久々の日本時間での更新です。
先ほど、1年強の留学生活を終え、日本に帰国しました。
取り急ぎご報告まで、ということで。
2007年10月13日
2007年09月29日
最後の夜
イギリス時間: 9月29日 15:00
昨日は論文提出期限ということで、割と大学内がバタバタしていました。さらに新入生は既に授業が始まっているということもあって、私がメールのチェックをしていた大学院事務局の周りはかなり騒然とした感じでした。運良く教授にも一通り会えたので、コースのお礼を伝え、帰国する旨を話しました。FIMBAは主に5名の教授が担当しているのですが、それぞれ個性の強い教授陣で色々な刺激を受けました。卒業後もちょこちょこ連絡が取れれば良いと思います。
夜にはお待ちかねの、打ち上げ飲み会がありました。実に15名近い同級生が集まり、楽しく騒がしい夜を送りました。こうして集まって飲むのもしばらくの間はないだろうということで、やはり寂しさを感じました。最も仲が良いイギリス人の友人も"I really miss this!"と何度も繰り返し言っていましたし、おそらく多くのコースメイトが同じような気持ちだったのではないでしょうか。
ちなみに、FIMBA同級生の就職状況を簡単に触れると、以下のような感じです。(内定者含む)
フットボールクラブ 4名(イングランド、スイス、ギリシャ、中国)
スポーツ関連企業 3名(イングランド、ロシア)
非スポーツ企業 1名(韓国)
これから自国に帰って就職活動を行うという学生が大半なので、まだこの数字には変化があると思いますが、就職決定者の多くがスポーツ関連の企業に就職を決めています。そして、私を含めこれから就職活動をはじめる人たちにとっては、10月は大きな転機を迎える大事な1ヶ月になりそうです。
1年前はこんなことを書いてました:
2006年09月29日 プレゼン準備
最初のプレゼンは本当に苦労しましたが、最後の方はだいぶ慣れました。プレゼンは1にも2にも3にも準備!です。
昨日は論文提出期限ということで、割と大学内がバタバタしていました。さらに新入生は既に授業が始まっているということもあって、私がメールのチェックをしていた大学院事務局の周りはかなり騒然とした感じでした。運良く教授にも一通り会えたので、コースのお礼を伝え、帰国する旨を話しました。FIMBAは主に5名の教授が担当しているのですが、それぞれ個性の強い教授陣で色々な刺激を受けました。卒業後もちょこちょこ連絡が取れれば良いと思います。
夜にはお待ちかねの、打ち上げ飲み会がありました。実に15名近い同級生が集まり、楽しく騒がしい夜を送りました。こうして集まって飲むのもしばらくの間はないだろうということで、やはり寂しさを感じました。最も仲が良いイギリス人の友人も"I really miss this!"と何度も繰り返し言っていましたし、おそらく多くのコースメイトが同じような気持ちだったのではないでしょうか。
ちなみに、FIMBA同級生の就職状況を簡単に触れると、以下のような感じです。(内定者含む)
フットボールクラブ 4名(イングランド、スイス、ギリシャ、中国)
スポーツ関連企業 3名(イングランド、ロシア)
非スポーツ企業 1名(韓国)
これから自国に帰って就職活動を行うという学生が大半なので、まだこの数字には変化があると思いますが、就職決定者の多くがスポーツ関連の企業に就職を決めています。そして、私を含めこれから就職活動をはじめる人たちにとっては、10月は大きな転機を迎える大事な1ヶ月になりそうです。
1年前はこんなことを書いてました:
2006年09月29日 プレゼン準備
最初のプレゼンは本当に苦労しましたが、最後の方はだいぶ慣れました。プレゼンは1にも2にも3にも準備!です。
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2007年09月28日
帰ってきました
イギリス時間: 9月28日 13:00
昨夜遅く、バルセロナからリバプールに戻ってきました。わずか2泊3日ではありましたが、スイス経由バルセロナ行きの小旅行は非常に実のある、楽しいものでした。
まずはリバプールからバーゼルへ飛び、陸路でルツェルンへ。ルツェルンでは現地でフットボール関連の仕事をしている、いつも私が助言ばかりいただいている日本人の方と、その方のお友達でこれまたフットボール業界で活躍されている方とお会いしました。有用なだけでなく、とても楽しい夜でした。
翌日はルツェルンからチューリッヒへ電車で移動、現地在住の知り合いにランチをご馳走になり、その後はコースメイトのアレックスと実に3ヶ月ぶりの再会を果たしました。アレックスとはオンラインメッセンジャーやメールで頻繁に連絡を取っていたので、あまり懐かしい感じはありませんでしたが、それでも会えば話も弾むもので、1時間ちょっとの短い時間を、本当にあっという間に消化してしまいました。再会を約束して、やや後ろ髪を引かれる思いでチューリッヒを後にしました。
最終日はバルセロナで観光。スペインは初上陸ということと、言葉が一切分からないのでどうなることかと思いましたが、バルセロナは英語がほとんどのところで通じる上、見るところが非常に多くてひたすら楽しいという思いばかりで、最初の心配はどこへやらという感じでした。天気も良く、人も親切で、良いことづくしでした。しかし本当に見所の多い町で、1日の滞在ではとても見て回ることは出来ませんでした。個人的には今までたずねた欧州の街の中で最も印象的な街でした。またそのうち、3日間くらいの滞在で行きたいものです。
くたくたになりながら到着したリバプールはいつもどおり暗く寒い街でしたが、不思議なことに家に戻ってきたような安心感がありました。この街とも2週間足らずでお別れだと思うと、少々感傷的になってしまいますね。残りわずかのイギリス生活をしっかり堪能しなければ、と思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月28日 Frumba FC 初練習
常にぬかるんでいるグラウンドで走り回るのは堪えましたが、コースメイトと良い関係になれたのもこのチームがあったからだと思います。
昨夜遅く、バルセロナからリバプールに戻ってきました。わずか2泊3日ではありましたが、スイス経由バルセロナ行きの小旅行は非常に実のある、楽しいものでした。
まずはリバプールからバーゼルへ飛び、陸路でルツェルンへ。ルツェルンでは現地でフットボール関連の仕事をしている、いつも私が助言ばかりいただいている日本人の方と、その方のお友達でこれまたフットボール業界で活躍されている方とお会いしました。有用なだけでなく、とても楽しい夜でした。
翌日はルツェルンからチューリッヒへ電車で移動、現地在住の知り合いにランチをご馳走になり、その後はコースメイトのアレックスと実に3ヶ月ぶりの再会を果たしました。アレックスとはオンラインメッセンジャーやメールで頻繁に連絡を取っていたので、あまり懐かしい感じはありませんでしたが、それでも会えば話も弾むもので、1時間ちょっとの短い時間を、本当にあっという間に消化してしまいました。再会を約束して、やや後ろ髪を引かれる思いでチューリッヒを後にしました。
最終日はバルセロナで観光。スペインは初上陸ということと、言葉が一切分からないのでどうなることかと思いましたが、バルセロナは英語がほとんどのところで通じる上、見るところが非常に多くてひたすら楽しいという思いばかりで、最初の心配はどこへやらという感じでした。天気も良く、人も親切で、良いことづくしでした。しかし本当に見所の多い町で、1日の滞在ではとても見て回ることは出来ませんでした。個人的には今までたずねた欧州の街の中で最も印象的な街でした。またそのうち、3日間くらいの滞在で行きたいものです。
くたくたになりながら到着したリバプールはいつもどおり暗く寒い街でしたが、不思議なことに家に戻ってきたような安心感がありました。この街とも2週間足らずでお別れだと思うと、少々感傷的になってしまいますね。残りわずかのイギリス生活をしっかり堪能しなければ、と思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月28日 Frumba FC 初練習
常にぬかるんでいるグラウンドで走り回るのは堪えましたが、コースメイトと良い関係になれたのもこのチームがあったからだと思います。
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2007年09月25日
終わりと始まり
イギリス時間: 9月24日 16:15
本日、無事に論文の印刷、製本を完了し、提出してきました。印刷してからはページの漏れがないか確認したり、図に印刷のムラがないか確認したりと、意外と時間がかかってしまいました。直前で参考文献リストの書き方が間違っていたことに気づくなど、少々不手際もありましたが、なんとか予定通り提出できました。ちなみに、提出はFIMBAで一番だったらしいです。やったー!ととりあえず言っておきましたが、実際どうでもいいですね、これ。製本は図書館でやってもらいましたが、30分ほどで完成、まだ学生が殺到していない状況のようで、かなり余裕がありそうな感じでした。これが木曜、金曜となると大混雑するんだろうなぁ、と思いますが・・・。
終わったらもっとハッピーな気持ちになるものかと思いましたが、この先に来る論文の評価結果と就職活動に身構えているのか、あまり安堵感は出てこなかったりします。それでもまぁ、これだけ長い英文を書く機会はもう二度とないだろう、という点においては安心感みたいなものは少しありますね。論文執筆には本当に苦労したので、もう二度と味わいたくない感じです。明日からは先日も触れたように、スイス(ルツェルン〜チューリッヒ)とスペイン(バルセロナ)に行ってきます。バタバタと忙しい日程の旅行ですが、他国の景色や人に癒されて来たいと思います。
ところで、私がコースをほぼ終えた今日、FIMBA新入生の皆さんは今日から授業開始のようです。最初の1週間はメインのモジュールではなく、それこそイギリスの大学院の教育システムだとか、そういった専攻そのものに関係ない内容を習うのだと記憶していますが、それでも”はじまった!”という期待感と不安感を味わったのは今でも覚えています。
今年のFIMBA生は25人、うち日本人学生は4人ということです。その中でもお二方はブログを開設されているので、ここでご紹介したいと思います。
新みやっちつーしん
みすぷり@Liverpool by おりんぴあ
私の今後のブログは不定期、おそらく週1とか週2とかになると思います。特に帰国までは著しい不定期更新になります。さらに、どういったテーマを扱っていくのかも全く持って不明です。閉鎖はしないと思いますが、だいぶ違う流れになるかもしれません。まぁ、おいおい考えていこうと思います。
そういったわけで、FIMBAに興味をお持ちの方は、上記のお二人のブログから情報収集をなさってください。このブログの過去ログも多少はお役に立てるかもしれませんが、やはり実際にやっている方の生の声のほうが、刺激にもなって良いと思います。
まだ結果も出ていないので完全に終わったわけではありませんが、取り急ぎこれまでブログを閲覧してくださった皆さん、留学生活の間に色々と激励・応援してくださった皆さんに感謝したいと思います。また引き続きよろしくお願いします。
1年前のブログはおやすみでした。
本日、無事に論文の印刷、製本を完了し、提出してきました。印刷してからはページの漏れがないか確認したり、図に印刷のムラがないか確認したりと、意外と時間がかかってしまいました。直前で参考文献リストの書き方が間違っていたことに気づくなど、少々不手際もありましたが、なんとか予定通り提出できました。ちなみに、提出はFIMBAで一番だったらしいです。やったー!ととりあえず言っておきましたが、実際どうでもいいですね、これ。製本は図書館でやってもらいましたが、30分ほどで完成、まだ学生が殺到していない状況のようで、かなり余裕がありそうな感じでした。これが木曜、金曜となると大混雑するんだろうなぁ、と思いますが・・・。
終わったらもっとハッピーな気持ちになるものかと思いましたが、この先に来る論文の評価結果と就職活動に身構えているのか、あまり安堵感は出てこなかったりします。それでもまぁ、これだけ長い英文を書く機会はもう二度とないだろう、という点においては安心感みたいなものは少しありますね。論文執筆には本当に苦労したので、もう二度と味わいたくない感じです。明日からは先日も触れたように、スイス(ルツェルン〜チューリッヒ)とスペイン(バルセロナ)に行ってきます。バタバタと忙しい日程の旅行ですが、他国の景色や人に癒されて来たいと思います。
ところで、私がコースをほぼ終えた今日、FIMBA新入生の皆さんは今日から授業開始のようです。最初の1週間はメインのモジュールではなく、それこそイギリスの大学院の教育システムだとか、そういった専攻そのものに関係ない内容を習うのだと記憶していますが、それでも”はじまった!”という期待感と不安感を味わったのは今でも覚えています。
今年のFIMBA生は25人、うち日本人学生は4人ということです。その中でもお二方はブログを開設されているので、ここでご紹介したいと思います。
新みやっちつーしん
みすぷり@Liverpool by おりんぴあ
私の今後のブログは不定期、おそらく週1とか週2とかになると思います。特に帰国までは著しい不定期更新になります。さらに、どういったテーマを扱っていくのかも全く持って不明です。閉鎖はしないと思いますが、だいぶ違う流れになるかもしれません。まぁ、おいおい考えていこうと思います。
そういったわけで、FIMBAに興味をお持ちの方は、上記のお二人のブログから情報収集をなさってください。このブログの過去ログも多少はお役に立てるかもしれませんが、やはり実際にやっている方の生の声のほうが、刺激にもなって良いと思います。
まだ結果も出ていないので完全に終わったわけではありませんが、取り急ぎこれまでブログを閲覧してくださった皆さん、留学生活の間に色々と激励・応援してくださった皆さんに感謝したいと思います。また引き続きよろしくお願いします。
1年前のブログはおやすみでした。
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2007年09月22日
むやみに大きくしない
イギリス時間: 9月22日 11:30
とりあえず昨日、8時間ほどかかって全文チェックを終え、後は印刷のみという状況となりました。実は火曜日〜木曜日の間にスイス〜スペインを少し回ってくる予定なので、金曜日にバタバタと提出するよりも、月曜日のうちに出しておきたいということもあるんです。おそらく木曜日、金曜日あたりは図書館のプリンタがフル稼働状態になると思うので、なるべくリスクは負いたくありませんしね。
ところで、日刊スポーツに興味深い記事が出ていました。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
先日公開されたJクラブの経営情報一覧では、営業利益の面で浦和を押さえてトップに立っているガンバ大阪、営業収入は浦和の半分以下の約34億円となっています。記事によれば”浦和のように、やみくもに大きくはしない”というのがG大阪のスタンスのようですが、これは正直どうなのかと思ってしまいます。
まず指摘したいのは記事の大きなミスリーディングです。
その一因に人件費を約16億円に抑えている堅実さがある(浦和は約25億円)。大補強を繰り返す浦和に対抗し、同社長は「今後もユースからの昇格で底上げするのが基本方針」と別手法で強化を図る。東の浦和に、西のG大阪。180度違うカラーで日本最強クラブになる。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
34億円のうちの16億円と、71億円のうちの25億円では、それぞれ47%と35%となり、大きな差があります。人件費が収入を圧迫する比率としてはダントツにG大阪が大きいわけです。ユースからの昇格で底上げするのは非常に正しいやり方だとは思いますが、総収入が多く、サッカークラブの経営で最もネックになりやすい人件費の比率が著しく低い浦和には、ユースに対する投資がG大阪より(将来的・長期的に)しやすいというメリットがあります。ここ数年だけのことを考えればG大阪の言うことは正しいかもしれませんが、浦和との差がこのまま10年20年と続いた時に、果たして同じ状況でいられるかというとどうでしょうか。
また、営業利益にフォーカスした記事内容も気になります。営業利益では記事の通り、G大阪が2億4300万円、浦和が2億2300万円となっていますが、経常利益になるとG大阪が大きく減らして9900万円(浦和2億5300万円)、さらにG大阪の純利益はたったの1400万円です(浦和1億5600万円)。実質クラブの収益性を見るのには経常利益を見るべきではと思います。さらに、浦和は親会社からの広告収入の割合が、他クラブに比べて著しく低いという話もありますし、そういった面で経営的に強いのはどう見ても浦和だと思います。
先ほども触れましたが、サッカークラブの運営は(一般企業でもそうでしょうが)短期的な観点で捉えるべきではないと思います。ピッチ上の成績を判断基準に「現状うまく行っている」というのは、特に思い通りの結果が出てくれないスポーツという水物の商売において、かなりリスキーではないでしょうか。
余談ですが、個人的にはこの2006年度Jクラブ経営状況というのは非常に興味深いと感じる一方で、浦和のすごさは数字に表れない部分、特に継続的なファンのサポート(=安定した財源)にあると思っています。
1年前のブログはおやすみでした。
とりあえず昨日、8時間ほどかかって全文チェックを終え、後は印刷のみという状況となりました。実は火曜日〜木曜日の間にスイス〜スペインを少し回ってくる予定なので、金曜日にバタバタと提出するよりも、月曜日のうちに出しておきたいということもあるんです。おそらく木曜日、金曜日あたりは図書館のプリンタがフル稼働状態になると思うので、なるべくリスクは負いたくありませんしね。
ところで、日刊スポーツに興味深い記事が出ていました。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
先日公開されたJクラブの経営情報一覧では、営業利益の面で浦和を押さえてトップに立っているガンバ大阪、営業収入は浦和の半分以下の約34億円となっています。記事によれば”浦和のように、やみくもに大きくはしない”というのがG大阪のスタンスのようですが、これは正直どうなのかと思ってしまいます。
まず指摘したいのは記事の大きなミスリーディングです。
その一因に人件費を約16億円に抑えている堅実さがある(浦和は約25億円)。大補強を繰り返す浦和に対抗し、同社長は「今後もユースからの昇格で底上げするのが基本方針」と別手法で強化を図る。東の浦和に、西のG大阪。180度違うカラーで日本最強クラブになる。
G大阪「補強」より「育成」(nikkansports.com)
34億円のうちの16億円と、71億円のうちの25億円では、それぞれ47%と35%となり、大きな差があります。人件費が収入を圧迫する比率としてはダントツにG大阪が大きいわけです。ユースからの昇格で底上げするのは非常に正しいやり方だとは思いますが、総収入が多く、サッカークラブの経営で最もネックになりやすい人件費の比率が著しく低い浦和には、ユースに対する投資がG大阪より(将来的・長期的に)しやすいというメリットがあります。ここ数年だけのことを考えればG大阪の言うことは正しいかもしれませんが、浦和との差がこのまま10年20年と続いた時に、果たして同じ状況でいられるかというとどうでしょうか。
また、営業利益にフォーカスした記事内容も気になります。営業利益では記事の通り、G大阪が2億4300万円、浦和が2億2300万円となっていますが、経常利益になるとG大阪が大きく減らして9900万円(浦和2億5300万円)、さらにG大阪の純利益はたったの1400万円です(浦和1億5600万円)。実質クラブの収益性を見るのには経常利益を見るべきではと思います。さらに、浦和は親会社からの広告収入の割合が、他クラブに比べて著しく低いという話もありますし、そういった面で経営的に強いのはどう見ても浦和だと思います。
先ほども触れましたが、サッカークラブの運営は(一般企業でもそうでしょうが)短期的な観点で捉えるべきではないと思います。ピッチ上の成績を判断基準に「現状うまく行っている」というのは、特に思い通りの結果が出てくれないスポーツという水物の商売において、かなりリスキーではないでしょうか。
余談ですが、個人的にはこの2006年度Jクラブ経営状況というのは非常に興味深いと感じる一方で、浦和のすごさは数字に表れない部分、特に継続的なファンのサポート(=安定した財源)にあると思っています。
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2007年09月21日
ロンドン旅行
イギリス時間: 9月21日 10:00
昨夜ロンドンからリバプールへ戻ってきました。1泊2日、うち長距離バスでの移動が10時間超と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、実に楽しい旅行でした。戻ってきて新着メールが50通を越えていたことには少々憤りを覚えましたが・・・。
まずは到着後、バークベックの方々とお会いして、フットボール(ビジネス)談義に花を咲かせました。お二人とも論文で忙しいのに長々と付き合ってもらってしまいましたが、強い”想い”を感じることが出来て刺激になりました。
その後アーセナルの本拠地であるエミレイツスタジアムに行き、ウロウロしながらダフ屋を物色、最初のダフ屋とは交渉決裂となりましたが、その後紆余曲折を経て無事予算内で良席をゲットしました。新しいスタジアムは色々な意味でイギリス的でなく、非常に印象的でした。特に椅子の広さとピッチの見易さは国内トップクラスではないでしょうか。アウェー席が近かったこともあってスタジアム全体の雰囲気については少々計りかねましたが、アーセナルがほぼ完璧な試合運びで3-0の快勝をしたということもあり、大満足でした。
宿泊はキングスクロス駅(ハリーポッターで有名らしいですね、知りませんでした)のそばのユースホステルへ。一人約20ポンド程度で、かなり中も綺麗で驚きました。実はユースホステルに宿泊するのは初めてだったんですが、枕が異常に高かったことを除いてはかなり快適でした。もっと滞在期間中に利用しておけば良かったなぁ・・・。
翌日は朝からエミレイツスタジアムのスタジアムツアーへ。これまでスタジアムツアーには、グディソン・パーク(エバートン)、アンフィールド(リバプール)、ザ・ヴァリー(チャールトン)、キャロウ・ロード(ノリッジ・シティ)と見てきましたが、エミレイツのツアーの充実度はダントツの1位でした。時間はちょうど1時間くらいでしたが、ツアーガイドの英語も聞き取りやすく、オススメです。トロフィーなどが飾られているミュージアムの入場券も込みで12ポンドと、あまり安い印象はありませんが、ファンなら行って損はありません。
その後なんとなくサッカーの聖地ことウェンブリー・スタジアムに行ってみました。改装され、今季から使用が開始されたばかりということもあり、興味があったんです。イベントがないので閑散としていたのが残念でしたが、旧スタジアムとのあまりの違いと、その巨大さに圧倒されました。あの規模のスタジアムがロンドン中心部から電車で15分程度で行けるというのはすごいことです。
相変わらずフットボールばかりの旅行でしたが、リョウヘイと共にしっかり散財もして、目一杯楽しんできました。しかしエミレイツスタジアム、あんなに楽にチケット取れるなら、もっと行っとくんだったなぁ・・・。
1年前のブログはおやすみでした。
昨夜ロンドンからリバプールへ戻ってきました。1泊2日、うち長距離バスでの移動が10時間超と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、実に楽しい旅行でした。戻ってきて新着メールが50通を越えていたことには少々憤りを覚えましたが・・・。
まずは到着後、バークベックの方々とお会いして、フットボール(ビジネス)談義に花を咲かせました。お二人とも論文で忙しいのに長々と付き合ってもらってしまいましたが、強い”想い”を感じることが出来て刺激になりました。
その後アーセナルの本拠地であるエミレイツスタジアムに行き、ウロウロしながらダフ屋を物色、最初のダフ屋とは交渉決裂となりましたが、その後紆余曲折を経て無事予算内で良席をゲットしました。新しいスタジアムは色々な意味でイギリス的でなく、非常に印象的でした。特に椅子の広さとピッチの見易さは国内トップクラスではないでしょうか。アウェー席が近かったこともあってスタジアム全体の雰囲気については少々計りかねましたが、アーセナルがほぼ完璧な試合運びで3-0の快勝をしたということもあり、大満足でした。
宿泊はキングスクロス駅(ハリーポッターで有名らしいですね、知りませんでした)のそばのユースホステルへ。一人約20ポンド程度で、かなり中も綺麗で驚きました。実はユースホステルに宿泊するのは初めてだったんですが、枕が異常に高かったことを除いてはかなり快適でした。もっと滞在期間中に利用しておけば良かったなぁ・・・。
翌日は朝からエミレイツスタジアムのスタジアムツアーへ。これまでスタジアムツアーには、グディソン・パーク(エバートン)、アンフィールド(リバプール)、ザ・ヴァリー(チャールトン)、キャロウ・ロード(ノリッジ・シティ)と見てきましたが、エミレイツのツアーの充実度はダントツの1位でした。時間はちょうど1時間くらいでしたが、ツアーガイドの英語も聞き取りやすく、オススメです。トロフィーなどが飾られているミュージアムの入場券も込みで12ポンドと、あまり安い印象はありませんが、ファンなら行って損はありません。
その後なんとなくサッカーの聖地ことウェンブリー・スタジアムに行ってみました。改装され、今季から使用が開始されたばかりということもあり、興味があったんです。イベントがないので閑散としていたのが残念でしたが、旧スタジアムとのあまりの違いと、その巨大さに圧倒されました。あの規模のスタジアムがロンドン中心部から電車で15分程度で行けるというのはすごいことです。
相変わらずフットボールばかりの旅行でしたが、リョウヘイと共にしっかり散財もして、目一杯楽しんできました。しかしエミレイツスタジアム、あんなに楽にチケット取れるなら、もっと行っとくんだったなぁ・・・。
1年前のブログはおやすみでした。
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2007年09月18日
一応完成!
イギリス時間: 9月18日 10:00
昨日、一昨日と続けて非常に肌寒い日が続きました。朝夕は特に気温が下がるので、そろそろ冬物のジャケットも出番かな、という感じです。部屋のオイルヒーターがこの寒さの中でも発動しないのは、きっと私の我慢が足りないだけに違いありません。ま、まさか故障なんてはずは・・・。
さて、昨日も大学で色々と論文の手直しをしていましたが、昨夜をもって一通り完成となりました。とはいえまだ英語の部分のチェックも必要ですし、教授に意見を求めている点があるので完全におしまいというわけではありません。今日一日かけて一通りProof Readingをして、24日に提出する前に再度の見直しを行う予定です。総文字数16,578単語というのはなかなかの量で、見直しといってもかなり根気と時間を要求される作業なので、少々気が重いですが・・・。
完成記念というわけではありませんが、明日はリョウヘイと一緒にロンドン一泊旅行に行ってきます。渡英時から一度いきたいと思っていたアーセナルの新スタジアムに、チケットも持たず乗り込んでみようという目的です。まあ、きっと何とかなるでしょう・・・英語での交渉の勉強だと思って頑張ります。
ロンドンでは、先日ブログ記事を紹介したバークベックのいた君ともお会いして、お茶(またの名をビール)しながら語らおうということになってます。彼も論文で大変なところを無理行って時間をとってもらったので、論文のやる気が倍増するようにたくさんビールを飲ませてあげたいと思います。
もうひと踏ん張り、頑張ります。
1年前は引越しやらネット環境の問題やらで更新なしでした。
ちょうどコース概要説明会を受けてた頃ですね・・・懐かしい!
昨日、一昨日と続けて非常に肌寒い日が続きました。朝夕は特に気温が下がるので、そろそろ冬物のジャケットも出番かな、という感じです。部屋のオイルヒーターがこの寒さの中でも発動しないのは、きっと私の我慢が足りないだけに違いありません。ま、まさか故障なんてはずは・・・。
さて、昨日も大学で色々と論文の手直しをしていましたが、昨夜をもって一通り完成となりました。とはいえまだ英語の部分のチェックも必要ですし、教授に意見を求めている点があるので完全におしまいというわけではありません。今日一日かけて一通りProof Readingをして、24日に提出する前に再度の見直しを行う予定です。総文字数16,578単語というのはなかなかの量で、見直しといってもかなり根気と時間を要求される作業なので、少々気が重いですが・・・。
完成記念というわけではありませんが、明日はリョウヘイと一緒にロンドン一泊旅行に行ってきます。渡英時から一度いきたいと思っていたアーセナルの新スタジアムに、チケットも持たず乗り込んでみようという目的です。まあ、きっと何とかなるでしょう・・・英語での交渉の勉強だと思って頑張ります。
ロンドンでは、先日ブログ記事を紹介したバークベックのいた君ともお会いして、お茶(またの名をビール)しながら語らおうということになってます。彼も論文で大変なところを無理行って時間をとってもらったので、論文のやる気が倍増するようにたくさんビールを飲ませてあげたいと思います。
もうひと踏ん張り、頑張ります。
1年前は引越しやらネット環境の問題やらで更新なしでした。
ちょうどコース概要説明会を受けてた頃ですね・・・懐かしい!
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2007年09月14日
14,000
イギリス時間: 9月14日 10:00
昨日はなかなか集中力が持続しない一日でしたが、それでも何とかトータルで14,000単語まで到達、残すは序章と結論だけになりました。
序章については以前書いていた内容からガラリと変えて、より読者の興味をそそるような形でかければと思い、昨夜は割と遅くまでベッドの上(机がないんです)で作業をしていました。基本的な構成は固まったので、後は本日仕上げるだけ、というところですね。
結論についてはコースメイトから「結構難しいらしいぞ」と助言を受けました。単純に内容を振り返るだけでなく、より”パワフルな”ものにしないといけないようです。そうはいっても全くイメージが沸かないので、どうしたものかと少々途方に暮れています。
そういえば、論文のテーマなどについて全くこのブログで取り上げていませんでした。というわけで、少しだけご紹介します。
タイトルは"Branding through Online Communities"、消費者がオンラインで情報を共有し、コミュニティ化しているという主張を元に、フットボールクラブがそこでどうブランド力を高めていけるかという部分を追求します。特に昨今、浮き沈みが激しい日本における欧州クラブのビジネスにおけるインターネットを活用したマーケティング活動の可能性を、現在最も成功しているFCバルセロナの例を取りながら検証しています。そして最終的には、プレイスメントで作成した市場調査のレポートを元に、効果的なマーケティング戦略を提案しています。
私の修論担当教員のRogan教授の好みで、学術論文というよりも、後半の事例検証やマーケティング戦略の提案の部分は、日本に帰国して行ったインタビューを中心にした、実践的な内容になっています。個人としても、セオリーだけにとらわれた現実味のない内容をやるのは面白くないだろうと思っていたので、なかなか楽しく調査を進めることが出来ました。まぁ、だからといって内容が褒められるものかどうかは、採点が終わってみないと分からないのですけれど。
今日は自分で決めた第一稿の締め切りです。あと一息!
2006年09月14日 とりあえず
ホストファミリー(トミーとその家族)にはすごくお世話になりました。先日遊びに行ったときも変わらずやさしく接してくれて、感激でしたよ。
昨日はなかなか集中力が持続しない一日でしたが、それでも何とかトータルで14,000単語まで到達、残すは序章と結論だけになりました。
序章については以前書いていた内容からガラリと変えて、より読者の興味をそそるような形でかければと思い、昨夜は割と遅くまでベッドの上(机がないんです)で作業をしていました。基本的な構成は固まったので、後は本日仕上げるだけ、というところですね。
結論についてはコースメイトから「結構難しいらしいぞ」と助言を受けました。単純に内容を振り返るだけでなく、より”パワフルな”ものにしないといけないようです。そうはいっても全くイメージが沸かないので、どうしたものかと少々途方に暮れています。
そういえば、論文のテーマなどについて全くこのブログで取り上げていませんでした。というわけで、少しだけご紹介します。
タイトルは"Branding through Online Communities"、消費者がオンラインで情報を共有し、コミュニティ化しているという主張を元に、フットボールクラブがそこでどうブランド力を高めていけるかという部分を追求します。特に昨今、浮き沈みが激しい日本における欧州クラブのビジネスにおけるインターネットを活用したマーケティング活動の可能性を、現在最も成功しているFCバルセロナの例を取りながら検証しています。そして最終的には、プレイスメントで作成した市場調査のレポートを元に、効果的なマーケティング戦略を提案しています。
私の修論担当教員のRogan教授の好みで、学術論文というよりも、後半の事例検証やマーケティング戦略の提案の部分は、日本に帰国して行ったインタビューを中心にした、実践的な内容になっています。個人としても、セオリーだけにとらわれた現実味のない内容をやるのは面白くないだろうと思っていたので、なかなか楽しく調査を進めることが出来ました。まぁ、だからといって内容が褒められるものかどうかは、採点が終わってみないと分からないのですけれど。
今日は自分で決めた第一稿の締め切りです。あと一息!
2006年09月14日 とりあえず
ホストファミリー(トミーとその家族)にはすごくお世話になりました。先日遊びに行ったときも変わらずやさしく接してくれて、感激でしたよ。
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2007年09月13日
Facebookはじめました
イギリス時間: 9月13日 12:30
今朝はオーストリア人の友人と最後の挨拶をした後、自分の用事もあったのでダイを駅まで送り、今生の別れをしてきました。さよならダイ、お元気で。棒読みで今までありがとう。
(※彼はこれからの半月、頻繁にリバプールに戻ってきます)
その後学校に行ってメールを取ってみると、他MBAコースのインド人の友人からFacebookへのお誘いが入っていました。Facebookとは特に英語圏で勢力を伸ばしているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で、日本で言うところのmixiと同じようなものです。前から存在は知っており、ここ最近コースメイトから「Facebookを同級生の連絡ツールとして使おう」という提案を受けていたこともあり、そろそろ登録しようと思っていた矢先に届いた招待状、物事はタイミングよく動くものです。
少々いじくってみた感じでは、mixiと基本的な部分は変わらないなという印象ですが、友人の検索に関するサポートがかなり充実しているようでした。例えばHotmailやGoogleMailなど、良く使われているドメインのメールアドレスを中心にした検索が出来たり、それらのアドレスのアドレス帳から一斉検索が出来ます。また、大学や職場の関係者も検索することが出来、スタートするための支援に気を配っているのが伺えます。
驚くのは、実名と顔写真の公開をしているユーザが非常に多いということでしょうか。私のような小心者はついついリスクばかりに目が行って、なかなか顔写真公開には踏み切れないのですが・・・。まぁ、しばらく使ってみて、使い勝手が良さそうならクラスメイトに案内してみようと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月13日 アウェイの洗礼
トラブルから始まったイングランド生活でしたね、そういえば。帰るときにはトラブルなしでお願いしたいところですが・・・。
今朝はオーストリア人の友人と最後の挨拶をした後、自分の用事もあったのでダイを駅まで送り、今生の別れをしてきました。さよならダイ、お元気で。
(※彼はこれからの半月、頻繁にリバプールに戻ってきます)
その後学校に行ってメールを取ってみると、他MBAコースのインド人の友人からFacebookへのお誘いが入っていました。Facebookとは特に英語圏で勢力を伸ばしているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で、日本で言うところのmixiと同じようなものです。前から存在は知っており、ここ最近コースメイトから「Facebookを同級生の連絡ツールとして使おう」という提案を受けていたこともあり、そろそろ登録しようと思っていた矢先に届いた招待状、物事はタイミングよく動くものです。
少々いじくってみた感じでは、mixiと基本的な部分は変わらないなという印象ですが、友人の検索に関するサポートがかなり充実しているようでした。例えばHotmailやGoogleMailなど、良く使われているドメインのメールアドレスを中心にした検索が出来たり、それらのアドレスのアドレス帳から一斉検索が出来ます。また、大学や職場の関係者も検索することが出来、スタートするための支援に気を配っているのが伺えます。
驚くのは、実名と顔写真の公開をしているユーザが非常に多いということでしょうか。私のような小心者はついついリスクばかりに目が行って、なかなか顔写真公開には踏み切れないのですが・・・。まぁ、しばらく使ってみて、使い勝手が良さそうならクラスメイトに案内してみようと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月13日 アウェイの洗礼
トラブルから始まったイングランド生活でしたね、そういえば。帰るときにはトラブルなしでお願いしたいところですが・・・。
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2007年09月11日
論文終盤へ
イギリス時間: 9月11日 12:00
ショッキングな911の米国テロから6年、そして私のイギリス渡航からちょうど1年が経過した今日、相変わらず大学で論文執筆に精を出しています。目標は10日までに第一稿完成だったのですが、先週は引越しやその他のバタバタ(自分のせい)で進みが悪く、結局現在もまだ第一稿の執筆中です。とはいえ、だいぶ進んできました。だいたい13,000単語くらいは終わり、後は短めのチャプターを2つ残すのみ。チャプター間のつながりが弱い部分があるのでそこを少し手直しし、参考文献リストや図表番号、目次や概要の作成など色々ありますが、終わりは大分見えてきました。今週金曜日までに第一稿+目次他を完成させようと思います。
今日の夜は友人の送別会があるので、集中して作業しなければ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月11日 いよいよ
そういえば去年の同じ時期にも家のことでバタバタしてましたね・・・。1年経って何の成長もしていないのか?
ショッキングな911の米国テロから6年、そして私のイギリス渡航からちょうど1年が経過した今日、相変わらず大学で論文執筆に精を出しています。目標は10日までに第一稿完成だったのですが、先週は引越しやその他のバタバタ(自分のせい)で進みが悪く、結局現在もまだ第一稿の執筆中です。とはいえ、だいぶ進んできました。だいたい13,000単語くらいは終わり、後は短めのチャプターを2つ残すのみ。チャプター間のつながりが弱い部分があるのでそこを少し手直しし、参考文献リストや図表番号、目次や概要の作成など色々ありますが、終わりは大分見えてきました。今週金曜日までに第一稿+目次他を完成させようと思います。
今日の夜は友人の送別会があるので、集中して作業しなければ!
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月11日 いよいよ
そういえば去年の同じ時期にも家のことでバタバタしてましたね・・・。1年経って何の成長もしていないのか?
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2007年09月10日
スポーツビジネス留学と就職
イギリス時間: 9月9日 22:30
今日はコースメイトの部屋から更新しています。このところ引越し明けで色々と問題があったり、小さなミスが重なってカリカリしたりしていて、更新が不定期になってしまいました。まだしばらく落ち着くまでかかるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
また、メールの返信が著しく遅れることもあります。それにしても遅れすぎだ、という方は、もしかしたら私が返信をすっかり忘れてしまっている可能性もあるので、お手数ですが返信の催促をしてください・・・。
さて、今日は就職についてのお話です。
こういうブログをやっていると、たまに留学したい人やスポーツビジネスに関わりたい人からメールをいただくことがあります。私自身、スポーツビジネスへのキャリアチェンジを図ろうとしているとはいえ、まだ何も始まっていない状態なのでお答えできることは限られるのですが、それでも一つだけはっきりと理解していることがあります。それは就職の難しさです。
先日いただいたメールには、就業経験無しでスポーツビジネス留学をして、その後留学先で働きたい、というお話が書かれていました。私は素直に、自分がプレイスメントを探した時に直面した問題と、自身および同級生の就職活動を通して知ったことを返信しました。可能性は否定しなかったものの、少々具体的に難しさを説明しすぎてしまった感があるのは反省点ですが、とにかく私の視点で見た/感じたことを伝えました。
と、今日久々に友人のいた君(ロンドン大学バークベック校大学院でサッカービジネス専攻)のブログを読んで、すごく良い記事があることに気づきました。
イギリスの大学院でスポーツビジネスを学ぶということ。 (Yamatogokoro.com)
彼は就業経験がないままスポーツビジネスの大学院を終え、これから就職するという若者です。そんな彼がこの夏に日本で行った就職活動を通して感じたことを、実に具体的に書いています。スポーツビジネスに関わりたいという若者、特に就業経験ゼロの人には是非読んでいただきたいと思います。
彼の例は日本での就職活動なので、欧州や米国ではまた違った話になるかもしれません。しかし日本人が日本よりも欧米で仕事を得やすいというのはあまり現実的ではないでしょう。スポーツ業界での仕事、特にサッカーはご存知の通り欧州で最も人気のあるスポーツなので、関連企業・団体には就職希望者が殺到します。また、いた君のブログにも触れているように、スポーツ業界は他業界の経験者を欲する傾向にある、ということは間違いないでしょう。そういった意味で、就業経験のない人はある程度のハンデを覚悟する必要があります。
難しい難しいといっているだけでは先は見えてこない、というのは真理だと思いますが、楽観的すぎることはプラスだとも限りません。ある程度冷静に、自分の現在位置とゴールの距離感をはかり、その距離を縮めるための最善策を考えることが必要なこともあると思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月09日 総出で
壮行会をしてくれた家族にいい報告が出来る日はいつになるのか、などと思ったり思わなかったり・・・。
今日はコースメイトの部屋から更新しています。このところ引越し明けで色々と問題があったり、小さなミスが重なってカリカリしたりしていて、更新が不定期になってしまいました。まだしばらく落ち着くまでかかるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
また、メールの返信が著しく遅れることもあります。それにしても遅れすぎだ、という方は、もしかしたら私が返信をすっかり忘れてしまっている可能性もあるので、お手数ですが返信の催促をしてください・・・。
さて、今日は就職についてのお話です。
こういうブログをやっていると、たまに留学したい人やスポーツビジネスに関わりたい人からメールをいただくことがあります。私自身、スポーツビジネスへのキャリアチェンジを図ろうとしているとはいえ、まだ何も始まっていない状態なのでお答えできることは限られるのですが、それでも一つだけはっきりと理解していることがあります。それは就職の難しさです。
先日いただいたメールには、就業経験無しでスポーツビジネス留学をして、その後留学先で働きたい、というお話が書かれていました。私は素直に、自分がプレイスメントを探した時に直面した問題と、自身および同級生の就職活動を通して知ったことを返信しました。可能性は否定しなかったものの、少々具体的に難しさを説明しすぎてしまった感があるのは反省点ですが、とにかく私の視点で見た/感じたことを伝えました。
と、今日久々に友人のいた君(ロンドン大学バークベック校大学院でサッカービジネス専攻)のブログを読んで、すごく良い記事があることに気づきました。
イギリスの大学院でスポーツビジネスを学ぶということ。 (Yamatogokoro.com)
彼は就業経験がないままスポーツビジネスの大学院を終え、これから就職するという若者です。そんな彼がこの夏に日本で行った就職活動を通して感じたことを、実に具体的に書いています。スポーツビジネスに関わりたいという若者、特に就業経験ゼロの人には是非読んでいただきたいと思います。
彼の例は日本での就職活動なので、欧州や米国ではまた違った話になるかもしれません。しかし日本人が日本よりも欧米で仕事を得やすいというのはあまり現実的ではないでしょう。スポーツ業界での仕事、特にサッカーはご存知の通り欧州で最も人気のあるスポーツなので、関連企業・団体には就職希望者が殺到します。また、いた君のブログにも触れているように、スポーツ業界は他業界の経験者を欲する傾向にある、ということは間違いないでしょう。そういった意味で、就業経験のない人はある程度のハンデを覚悟する必要があります。
難しい難しいといっているだけでは先は見えてこない、というのは真理だと思いますが、楽観的すぎることはプラスだとも限りません。ある程度冷静に、自分の現在位置とゴールの距離感をはかり、その距離を縮めるための最善策を考えることが必要なこともあると思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月09日 総出で
壮行会をしてくれた家族にいい報告が出来る日はいつになるのか、などと思ったり思わなかったり・・・。
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2007年09月06日
お別れ会
イギリス時間: 9月6日 12:30
昨夜は長い長いお別れ会に参加してきました。再試験のためにリバプールに戻ってきていたギリシャ人の友人が無事に(?)再試験を終えたため、帰国することになったんです。
大学そばのパブで行われた送別会には、彼が非常に社交的ということもあり、多くの人が参加しました。FIMBAからも10名前後の参加があり、ちょっとした同窓会のような雰囲気でした。仲の良いオーストリア人のコースメイトも久々にリバプールに戻ってきていたので、数か月分の近況を報告しあいながら、楽しい時間をすごしました。
話題の多くはやはり、皆が現在進行形で取り組んでいる修士論文になりました。早い人はもうほぼ完成しており、遅い人でも5,000〜8,000単語程度まで仕上げているのが普通のようです。テーマは人によって様々ですが、苦労している点などはテーマに関わらず結構共通するところがあり、「もう二度とこんな作業はしたくない」が共通認識のようでした。
久々に遅くまで飲んだせいで酔っ払い、今朝はかなり疲れを感じていますが、スイッチを切り替えて論文作業に精を出そうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月06日 こまごましたもの
携帯サイズのウェットティッシュは結構重宝しました。外食してもおしぼりが出てきませんしね。
昨夜は長い長いお別れ会に参加してきました。再試験のためにリバプールに戻ってきていたギリシャ人の友人が無事に(?)再試験を終えたため、帰国することになったんです。
大学そばのパブで行われた送別会には、彼が非常に社交的ということもあり、多くの人が参加しました。FIMBAからも10名前後の参加があり、ちょっとした同窓会のような雰囲気でした。仲の良いオーストリア人のコースメイトも久々にリバプールに戻ってきていたので、数か月分の近況を報告しあいながら、楽しい時間をすごしました。
話題の多くはやはり、皆が現在進行形で取り組んでいる修士論文になりました。早い人はもうほぼ完成しており、遅い人でも5,000〜8,000単語程度まで仕上げているのが普通のようです。テーマは人によって様々ですが、苦労している点などはテーマに関わらず結構共通するところがあり、「もう二度とこんな作業はしたくない」が共通認識のようでした。
久々に遅くまで飲んだせいで酔っ払い、今朝はかなり疲れを感じていますが、スイッチを切り替えて論文作業に精を出そうと思います。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月06日 こまごましたもの
携帯サイズのウェットティッシュは結構重宝しました。外食してもおしぼりが出てきませんしね。
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2007年09月05日
引越完了
イギリス時間: 9月5日 12:30
今日からちょっと更新時間が変わります。というのは、新居にはネット接続環境がないんです。自前で手配すれば費用は家主が持ってくれるということになったのですが、通常ネットの契約が1年契約な上、私以外の住人はネットを使わないという状況なので、おそらく大学でのネット接続だけで我慢することになると思います。
というわけで、更新時間はイギリス時間の午前中、日本時間の午後という感じになります。内容も1日前のことを書くことになるので、ますます時間の感覚が無茶苦茶になりそうですが、まあなんとかやってみようと思います。
引っ越した先は日本の4畳半部屋と比べても遜色のないほど狭い、おそらく3畳半くらいのスペースです。キッチンやリビング、シャワールームは共用なので十分な広さがありますが、寝室は机と椅子も置けないほど狭く、勉強には思い切り不向きです。明日からはかなり規則正しい生活をして、平日の日中は大学でしっかり勉強するということになりそうです。
今度の住まいは小さな家で、私を入れた5名でシェアしています。トレイシーとクリスのカップルと、アジアで仕事をしていた経験のあるマーク、そしてお兄さんの婚約者が日本人というクリスの、4名のイギリス人との同居生活です。マークは韓国に3年おり、お兄さんが日本で3〜4年勉強していたということでよくアジアのことを知っていて、かつ結構な親日家です。加えてクリスも前述の通りお兄さんの婚約者の関係で日本人との接点があるためか、非常に気さくで話しやすい人で助かりました。トレイシーにはまだ会えていないのですが、その彼氏のクリスはなんとも人見知りが激しそうな感じで、少し打ち解けるのに時間がかかりそうだなという感じの人でした。
これから5週間、新生活の始まりです。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月05日 事務処理色々
ユースホステルの会員になっておいたものの、一度も使う機会がありませんでした。
今日からちょっと更新時間が変わります。というのは、新居にはネット接続環境がないんです。自前で手配すれば費用は家主が持ってくれるということになったのですが、通常ネットの契約が1年契約な上、私以外の住人はネットを使わないという状況なので、おそらく大学でのネット接続だけで我慢することになると思います。
というわけで、更新時間はイギリス時間の午前中、日本時間の午後という感じになります。内容も1日前のことを書くことになるので、ますます時間の感覚が無茶苦茶になりそうですが、まあなんとかやってみようと思います。
引っ越した先は日本の4畳半部屋と比べても遜色のないほど狭い、おそらく3畳半くらいのスペースです。キッチンやリビング、シャワールームは共用なので十分な広さがありますが、寝室は机と椅子も置けないほど狭く、勉強には思い切り不向きです。明日からはかなり規則正しい生活をして、平日の日中は大学でしっかり勉強するということになりそうです。
今度の住まいは小さな家で、私を入れた5名でシェアしています。トレイシーとクリスのカップルと、アジアで仕事をしていた経験のあるマーク、そしてお兄さんの婚約者が日本人というクリスの、4名のイギリス人との同居生活です。マークは韓国に3年おり、お兄さんが日本で3〜4年勉強していたということでよくアジアのことを知っていて、かつ結構な親日家です。加えてクリスも前述の通りお兄さんの婚約者の関係で日本人との接点があるためか、非常に気さくで話しやすい人で助かりました。トレイシーにはまだ会えていないのですが、その彼氏のクリスはなんとも人見知りが激しそうな感じで、少し打ち解けるのに時間がかかりそうだなという感じの人でした。
これから5週間、新生活の始まりです。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年09月05日 事務処理色々
ユースホステルの会員になっておいたものの、一度も使う機会がありませんでした。
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2007年09月03日
お知らせ
イギリス時間: 9月3日 9:00
意図せずご無沙汰してしまいました。
現在、引越に伴うバタバタのため、インターネット接続環境が大学のみとなっており、更新が滞ってしまいました。
同様にメールの返信も著しく遅れる可能性があるので、あらかじめご了承ください。早ければ明後日には復旧する予定です。
取り急ぎご連絡まで。
意図せずご無沙汰してしまいました。
現在、引越に伴うバタバタのため、インターネット接続環境が大学のみとなっており、更新が滞ってしまいました。
同様にメールの返信も著しく遅れる可能性があるので、あらかじめご了承ください。早ければ明後日には復旧する予定です。
取り急ぎご連絡まで。
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2007年08月29日
リバプール800歳
イギリス時間: 8月28日 23:00
今日はコースメイトとランチを取りながら、論文の面倒臭さを愚痴ったりしていました。彼は直前に論文の担当教員と面談をしてきたそうですが、論文の第二採点者(第一と第二は大学内部、第三採点者は外部から)が非常に厳しい教授だということが分かったらしく、軽く凹んでいました。私はどうやら第二採点者が甘い教授のようなのですが、全く楽になったわけではないので、気を抜かずやらねばと気を引き締めました。ちなみに、本日の進捗はまた2,000単語ほど。これで約4,000単語まで到達しました。流れが少々強引なところがあるのと、参考文献が少し偏っているのが気になるので、残り1,000単語程度を書き上げても、結構調整の余地がありそうです。
さて、今日はリバプール市が誕生してちょうど800年の記念日でした。
800th Birthday Celebrations (BBC Liverpool)
川沿いの観光地、Albert Dock(昔、貿易で栄えていた頃に船荷を保管していた倉庫を観光用に改修したもの)で花火が見られるらしい、という話は聞いていたのですが、人ごみが苦手な私は面倒なので自宅で論文執筆を続けていました。するとちょうど22時になった頃、爆発音がけたたましく鳴り響いたので、何かと窓を開けたらうちのすぐそばのメトロポリタン大聖堂(写真)でも花火が行われていたんです。
それこそ銃撃戦かと思うくらいの音に加え、なぜか大音量で音楽まで流れていたので、即刻論文作業を中断し、ジャージ姿で見物に行ってきました。特徴的な外観のメトロポリタン大聖堂の周りを囲むように大量の花火が打ち上げられ、途中から大聖堂の上からも花火が打ち上げられるなど、とにかく豪勢で迫力ある催しでした。日本の花火と比べると、こちらのものは「乱れ打ち」で「やけくそ」というキーワードがしっくり来るくらい、ひたすら打ち上げてます。実に20分、休みなくすごい量の花火を見ることができました。そういえば日本のように、大玉をドーン!と一発あげるというのはありませんでした。形も日本のような綺麗な円になるものが少なかったような気がします。この辺は美的センスの違いなんでしょうか?
ところで、このメトロポリタン大聖堂、実にユニークな形をしています。留学当初は町並みに似合わない建物だなぁとあまり好きではなかったのですが、不思議なもので今は違和感なく、むしろ趣のある建造物だと思っています。留学生活の終了までおよそ1ヶ月ということで、美しい花火に彩られた見慣れた大聖堂を見て、少し感傷的にもなってしまいました。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月28日 帰ってきました
しかしよく考えると結構ハードなスケジュールでした、この旅は。
今日はコースメイトとランチを取りながら、論文の面倒臭さを愚痴ったりしていました。彼は直前に論文の担当教員と面談をしてきたそうですが、論文の第二採点者(第一と第二は大学内部、第三採点者は外部から)が非常に厳しい教授だということが分かったらしく、軽く凹んでいました。私はどうやら第二採点者が甘い教授のようなのですが、全く楽になったわけではないので、気を抜かずやらねばと気を引き締めました。ちなみに、本日の進捗はまた2,000単語ほど。これで約4,000単語まで到達しました。流れが少々強引なところがあるのと、参考文献が少し偏っているのが気になるので、残り1,000単語程度を書き上げても、結構調整の余地がありそうです。
さて、今日はリバプール市が誕生してちょうど800年の記念日でした。
800th Birthday Celebrations (BBC Liverpool)
それこそ銃撃戦かと思うくらいの音に加え、なぜか大音量で音楽まで流れていたので、即刻論文作業を中断し、ジャージ姿で見物に行ってきました。特徴的な外観のメトロポリタン大聖堂の周りを囲むように大量の花火が打ち上げられ、途中から大聖堂の上からも花火が打ち上げられるなど、とにかく豪勢で迫力ある催しでした。日本の花火と比べると、こちらのものは「乱れ打ち」で「やけくそ」というキーワードがしっくり来るくらい、ひたすら打ち上げてます。実に20分、休みなくすごい量の花火を見ることができました。そういえば日本のように、大玉をドーン!と一発あげるというのはありませんでした。形も日本のような綺麗な円になるものが少なかったような気がします。この辺は美的センスの違いなんでしょうか?
ところで、このメトロポリタン大聖堂、実にユニークな形をしています。留学当初は町並みに似合わない建物だなぁとあまり好きではなかったのですが、不思議なもので今は違和感なく、むしろ趣のある建造物だと思っています。留学生活の終了までおよそ1ヶ月ということで、美しい花火に彩られた見慣れた大聖堂を見て、少し感傷的にもなってしまいました。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月28日 帰ってきました
しかしよく考えると結構ハードなスケジュールでした、この旅は。
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2007年08月28日
Farewell Party
イギリス時間: 8月27日 23:30
”夏の祝日”である今日は、論文執筆モードに突入ということでまずは文献レビューを2,000単語ほど書き上げました。とにかく考えていること、学んだことを展開しているだけなので、まだ参考文献の引用などの点で甘い部分が多いのですが、ターゲットの5,000単語のうち4割を書くことができました。まだこれ以上に書くことが多くあるということで、5,000というターゲットはそれほど難しくなくクリアできそうです。まぁ、単語数よりも内容ですけれど。
明日、明後日も引き続き文献レビューのパートを書き、今週中にはここは完了としたいところです。このままうまく物事が進めば、9月10日頃にはドラフト第1版が完成、教授のチェックを受けて残り2週間で手直しというスケジュールでいけそうです。あと1ヶ月、頑張らねば!
さて、今日は夜にお招きを受けて、友人の家でアラブ系の料理をご馳走になってきました。アメリカから来ている友人が明日リバプールを発つことになっているので、送別会をしようということだったんです。彼女は非常に優秀で人当たりも良く、自身のコース以外にも多くの友人がいて、私もたまにお誘いを受けて食事や飲みに出ていたので、帰国してしまうのは非常に寂しいですね。流れで「来年はイタリアで再会しよう!」なんてノリになっていたので、そのとき各自が何をしているかも分からないので難しいかもしれませんが、楽しみにしたいと思います。
これから9月の初旬から中旬にかけて、多くの友人が帰国します。いよいよ留学生活も終わりだなぁ、と実感せざるを得ません。
1年前は旅行最終日で群馬県は水上市に行き、キャニオニングに興じていました。水遊びで童心に帰れてすごく楽しかったですよ。
”夏の祝日”である今日は、論文執筆モードに突入ということでまずは文献レビューを2,000単語ほど書き上げました。とにかく考えていること、学んだことを展開しているだけなので、まだ参考文献の引用などの点で甘い部分が多いのですが、ターゲットの5,000単語のうち4割を書くことができました。まだこれ以上に書くことが多くあるということで、5,000というターゲットはそれほど難しくなくクリアできそうです。まぁ、単語数よりも内容ですけれど。
明日、明後日も引き続き文献レビューのパートを書き、今週中にはここは完了としたいところです。このままうまく物事が進めば、9月10日頃にはドラフト第1版が完成、教授のチェックを受けて残り2週間で手直しというスケジュールでいけそうです。あと1ヶ月、頑張らねば!
さて、今日は夜にお招きを受けて、友人の家でアラブ系の料理をご馳走になってきました。アメリカから来ている友人が明日リバプールを発つことになっているので、送別会をしようということだったんです。彼女は非常に優秀で人当たりも良く、自身のコース以外にも多くの友人がいて、私もたまにお誘いを受けて食事や飲みに出ていたので、帰国してしまうのは非常に寂しいですね。流れで「来年はイタリアで再会しよう!」なんてノリになっていたので、そのとき各自が何をしているかも分からないので難しいかもしれませんが、楽しみにしたいと思います。
これから9月の初旬から中旬にかけて、多くの友人が帰国します。いよいよ留学生活も終わりだなぁ、と実感せざるを得ません。
1年前は旅行最終日で群馬県は水上市に行き、キャニオニングに興じていました。水遊びで童心に帰れてすごく楽しかったですよ。
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2007年08月26日
久々のフットサル
イギリス時間: 8月25日 25:00
先日、リバプールで11歳の少年が射殺されるというショッキングな事件が発生しました。容疑者はこのところイギリス国内(特にマンチェスター)で増えているといわれる、少年ギャングです。スウェットやジャケットのフードをかぶって街中を徘徊し、今は銃を持っていることもあるという話はニュースで見たのですが、まさかリバプールでこういった事件が起こるとは思わず、非常に驚きました。殺害された少年はエバートンFCの熱狂的なファンだったということもあり、エバートンのキャプテンが住民に捜査への協力を求めるコメントを出したり、今日行われたエバートンのホームゲームでは黙祷のかわりに、フットボールを愛した少年のために3万人を越える観客から大きな拍手が送られたようです。現在、16歳の少年が容疑者として警察の調査を受けているようですが、まだ真相は明らかになっていません。早く解決すると良いのですが・・・。
さて、今日は久々にフットサルに興じてきました。時間は1時間と短かったのですが、きっちり10人で休みなくプレーしたために相当バテました。実に1ヶ月以上自宅での筋トレ以外に運動らしい運動をしていなかったこともあり、体力の低下っぷりたるや、目も当てられない状態でした。足元にボールは落ち着かない、パスはことごとく相手に渡る・・・などなどなかなかうまくいかず、結果は散々でした。
しかしフットサルはいつやっても楽しいですね。今回は初めて一緒にプレーする方も多かったのですが、なかなか楽しめました。フットサルのいいところは、へたれな私でもボールタッチが出来ることだと思います。(苦笑
サッカーと違って両チームあわせて22人そろえる必要もなく、手軽さが受けて今ではカジュアルプレーヤーまで含めたプレーヤー人口が200万人以上という話も聞きます。サッカーが苦手な人でもまた違った楽しみ方が出来るので、運動不足を感じている方は是非トライしてみてはいかがでしょうか。フットサル場が”個人フットサル”という、個人で参加できる時間帯を用意していることもあるので、なかなか手軽にはじめられると思います。
フットサルの後は論文のための読書を進め、いよいよ執筆開始という感じになってきました。明日、明後日辺りからは実際につらつらと思うままに書き始めてみることになりそうです。書き始めればなんとかなる、とコースメイトも言っていたので、それを信じて頑張ろうかと思います。
1年前は東北旅行中で、ブログをサボっていました。
ちょうど仙台に行った時だと思います。またずんだ餅食べに行きたい・・・。
先日、リバプールで11歳の少年が射殺されるというショッキングな事件が発生しました。容疑者はこのところイギリス国内(特にマンチェスター)で増えているといわれる、少年ギャングです。スウェットやジャケットのフードをかぶって街中を徘徊し、今は銃を持っていることもあるという話はニュースで見たのですが、まさかリバプールでこういった事件が起こるとは思わず、非常に驚きました。殺害された少年はエバートンFCの熱狂的なファンだったということもあり、エバートンのキャプテンが住民に捜査への協力を求めるコメントを出したり、今日行われたエバートンのホームゲームでは黙祷のかわりに、フットボールを愛した少年のために3万人を越える観客から大きな拍手が送られたようです。現在、16歳の少年が容疑者として警察の調査を受けているようですが、まだ真相は明らかになっていません。早く解決すると良いのですが・・・。
さて、今日は久々にフットサルに興じてきました。時間は1時間と短かったのですが、きっちり10人で休みなくプレーしたために相当バテました。実に1ヶ月以上自宅での筋トレ以外に運動らしい運動をしていなかったこともあり、体力の低下っぷりたるや、目も当てられない状態でした。足元にボールは落ち着かない、パスはことごとく相手に渡る・・・などなどなかなかうまくいかず、結果は散々でした。
しかしフットサルはいつやっても楽しいですね。今回は初めて一緒にプレーする方も多かったのですが、なかなか楽しめました。フットサルのいいところは、へたれな私でもボールタッチが出来ることだと思います。(苦笑
サッカーと違って両チームあわせて22人そろえる必要もなく、手軽さが受けて今ではカジュアルプレーヤーまで含めたプレーヤー人口が200万人以上という話も聞きます。サッカーが苦手な人でもまた違った楽しみ方が出来るので、運動不足を感じている方は是非トライしてみてはいかがでしょうか。フットサル場が”個人フットサル”という、個人で参加できる時間帯を用意していることもあるので、なかなか手軽にはじめられると思います。
フットサルの後は論文のための読書を進め、いよいよ執筆開始という感じになってきました。明日、明後日辺りからは実際につらつらと思うままに書き始めてみることになりそうです。書き始めればなんとかなる、とコースメイトも言っていたので、それを信じて頑張ろうかと思います。
1年前は東北旅行中で、ブログをサボっていました。
ちょうど仙台に行った時だと思います。またずんだ餅食べに行きたい・・・。
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2007年08月20日
15年前に・・・そして今は
イギリス時間: 8月19日 22:30
今日は勢いでブラックバーンというところまで試合を観に行ってきました。電車に揺られること2時間、目的地はブラックバーン・ローバーズの本拠地である、イーウッドパークです。初めて行くスタジアムというのはドキドキ感があっていいもんですね。町を見て回る時間はありませんでしたが、久々に遠出したという感じに浸ることができました。そして少しおどろいたのは、スタジアム周辺になんだか日本人らしき人を結構見かけたということです。ちょうど夏休みの期間だからでしょうか、それともイーウッドパークは知られざる日本人サッカーファン聖地だったとか・・・。
結局朝遅めの出発でリバプールを離れ、戻ってきたのは夜の8時過ぎでした。マンチェスターで無駄に歩かされたためにすっかりくたびれてしまい、本当は帰宅して夕食を摂ったら読書を、と考えていましたが、それを断念。こうしてブログを書きつつハイライト番組までの眠気をごまかしているわけです。
そして、ブログのネタを探して色々とサイトを巡回していたところ、mixi経由で友人からこんなものを紹介してもらいました。(動画は英語ですが、日本語の字幕がついています)
”1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・ スズキは伝説のスピーチをした。”
(ビデオの注釈より)
非常にパワフルなスピーチで、いい大人になった自分としては多くを考えさせられます。考えさせられるだけでなく、行動しなきゃ意味がないわけで、今までもエコという点においてはやれることはできるだけやろうとしてきましたが、もう少し真剣に考えてみようと思いました。
このセヴァン・スズキさんも現在27歳。Wikipedia(しか情報源がないのも恥ずかしいところですが)によれば、彼女は現在も環境問題の活動家としてメディアへの出演、執筆活動など幅広く活動しているようです。また、元国連事務総長のコフィ・アナン氏の特別顧問パネルの一員でもあるようです。
15年前に彼女が話した時から、どう世界は変わったのでしょうか。残念ながら事態は好転したとは言えず、環境問題や貧困の問題はより大きな問題として世界に提示されています。”If you don't know how to fix it, please stop breaking it (直し方を知らないのなら、壊さないでください)”というのは非常に印象に残るコメントです。
2006年08月19日 太田なわのれん
この店は本当においしい!(でも高い・・・)
今日は勢いでブラックバーンというところまで試合を観に行ってきました。電車に揺られること2時間、目的地はブラックバーン・ローバーズの本拠地である、イーウッドパークです。初めて行くスタジアムというのはドキドキ感があっていいもんですね。町を見て回る時間はありませんでしたが、久々に遠出したという感じに浸ることができました。そして少しおどろいたのは、スタジアム周辺になんだか日本人らしき人を結構見かけたということです。ちょうど夏休みの期間だからでしょうか、それともイーウッドパークは知られざる日本人サッカーファン聖地だったとか・・・。
結局朝遅めの出発でリバプールを離れ、戻ってきたのは夜の8時過ぎでした。マンチェスターで無駄に歩かされたためにすっかりくたびれてしまい、本当は帰宅して夕食を摂ったら読書を、と考えていましたが、それを断念。こうしてブログを書きつつハイライト番組までの眠気をごまかしているわけです。
そして、ブログのネタを探して色々とサイトを巡回していたところ、mixi経由で友人からこんなものを紹介してもらいました。(動画は英語ですが、日本語の字幕がついています)
”1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・ スズキは伝説のスピーチをした。”
(ビデオの注釈より)
非常にパワフルなスピーチで、いい大人になった自分としては多くを考えさせられます。考えさせられるだけでなく、行動しなきゃ意味がないわけで、今までもエコという点においてはやれることはできるだけやろうとしてきましたが、もう少し真剣に考えてみようと思いました。
このセヴァン・スズキさんも現在27歳。Wikipedia(しか情報源がないのも恥ずかしいところですが)によれば、彼女は現在も環境問題の活動家としてメディアへの出演、執筆活動など幅広く活動しているようです。また、元国連事務総長のコフィ・アナン氏の特別顧問パネルの一員でもあるようです。
15年前に彼女が話した時から、どう世界は変わったのでしょうか。残念ながら事態は好転したとは言えず、環境問題や貧困の問題はより大きな問題として世界に提示されています。”If you don't know how to fix it, please stop breaking it (直し方を知らないのなら、壊さないでください)”というのは非常に印象に残るコメントです。
2006年08月19日 太田なわのれん
この店は本当においしい!(でも高い・・・)
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2007年08月18日
リユニオン
イギリス時間: 8月17日 22:30
今日は日本に一時帰国していたダイがリバプールに戻ってきたので、リョウヘイとタカと一緒に食事をしてきました。話は主にダイがやっていた京都サンガFCでのインターンについてで、それを元に色々と将来について語り合ったりしましたが、なんだか懐かしさを感じました。いまや論文をやるだけになってしまったFIMBAですが、クラスがあるときは良くこうして集まって、色々と話をしたものです。
その後、近くで飲んでいた他のクラスメイトと合流し、7人でしばらくビールを飲みながら歓談しました。久々にあったコースメイトの一人は、自国のビッグクラブに就職が決まったそうで、私も頑張らねば、とモチベーションを新たにしました。彼は元々他の会社(スポーツ関連)に就職が決まっていましたが、土壇場でそのビッグクラブと面接をする機会を得て、見事モノにしたということです。冗談で「どんな嘘ついたんだ」と聞いてみたところ、”今回はどうしてもこの仕事を取りたかったから、自分のことを素でアピールしたんだ”と答えていました。学校の勉強はあまり優秀とはいえない彼ですが、人間味あふれる非常に良い奴なので、その辺りも評価されたのかもしれませんね。
飲んだ後はお決まりのファーストフード店に行き、フライドポテトをむしゃ食い。私が日本に帰国していた時に唯一恋しいと思ったのがこの「飲んだ後のフライドポテト」でした。体にはあまりよろしくないのはわかっているんですが、フライドポテトにケチャップとマヨネーズをたっぷりかけたこのジャンクな食べ物がどうにも懐かしかったんですね。日本ではおそらく流行らないと思いますが、UKに来たら是非一度はお試しください。胃の弱い方にはオススメしませんが・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月17日 準備コース総括A
今読み返すと、あっという間に時間が過ぎたと思う一方で、準備コースは随分前のことのように感じますねぇ・・・。
今日は日本に一時帰国していたダイがリバプールに戻ってきたので、リョウヘイとタカと一緒に食事をしてきました。話は主にダイがやっていた京都サンガFCでのインターンについてで、それを元に色々と将来について語り合ったりしましたが、なんだか懐かしさを感じました。いまや論文をやるだけになってしまったFIMBAですが、クラスがあるときは良くこうして集まって、色々と話をしたものです。
その後、近くで飲んでいた他のクラスメイトと合流し、7人でしばらくビールを飲みながら歓談しました。久々にあったコースメイトの一人は、自国のビッグクラブに就職が決まったそうで、私も頑張らねば、とモチベーションを新たにしました。彼は元々他の会社(スポーツ関連)に就職が決まっていましたが、土壇場でそのビッグクラブと面接をする機会を得て、見事モノにしたということです。冗談で「どんな嘘ついたんだ」と聞いてみたところ、”今回はどうしてもこの仕事を取りたかったから、自分のことを素でアピールしたんだ”と答えていました。学校の勉強はあまり優秀とはいえない彼ですが、人間味あふれる非常に良い奴なので、その辺りも評価されたのかもしれませんね。
飲んだ後はお決まりのファーストフード店に行き、フライドポテトをむしゃ食い。私が日本に帰国していた時に唯一恋しいと思ったのがこの「飲んだ後のフライドポテト」でした。体にはあまりよろしくないのはわかっているんですが、フライドポテトにケチャップとマヨネーズをたっぷりかけたこのジャンクな食べ物がどうにも懐かしかったんですね。日本ではおそらく流行らないと思いますが、UKに来たら是非一度はお試しください。胃の弱い方にはオススメしませんが・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月17日 準備コース総括A
今読み返すと、あっという間に時間が過ぎたと思う一方で、準備コースは随分前のことのように感じますねぇ・・・。
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2007年08月17日
読書三昧
イギリス時間: 8月16日 25:00
このところ大学の空調がバカすぎるという理由で、自宅で読書をしています。夕方4時頃になるといい具合に眠くなってきて、うつらうつらと昼寝をしてしまうという難点がありますが、なかなか読書もはかどってきています。
これまで4冊の本を読みきりました。
1. ブランド・マネジメント (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス)
実例が豊富に用意されているので、なかなか興味深い内容が多く、後半のケーススタディは自分でも色々と考えられる上、見方の違う5人の実務者のコメントがあるなど、勉強になる一冊です。スポーツビジネスにおいてどうか、という考えを巡らせながら読んでいたので、製品ライン云々の部分は読み流しました。
2. ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング
ブランド関連に興味がある方には是非オススメしたい一冊。正直なところ、この本を早期に読んだため、他の本があまり面白いと思えないという弊害があります。予備知識がなく、難しいと感じることも多かったので、後ほど再度読み直すことになると思いますが、とにかく実践的なブランド戦略を学ぶのに素晴らしい本だと思います。間違いなく、卒業後も売らずに取っておくことになると思います。
3. インターネット・ブランディング11の法則
スポーツビジネスという特殊な産業に適用できないか、ということを念頭において読んだせいもあって、あまり有用性が見出せなかった一冊です。双方向性、のあたりはまぁまぁ良かったと思います。
4. ケラーの戦略的ブランディング―戦略的ブランド・マネジメント増補版
元々、700pを越える第一版があるのですが、それからの差分を取って作られたいわばアップデート版とも言うべき本です。私は第一版も手元にあるので、多少交互に目を通しながら読み進めていますが、この本だけだと説明不足な感が出る部分もしばしば見受けられます。ただ、ブランド戦略の権威ということで、書いてある内容は非常に濃密で、勉強になります。実際の企業に関するコラムも多く掲載されており、やや難しいコンセプトでもイメージは作りやすかったです。
明日からは洋書を中心に読み進めます。時間かかるんですよねぇ、洋書はまだまだ・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月16日 準備コース総括@
PMPの総括なんか書いてましたね。そして総括の構成が先日書いたFIMBA総括とあんまり変わらない辺り、成長のなさが伺えます。(笑
このところ大学の空調がバカすぎるという理由で、自宅で読書をしています。夕方4時頃になるといい具合に眠くなってきて、うつらうつらと昼寝をしてしまうという難点がありますが、なかなか読書もはかどってきています。
これまで4冊の本を読みきりました。
1. ブランド・マネジメント (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス)
実例が豊富に用意されているので、なかなか興味深い内容が多く、後半のケーススタディは自分でも色々と考えられる上、見方の違う5人の実務者のコメントがあるなど、勉強になる一冊です。スポーツビジネスにおいてどうか、という考えを巡らせながら読んでいたので、製品ライン云々の部分は読み流しました。
2. ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング
ブランド関連に興味がある方には是非オススメしたい一冊。正直なところ、この本を早期に読んだため、他の本があまり面白いと思えないという弊害があります。予備知識がなく、難しいと感じることも多かったので、後ほど再度読み直すことになると思いますが、とにかく実践的なブランド戦略を学ぶのに素晴らしい本だと思います。間違いなく、卒業後も売らずに取っておくことになると思います。
3. インターネット・ブランディング11の法則
スポーツビジネスという特殊な産業に適用できないか、ということを念頭において読んだせいもあって、あまり有用性が見出せなかった一冊です。双方向性、のあたりはまぁまぁ良かったと思います。
4. ケラーの戦略的ブランディング―戦略的ブランド・マネジメント増補版
元々、700pを越える第一版があるのですが、それからの差分を取って作られたいわばアップデート版とも言うべき本です。私は第一版も手元にあるので、多少交互に目を通しながら読み進めていますが、この本だけだと説明不足な感が出る部分もしばしば見受けられます。ただ、ブランド戦略の権威ということで、書いてある内容は非常に濃密で、勉強になります。実際の企業に関するコラムも多く掲載されており、やや難しいコンセプトでもイメージは作りやすかったです。
明日からは洋書を中心に読み進めます。時間かかるんですよねぇ、洋書はまだまだ・・・。
1年前はこんなこと書いてました:
2006年08月16日 準備コース総括@
PMPの総括なんか書いてましたね。そして総括の構成が先日書いたFIMBA総括とあんまり変わらない辺り、成長のなさが伺えます。(笑
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