、コースダイレクターからお褒めの言葉をいただくこともできて、総合的には満足の行く成績でした。留学する前に自分に課していた”ネイティブと同等のレベルの成績を残す”という目標は、これでどうにか達成できたと感じています。1年間の留学生活だけでなく、5ヶ月間に渡る日本での準備コースをしっかりやったことが、結果として現れてくれたのだと思います。
修士論文で好成績をいただけたのには、この夏に行ったインターンでお世話になったリバプールFCのスタッフとお忙しい中インタビューに応じてくださった20名近いサッカー業界の皆様を筆頭に、執筆中に色々な形でご支援してくださった方々のおかげです。本当にありがとうございました。
また、1年間の留学を満足いく形で締めくくれたのは、数え切れないほど多くの方々に応援していただいたおかげです。留学前、中、後と実に様々な形で助けていただきました。こんなところで恐縮ですが、心から御礼を申し上げます。
あとは就職ということで、こちらも良い報告ができればと思います。引き続きよろしくお願いします。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年11月17日 エッセイ提出
この頃のエッセイはまだ大したことなかったような気がしますが、それでも授業やサッカーの練習との兼ね合いで時間のやりくりが大変だったのを覚えています。

また近いうちに是非。。
ちょっと就活も動きだしたので、また近況報告がてらご連絡しますね!
いやー、なんとか終わりました。
そちらも頑張ってください。